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ビートルズのモノクロ映像を観ていたら、演奏が終わったとき、お辞儀をしていました。
お辞儀ってイギリスにもあるのですか?
映像は別に日本公演ではなかったと思います。

  • 質問者:しそ
  • 質問日時:2009-03-22 09:02:24
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ヨーロッパのお辞儀として、
bow and scrapeと言われる、
お辞儀の習慣があるそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E8%BE%9E%E5%84%80

礼儀正しく見えて、良い事ですね。

  • 回答者:マッシュルーム (質問から7日後)
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映画などでも、アメリカ人やイギリス人がお辞儀をするシーンがありますね。ビートルズは演奏の終わった後に、確かにお辞儀してました。ローリングストーンズのミックジャガーもお辞儀してたように思います。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私達の様に、深々と頭を下げて挨拶をする習慣は無くても、
挨拶の時、軽く頭を下げる欧米人は結構います。
握手をしながらでも軽く頭を下げたりします。

海外でコンサートやミュージカル・歌劇など、ステージを観ていると、
出演者の方々はお辞儀をする事が多いですよ!

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

それって普通です。もう観慣れたから頭を下げないって普通になっているけど
少し昔は皆頭をさげていたもんです

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ステージショウで、アクターやプレイヤーが終演後に観客に頭を下げるのは
至極普通に見られる光景だと思います。
私は全く違和感を感じません。

男性俳優が左手をやや上に伸ばしつつ、右手を左胸に回しながら
礼をするポーズは、昔から演劇界ではスタンダードなものです。
近代のショウでも、ポーズは違えど観客に頭を下げ、
感謝の意を示すのは、それほど珍しい光景ではありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

bowというお辞儀という英語もありますね。
芸能人や俳優、歌手は昔から頭を下げていたと思います。シェイクスピアの舞台でも、バレエでも舞台ではみんなお辞儀をしていたことでしょう。戯曲の劇中劇の中でも、出演者が観客に向かってお辞儀したというのがあったかと思います。
ブロードウエイミュージカルとかでもお辞儀しますし、表彰式や授賞式を見ていてもお辞儀する人は多いですね。ビートルズよりももっと前の映画でもそういうシーンはよくみかけます。
ただ、一般人がお礼を言うときにお辞儀をする習慣があったかというとそうではなくて、目線をそらさずに首をちょっと傾ける程度がせいぜいだったのではないでしょうか。完全に下を向いてお辞儀をするというのは、相手を信頼しているという意思表示なので、時代によってはいきなり殴られてしまうという恐れもありましたでしょうから、相手をしっかり見ながら頭を下げるってのが合理的だったのでしょう。
日本的とよく言われるのは、ぺこぺこと何度も頭を下げてお辞儀をするってことですが、これは外国の映画に出てくる日本人のステレオタイプみたいなものとなってます。

よく日本文化と西洋文化を比較するときに、外国人は正座をしないとか、お風呂には入らずにシャワーを浴びるとか言われますが、実際はマナーとしての正座ではなくてもちゃんと正座できたりしますし、バスタブにも浸かってます。

  • 回答者:KLA (質問から26分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

お辞儀はアジア諸国では広く見られる習慣ですが
欧米ではあいさつでお辞儀をすることはないようです。
お辞儀ではなく握手をします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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