私も睡眠障害があります。最近昼間に起きていられる日が増えました。
質問者様のお気持ちはわからないでもないですが、「睡眠障害」で検索するとわかるように、寝酒は良くありません。”質の良い眠り”を得られないからです。
当たり前なことなのですが、昼間しっかり起きて、体を動かして疲労しないと、良い眠りは得られません。でもこれが難しいのですよね。
まず簡単なストレッチからはじめてみてはいかがでしょう? あくびをするときのように、おもいっきり伸びをするのです。
あるいは、ラジオ体操も良いかもしれません。
もちろん、短時間の散歩でも良いと思います。
私が昼間起きていられるようになったのは、欲しいものがあったからでした。
あれが欲しい。
でもお金がない。
そうだ、働いて稼げばいいじゃないか。
よーし、なにがなんでも就職するぞ!
こんなふうに、自分の気持ちを前向きに持っていくことで、昼夜逆転の生活から抜け出せました。
心が後ろ向きになっていると、体も後ろ向きになってしまいます。
逆に、心を前向きに修正することで、体を前向きにすることも出来ます。
今はお辛いと思いますが、いつか必ず良くなります。そのキッカケを、どんな些細なことでも良いので、見つけ出してください。