質問

あの～　それって、
銀河鉄道に乗っていかないと、
見つかりませんよ＾＾

===補足===
幼稚園の時に絵本で読まされて、
ちょっと怖かった記憶があります。
猫が人間を食べるって、有り？

• 回答者：prelude_jetta (質問から18時間後)
• 1

客に対する注文
絶望文学集では、ちょっと違ってきますが、、、。

• 回答者：まみ (質問から13時間後)
• 1

注文の多い料理があったのではなく
料理店の客に対する注文が多いのです。

おまけに客が食べられてしまいます。

• 回答者：わたくしという現象 (質問から13時間後)
• 1

宮沢賢治ですね。
食べに行ったつもりがこちらに多く注文されて
食べられるという話ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 1

宮沢賢治の注文の多い料理店ですね。
山奥のレストラン山猫軒ですね。
其処は、入ってくる客を食べるレストランです。
食事に入った人間が、反対に山猫の食事の
餌になる料理店です。
注文の多い料理は、人間の生肉丸かじりでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 1

来たお客さんを西洋料理として食べてしまうんです。
本当にあるとサスペンスだ！

• 回答者：パンダ (質問から4時間後)
• 1

こんなのまであるとは思わなんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=gEIxjgR2k6Y

• 回答者：おっさんＡ (質問から3時間後)
• 1

お客に調味料をかけて食べる料理です。


そのためお客は店に入る前にさまざまなことを
注文されます。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

客を食べようとする
料理店ですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

注文の多かった料理とは料理を食べに入った漁師のことです。
山猫が、漁師に自らクリーム、お酢、お塩をかけさせて
食べようとしていたのです。

山猫軒という西洋料理店入った時のこと
扉がある度に注文が書いてありました。
その注文に従っていろいろなことをしていきます。
髪をといたり、靴の泥を落としました。
鉄砲や弾を置いておきました。
帽子と外套をとりました。
メガネやカフスボタンをはずしました。
壺の中のクリームを顔や手足に塗りました。
頭に瓶の中の香水を振りかけました。
この香水というのはお酢でした。
壺の中のお塩をもみ込むように書いてありましたが
これはおかしいと思ってやりませんでした。
逃げようとしましたが扉が開きません。
ガタガタ震えて泣いていると犬が助けに来てくれたので助かりました。
本当は山猫が料理を食べに来た二人の漁師を食べようとしていたのです。

• 回答者：匿名希望 (質問から44分後)
• 1

宮沢賢治の『注文の多い料理店』のことですね。

２人の猟師が山の中で『西洋料理店山猫軒』という怪しげな店を見つけ、店主の張り紙(注意書き)の通りに幾重もの指示に従っていきます。実はその店は『料理を注文する店』ではなく、『注文に従ってもらい料理にされてしまう店』だったというオチの話です。

最終的にその二人は料理されることなく、命からがら逃げ出します。

• 回答者：サオトメ (質問から21分後)
• 1

WILDCATが居なければ「山猫すいとんセット」「山猫がゆ」「胡四王雑炊」「イーハトーブ定食」なんかが人気だそうで。
でも本当は人間なのよねぇ・・・・

• 回答者：匿名ちゃん (質問から19分後)
• 1

来た客が料理なんです。
その客を料理して食べてしまおうと、客に色々と注文を付けて食べやすいようにする、そんな料理店の事です。

• 回答者：賢治 (質問から15分後)
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