おしゃぶりはいけないって周りのお母さんは言いますよね。
わたしの子は大丈夫でしたよ。
あごにいいとかは 単なる宣伝文句だと思いますが
効果としては
わたしは子供が赤ん坊の時も働かないと生きていけない状態でしたので
正直、子供が夜鳴きすると体力的に無理がありました。
夜鳴きすれば 抱っこしてネンネしてあげるのが愛情で当然の義務で
おしゃぶりで泣き止ませるなんて親の愛情に欠けるとか
のんきな生活してるお母さんによく言われましたが
自分としても そうしてあげたくても 朝早くから主人の弁当こさえ夜は9時に帰宅と もちろん昼は仕事だし昼寝なんかしてる間ないし
無理でしたので言いたいひとにはいわせておき
ガンガン夜鳴きのたびにおしゃぶりをくわえさせ寝させてました。
愛情は人一倍ありましたよ。
今でもこどもも成長したあとですが きちんと育ち
まともな仕事についてるし
保育園時代なんて 健康優良児の候補にまであがったんです。
歯並び悪けりゃ無理なですよ。
親子関係も良好です。
あと、
一度つかうと大きくなってもいつまでもくわえるなんて
それはその子の親のしつけの域であり
かっこわるいと言い聞かせれば普通におしゃぶりばなれしますよ(笑)
それができない、シツケができないと
大きくなってもやってるので歯並びがわるくなるんだとおもいますね。
あごを鍛えるのはどうかなとはおもいますが
母親が無意味に夜中おきなければいけないという無駄な労力をおさえて平和に健康にいくことのためのいいものだと思います。
コミュニケーションとかスキンシップなんて
なにも夜中にしなくても親子で愛情は通じると
今、親孝行に育った、もちろんは並びも良い我が子2人を見てそう確信しております。
きっと周りの人は好きなふうにああだこうだいうでしょうね。
人の子育てに口をはさんでるような理想主義の母親のいうこときいてきましたが
そのお子さんたち 結構グレてますよ。いま。
あてにならない素人の耳打ちなど無視にかぎります。