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質問

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かつて何かのコレクションをしていて
今はやめてしまった人にお尋ねします。

1.どの程度集めた段階でやめようと思いましたか

2.それを収集している間,周囲の家族などとの軋轢はありましたか?

3.集めるのをやめたコレクションはどうしましたか?

  • 質問者:部屋が溢れそう
  • 質問日時:2008-07-08 12:32:14
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TVゲームのコレクションをしていました。
中古で一本3千円未満と自分の中で決めて、
こずかいの範囲でコツコツとコレクションしていましたね。

数百本となり、ついに押入れに収まりきらなくなって、
冷静に考えたら「PLAYしてないじゃん・・・」と思った瞬間さめました。

押入れにきっちり片付けていたので、傍からは見えず、
家族から特別注意されることもありませんでした。

本当にお気に入りを厳選して残し、残りはヤフオクで売っちゃいました。
結構なお金になったので、それで家族旅行に行きましたよ。

  • 回答者:136 (質問から2時間後)
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どうもありがとうございました。

最後に家族旅行の軍資金になったのだから
それもまた良しということでしょうか。

ソフトの場合は好きな人の手元に渡るのだから
モノも生きるしそれもありかなと思います。

並び替え:

お菓子のおまけを集めてましたね。
そのお菓子がチョコで私はチョコが嫌いだったんだけど
家族は大好きだったので喜ばれました。
だからおまけについては何もいいませんでしたよ。
集めるのはやめたんじゃなくその商品が生産終了してしまったのですよ。

  • 回答者:びっくり箱 (質問から6日後)
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どうもありがとうございました。
食玩のようなものですね。
確かにそういうことは「仮面ライダースナック」
の頃からありました。

食玩の場合「生産終了」があるから
それが縁の切れ目なのかもしれません。

切手を集めていましたがお金が足りなくなって辞めました。
軋轢はありませんでした。
大分使いましたがまだたくさん残っています。

  • 回答者:たらのめ (質問から6日後)
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切手は集めていた時期があります。
ただ郵政省(当時)がどんどん発行枚数を増やしていったのと
売りたい人の足下を見て買い叩く切手商の話を聞いてやめてしまいました。
そういう意味では懐かしい趣味です。
そして同じようにたくさん使っています
(最近はやってませんがオークションの商品発送などで^^;)。

軍装品(アメリカ軍ベトナム戦争時代の歩兵装備)を集めていました。
1、世の中が不況になり輸入品が高くなったのと品物自体が品薄になってしまい自然に集められなくなった。
2、危ない奴と言われたり、そんなもの集めてどうするの?と真顔で聞かれた。
3、今でもそのままあります。
自分では兵隊はどんなものを持って生活してたのだろう?写真じゃ細部がわからないなあと疑問に思ったので1つ1つ買い足していきました。今でも興味はありますが、これ以上増やすおき場所もないのでやめています。

  • 回答者:io (質問から11時間後)
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どうもありがとうございました。

そうですね。冷戦構造が終わってから反テロまでの10年ほどは
ミリタリー関係の放出はあまり無かったですから
今はテロに悪用されるのを恐れて余計出て来ないようです。

どうしても「7人のおたく」という映画を思い出してしまいます。
ゴメンナサイ。
でもあの映画は面白かった。

確かに歩兵の装備品では置き場所が無くなってしまいますね。

記念切手(特に外国の)を集めていました。

1.やめようと思ったのではなく、結婚して小遣いが自由にならなくなり、やめざる(中断せざる)を得なくなったので中断しただけで、いずれは再開したいと思っている。

2.親にはいい年していい加減やめろと言われたこともあった、自分の小遣いでやっていたので、「そんなの関係ねえ」状態で、それ以上の問題にはなりませんでした。

3.すべて取ってあります。
また再開する気満々のため。

  • 回答者:宮健 (質問から7時間後)
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どうもありがとうございました。

なるほど虎視眈々と復活の機を狙っているのですね。
趣味こそ我が人生。いいかんじです(^^)。

コレクションというまでのものではないですが、
以前投稿したハガキが載って以来、その雑誌(月刊誌)を毎月買っていました。

1.
昨年の夏頃から、多忙になり、本屋に足を運ぶ時間もままならない日々が続き、忙しさの余り、秋頃にはすでに、買わなくなっていました。
一部はバックナンバーがネットショッピングで買えるものもありましたが、月刊誌のため、再発行がなく、手に入らない月のものもでてきたので、少しずつ購買意欲がなくなっていきました。
まぁ。ダラダラ書きましたが、途中買いそびれた月があった。というのが主な理由ですね。

2.
特にはありませんでしたが、邪魔だから捨てたら?と言われたことはありますね。数年分たまっていたので・・・・。

3.
今もそのまま、本棚に。
自分のハガキの載ったもの以外は、そのうち資源回収に回ると思います。

  • 回答者:ミスター (質問から4時間後)
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どうもありがとうございました。

きっかけってあると思います。
雑誌ではありませんが
ラジオ番組のハガキなんかもそんなところがあります。

だからといって毎日録音するわけにも行かないのですが。。。

逆に言えばきっかけが消えたら
そこまでなのかもしれませんね。

牛乳瓶をコレクションしていました。今でも、ぽつぽつと協力してくれる人がおります

1.とにかく飾れないくらいに膨れ上がったとき。ほこりまみれの牛乳瓶はちょっと...
2.まぁ、理解はありましたが、あまりに増えてきたときに妻から「どうするの?」といわれました。でも、そんなにお金のかかるコレクションじゃないですからね。
3.今は、段ボール箱数箱に入って押入れの中です。ほしい人いるんじゃないかと思って、オークションに出そうかとも思ってます。全国各地ですからね。

  • 回答者:MILK (質問から6分後)
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凄いですね。
牛乳の蓋(紙の蓋)だったら
ある時期に燎原の火のように
大流行し,すぐ消えてしまいました。
1960年代末には王冠,お酒の蓋,牛乳の蓋は
工夫すればただで手に入る宝物だったものです。

ただその頃でも瓶までは考えなかった。
埃がたまるから常に洗ってないと駄目ですよね
結構手間のかかる趣味だと思います。

昔のヨーグルトの瓶なんかもありそうですね(^^)。

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