資産を分散しています。
郵便局や銀行の金融機関の貯蓄という意味であれば、1000万程度です。
あとは、住宅財形に500万、住宅金融公庫のつみたてクンに500万、個人年金関係に、1800万程度、社債500万程度に積み立てています。
その他に、「金」に900万、株に1500万(現在評価損のために、目減りし500万程度か?)などが主なものでしょうか。
私も、今年で55歳、定年まで5年を残すのみ。
これでも、公的年金は、下がっていく一方ですので、平均寿命まで余裕を持って生きていくのは無理だと思っています。
ゆとりを持って生きるには、60歳までに、資産的に1億5000万以上か2億程度ないと駄目ではないかと思います。
毎年で言うのなら、40年間毎年300万以上(利子含めず)の計算ということでしょうか。
===補足===
銀行への貯金は、昨年からやりだしたものです。
もっとも金利が高い銀行の「5年物の定期」に預けています。
それまでは、銀行の利率はあまりに低くて相手にしていませんでしたが、この不景気、安全確実なものも少しはなければと思い、始めました。
- 回答者:男はつらいよ。 (質問から17時間後)
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