質問

１９７０年代のバイエルン・ミュンヘンだの。
カイザー・ベッケンバウアーの時代じゃ。
ゲルト・ミューラー、カール・ハインツ・ルンメニゲ。

===補足===
あの白黒のユニフォーム、渋いじゃろ。＼(^o^)／
ベッケンバウアーのアウトサイドのフィードは歴史上もちろん一位じゃ。

• 回答者：おっさんＡ (質問から2時間後)
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ファンバステンが自分はファンでしたね。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から15時間後)
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初めて見たスペインW杯で西ドイツVSフランスの準決勝で感動して以来のドイツファンなのでやはりバイエルン・ミュンヘンが好きです。
特に９８年のヒッツフェルト時代の決定力のエウベル、とにかくでかいヤンカー、ガラスの天才ショル、渋いイェレミース、勝負強さのハマン、弾丸FKのタルナート、突破力のリザラス、もちろんゴールにはカーンが立ちはだかるというメンバーに闘将エッフェンベルクが加わり無敵と思われた中、UEFAチャンピオンズリーグの決勝でマンチェスター・ユナイテッドにロスタイムに２点取られて負けたカンプ・ノウの悲劇が忘れられません。

===補足===
メラーも好きですね。W杯の度に今度はメラーの大会に！なんて言われながら大舞台ではてんでだめでしたね。ボカを破ったのはクフォーのゴールでしたね。前年レアルが負けたのは観に行けたのですがあの時は残念ながら行けずに悔しい思いをしました。ゲルマン魂を間近で見たかったですね。

• 回答者：kenken (質問から12時間後)
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ゼーマン時代のローマですね。
エリ立てトッティ筆頭にカフー・カンデラの両サイド、アウダイールが守備を締め、バルボあたりが絡む攻撃は面白かった。(１９９７年～１９９８年？)
ゼーマンはいろいろ問題あったけど面白い攻撃的なサッカーしてました。
今のローマも好きなんですけどね。最近流行りのゼロトップ始めたのもローマだし。戦略的にってわけではなくモンテッラ怪我して緊急避難的に始めたんだけど。

あとはネドベド、ロシツキー、コラー、ポボルスキが全盛期だった頃のチェコ。勝負弱かったけど。

ベルカンプ晩年のアーセナルはおもしろかったですね。ベルカンプは動いている印象がないんだけど気が付くとフリーでいやらしいところでボール受けたりしてて、渋い動きしてましたね。あのチームの心臓はピレスでしたよね。けがから戻ってきてからいい働きしてましたよね。

• 回答者：自由自在 (質問から10時間後)
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①Faustino Asprilla（Colombia代表）、Robelto Sensini（Argentina代表）、Georges Grun（Belgium代表）、Luigi Apolloni（Italy代表）がいた頃（1994年前後）のPalma
特にアスプリージャが素晴らしい！
②Emilio Butragueno、Fernando Hierro、Miguel Gonzalez "Michel"（いずれもSpain代表）、Oscar Ruggeri（Argentina代表）がいた頃（90年から93年頃）のReal Madrid
特にSpain代表の3人はカッコ良かったなぁ。
③Ronaldo（Brazil代表）、Ivan Zamorano（Chile代表）、Youri Djorkaeff（France代表）、Gianluca Pagliuca（Italy代表）のいた98年前後のInter Milano
ロナウド、サモラノを中心とした攻撃陣は魅力的だった。

• 回答者：Dirty_Harry (質問から6時間後)
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１．中田英寿在籍時のペルージャ（1998年頃）
この当時のヒデは今から思うと全盛期で、恐ろしいくらいにキレてました。
セリリＡの弱小チームとは言え、いきなり「ヒデのチーム」になっており、開幕戦でユベントス相手に２点をヒデが叩き出した衝撃は今も忘れられません。

２．ユーロ2008におけるオランダ（対イタリア、フランス戦限定）
ほぼベストメンバーの両国を、オランダが粉砕した時は衝撃と通り越して戦慄を覚えました。ファンデルファールトと特にカイトの活躍が凄く、このチームの優勝で間違いなし！と思ったら、あっさりロシアに負けて二度びっくりしました。
ロシアではアルシャビンが良かったですが、そのロシアもスペインに捻られ、サッカーの奥深さが味わえた大会でしたねぇ。

• 回答者：もりもり (質問から3時間後)
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オランダトリオのいたミランですね。
3人ともすごかったけど、特にファンバステンが好きです。

• 回答者：匿名さん (質問から3時間後)
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