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不況の中、インターネット銀行、特に株価低迷が伝えられる銀行等がかなり高い金利の定期預金を売り出しているのが気にかかっています。
　預金保護制度により1000万円までは大丈夫、といいますが、万が一の場合に備え、通帳のないインターネット銀行においては、預金の立証のために何を保管しておくべきなのでしょうか。

  • 質問者：nao
  • 質問日時：2009-02-06 20:49:03
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回答

何を保管しても預金の証明にはならないような気がします。

ただ銀行が破綻したところで、何重にもバックアップされている銀行の顧客データが失われるとは考えにくいので心配しなくてもよいと思います。

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回答

確か、イー○ンクさんだと、マイページに入出金履歴を見ることができるページがあり、そこから過去１年間の入手金状況をファイル形式で保存しておけたり、プリントアウトできる機能があったように思えます。

もしイー○ンクさんに口座をお持ちでしたら、一度確認してみるのもいいかもしれません。

===補足===
それが預金の立証になるかどうかは定かとは言えませんが、少なくともその銀行で口座を利用していたという証明にはなるのかもしれません。

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回答

naoさん。質問内容を読んでドキっとしました。

預金保護制度があるから、信用状態悪くても全然問題ない・・・
と思ってて、何も考えていませんでした。

それで、一生懸命考えてみたのですが、
普通の銀行が破綻した場合、「通帳を紛失してキャッシュカードだけ持っている人」に対しても1000万円までの保証はされますよね。

それに、通帳を持っていた場合に、その口座を持っていたという証明にはなりますが、記帳が最終の状態であるとは限らないので、通帳が残高の証明書にはなりえない。

つまり、普通銀行もネット銀行も、突然破綻した場合に、顧客の方から残額を証明することはできない。

なので、保有口座の証明である「キャッシュカード」を確実に持っていれば、それで十分。
ということにはならないでしょうか？

  • 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
  • 0
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回答

一応、残高ページを保存しておけばいいかと思います。

  • 回答者：錦 (質問から3時間後)
  • 0
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回答

ネット専業銀行は店舗を所有していない分固定費などの経費がかかりません。

必要経費が都銀に比べ低い分金利に回しているのではないでしょうか。

また顧客獲得のためには都銀のように護送船団方式の右に倣えでは難しいので

特徴を出すために金利で差をつけてのでしょう。

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