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どうして自然環境や動植物に対しての安全の確認がされていない凍結防止剤を大量にまくのですか?

  • 質問者:tilu58
  • 質問日時:2009-02-02 10:07:59
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

たくさんの回答有難う御座いました、正直を言いますと余り満足のいく回答は見つかりませんでした、本来ならば公道に何かを撒く場合は、動植物に対して安全かを確認するために、動物であれば(人間に対しても)安全を確認するためにヒメダカなどを使い安全の確認をするのですが、なぜか凍結防止剤に関しては最低限しなければならないその安全確認をされていません実際に、どんな影響が出ているかも確認されていません、場所によっては、数十トン、数百トンも狭い範囲に撒いています、なぜ最低限の安全確認もされていないのかその理由知りたかったので誰かご存知の方がいればと思い質問しました。

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自分さえ良ければ他がどうなってもいいという人間の勝手な思いです。
自然環境・動植物より人間が大事なだけですね。
自然界を壊しているという認識がないのでは・・・・。

  • 回答者:霜 (質問から10時間後)
  • 1
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やはり、目の前の安全確保が第一で自然環境はその次
という事だとは思いますが、

普通の凍結防止剤は、食塩・塩化カルシウムが成分ですから、
クルマのボディなどの金属を錆びさせることはあっても、
生物にとって毒というほど危険なものではないような気もします。
(あくまでも程度の問題ですが・・・)

最近は、より環境にやさしいという事で、
酢酸塩系の凍結防止剤など出ているらしいです。

  • 回答者:エコランド (質問から9時間後)
  • 0
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お礼コメント

有難うございます、一般に使われている凍結防止剤はあなたが言われるように、主成分は塩化カルシュウムですが、あくまでも主成分でありそのほかに塩害に結びつく塩化ナトリュウムや複数の化学物質や金属等が含まれています、それらが大量に撒かれるとどんな影響が出るか、特にわれわれ人間を含む動植物にどんな影響が出るか、最低限の安全確認である、一般に普通使われている弱い動物の代表のヒメダカなどを使い安全確認をして公道に撒くのですが、なぜか凍結防止剤に関してはほとんどされていませんその理由を知りたくて質問させてもらいました、酢酸系の凍結防止剤はBODの問題があり環境には良くありません。

人間は常に身勝手なので
動物の命よりも
自分たちの便利さを優先するんですよね。

他にも有効な方法はあると思うのですが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 1
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今のところ、それしか凍結防止できる物がないので・・・

現状での最優先は「人の安全」ですね。

  • 回答者:PP (質問から58分後)
  • 0
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早く仕事を終わらすことしか考えていないからでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から50分後)
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