子供の頃にさかのぼり、恐縮ではございますが、、
春先に家の草むしりをしていた時、すごく深い根っこの雑草があり、ひっぱって抜くと切れてしまいますよね。
今後はえてこないようにと根から抜けと親にきびしくいわれていたので、どんどん掘り進みました。
すると、穴のすぐ横に空洞のような穴を発見。
そっと掘ったら、大きなトノサマガエルが寝ていました。
つついてみても起きないので、ここは起こすと死ぬのではないかと焦って埋めようとした矢先、いきなりカッ!!と目をみひらいて飛び出してどこかへ跳んでいきました。
悪いことをしたなってすごく思いました。
===補足===
あれは3月の半ばでした。書き忘れました。失礼致しましたm(__)m
- 回答者:かえるぴょこぴょこ (質問から7分後)
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