あくまでも自分の勝利に拘るところ。
(そのためにはダメ押しだろうが出稽古での「潰し」だろうが平気でやりますから。)
色々な意味で自分に嘘をつかず純粋なところ。
後輩の外国人力士(モンゴルに限らない)の面倒見がいいこと。(日本語の習得等)
世話になった特定の人への恩と敬意は忘れないこと。
(高砂部屋マネージャーの一ノ矢さんとか)
===補足===
追加。
自分がヒールである(ヒール視されている)ことをはっきり認識していること。
ある意味、
それで開き直って普通なら批判が怖くて出来ないようなことも平気で出来るのかもしれない。
自分がベビーフェイスだと思ってたらあんなこと出来ないです。
ひょっとして・・・相撲取りよりプロレスラーの方が向いてない?引退後に転身か?
それと本人ではないが師匠の高砂親方の情けなさはどうにかならんものか。
- 回答者:ネットサーファー (質問から51分後)
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