質問

そのとおりです。
「美」というのもそもそも個々の主観になりますしね・・・。
一般的には醜いとされるものでも、そこに美を感じることは私もありますし、
難しいです。
ただピカソは多くの人の気持ちを魅きつけたということでしょう。

• 回答者：美構図 (質問から5分後)
• 1

美しいということと、芸術は必ずしもイコールじゃないのでは？

• 回答者：匿名希望 (質問から5日後)
• 0

美しいだけが芸術だとは思いません。
汚い、醜いものも芸術になりうると
思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
• 0

「美」は、人それぞれに感じ方が違うので、ある人が「美」と感じないものでも、他の人が「美」と感じるなら、芸術たり得ると思います。さらに、「美」だけではなく、「虚無」や「悲哀」、「喜」など、人の感情に働きかけるものなら、芸術たり得ると思います。

裏からいえば、単になんらかの表現をされているだけでは足りないと思います。まさに、上記の私の主観（「～だと思います。」という文章）も、なんらかの表現といえば表現といえると思いますが、自分としてはとても芸術の範疇に入るとは思えません。あいまいな言い方ですが、ある程度の臨界点を超えて人の感情に働きかける程度の影響力のある創作物で、初めて芸術と呼べると思います。

以上、全て私見ですが。

• 回答者：回答者 (質問から5時間後)
• 1

美というのは客観的価値でなく、主観的なものなので、
ある人が美しいと思うもの、万人が美しいと思うものでも、
絶対的に美しいものはないと思います。
美は基準にならないと思います。
人にある種の感情をよびおこさせるもの、
人の感情を動かすものが芸術だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1

その通りでしょう。
「美」のみがアートではありません。

場合によっては「醜」も「驚」もアートになり得ます。
人の心に訴えかける「力」を有した表現が、アート＝芸術ではないでしょうか？
（前衛芸術なんてみんなそう）

• 回答者：もりもり (質問から3時間後)
• 1

芸術という言葉はart（人間が作ったもの）の訳語で、
明治の時代にできたのだと記憶しています。
#artはartificial（人工的な）の派生語。nature（人の手のはいらぬもの）の対義語

もともとからして、「きれいなもの」といういみではないので、
そういうものだとおもいます。

• 回答者：明治の人ってすごい (質問から2時間後)
• 1

そもそも芸術に意味がないのではないですか。

• 回答者：ｗ (質問から48分後)
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芸術とは、それを見た人、聴いた人が、それを体験する事によって、そこから何かを想起する事だと思います。それが怒りや悲しみや、強さや弱さであっても、伝わってくるものがあるのなら、芸術と呼べると思います。

• 回答者：Sooda! (質問から43分後)
• 1

芸術って五感（もしかすると六感）で感じたものを、
感じたなりに表現する事だと思います。
美しさ、悲しさ、苦しさ、憤り・・・色んな感情をともなって、
ありとあらゆる形や色で表現されるものだから、『美』のみではないと思います。

そもそも一人ひとりの美的感覚も異なりますし。

型破りでもなんでも感じたものを表すこと、と子供に教えました。
『お空は黒い』と言ってもいいか？と聞かれたので、
そう感じるならそうしなさい、と答えました。

• 回答者：schro (質問から21分後)
• 2

そうだと思います。つまるところ、その人にとって「好き」か「嫌い」かではないでしょうか？何か、心が動くものがあれば、それがその人にとって芸術ではないでしょうか？

• 回答者：絵音楽 (質問から10分後)
• 1

美しくなくてもそこから感じられる何か（魂のような）があれば
芸術なのだと思います。
ピカソは美しいとは思えません。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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