主人の両親と同居してるのですが義父が少し偏屈で変わった所があり悩んでいた時期がありました。
あまりに悩みすぎたせいか主人に話しかけられても上の空。
心の中で「私はここにいない方がいいのかもしれない」と思い始めていた時期に主人と義父がある事で物凄い喧嘩になりました。
それを私のせいにした義父。それで主人がとうとう切れてしまいました。
私はその時は泣くことしかできませんでしたが、その後主人のかけてくれた言葉に惚れ直しました。
「俺は誰が何と言おうとお前の味方だからな!」です。その言葉を聞いて更に号泣しました。
その後、義父には私からも謝りました。
今でも何かあるごとに主人は私を守ってくれます。
守られてるなって思えると安心できるし思わず惚れ直しますね。
結婚して13年で私は38歳、主人は40歳です。
===補足===
コメントありがとうございます。
同居して最初の頃は戸惑う事も多くて結婚って本当に難しいって実感しました。
今では義父のそんな性格にも慣れたせいで平穏に暮らしております。
主人のその一言がなかったら私は家を出てたかもしれません。本当に主人に感謝してますし男として尊敬しています。
主人の良さを改めて気付かせてくれてありがとうございます。素敵な質問に拍手させていただきますね。