40歳、50歳までひきこもり、親もいなくなるなどで結局ひどい生活になった自業自得ヒッキーの実例を教えてください。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

私は
女で４２歳、既婚、社会人と大学生の息子がいるフルタイム勤務主婦です。

１０年前夜中にチャットに凝っていた頃にチャットで知り合った、当時３９歳・独身の女性がいました。未だに顔もしらない女性なのですが、電話は、家の電話と携帯に、３年前まで頻繁にかかってきていました。今はメアドも変えたし、着信拒否をしたので不通です。

チャット依存症だと彼女は言っていましたが、仕事もせず朝から夜中まで延々とチャットをしていて、親の家は裕福でもないのに住みついたまま。
うつ病だと聞いて、当時わたしはそういうものをよく知らず、とても不憫に思い、できるかぎり相手をしていましたね。
携帯も持っていなかったので家の電話番号を教えて夜中の電話にもつきあっていました。
携帯も親に買い与えてもらっていて３台駆使しているというのでなぜ？と聞けば
既婚男性と遊ぶため、番号がばれないとかどうとか言っていました。
よくわからない世界だし、人の女房である私としては、なんか許せない気分と話す気にもなれなくなってあまり相手をしたくなくオンラインしなくなったのですが
その頃からストーカーのような行為、１日中、仕事中に携帯に３０秒おきに電話をかけてきたりメールも無数。
無視し続けてきたのですが、３年前久しぶりにメールがきて読んでみると
住むところがない、助けて！って入っていて、驚いて電話をすると親が商売に失敗して借金をかかえたから、自分は逃げてきてネカフェにいるとのこと。。
あまりの勝手さに呆れました。
病気は気の毒ですし、病気のせいなのかもしれないし、健常者にはわからないといわれればそれまでですが、同じ病気でも必死で闘う人もいますよね。
今は、そういわれれば彼女は５０前ですね。冬枯れのキリギリスさんです。

回答者：雪枕 (質問から42分後)
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