質問

私も気管支喘息でホクナリンテープも処方されていた事があります。
かぶれるのでやめてしまいましたが呼吸が楽に成る気がしました。
ホクナリンテープは、何ミリグラムのものを使っていいるのでしょうか。
私は2ｍｇを使っていました。普段はサルタノールの吸入剤を使っているのですが
ホクナリンテープを使い出してからはサルタノールがあまり効かなくなりました。
ホクナリンテープがよく効いた場合にはサルタノールが効かないという可能性が有るそうです。
ホクナリンテープはコントローラーと言って長時間作用型で２４時間効いているそうで一般的にはそれだけ効果が出ている場合にはコントロールできるようになるようです。
併用してお使いかと思いますがテオフィリン系の薬剤を使うとか、
キプレスやシングレアを使う方法などもあります。
いい薬だと思います。
辛い喘息　少しでも楽に成るといいですね。お互い頑張りましょう。

===補足===
効力等はご存知と思いますが貼り付けて置きます
http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen22/sen2259707.html

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
• 5

貼ることで薬剤が浸透してくるパッチなんですが
私の場合はかぶれてしまってだめでした。
効果は上がってるようなので、合う方は得だと思いますよ。
私も良かったので、かぶれがなければ使ってたと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
• 5

呼吸器系が弱いので、風邪をひくと気管支炎を併発することが多いです。
そういう時に処方されていました。
交感神経を刺激して気管支を拡張させる効果があり、効果は１日持続するそうです。
貼ってから数時間後から咳が減りました。
（皮膚からの吸収なので若干時間がかかりると思います。）

難を言えば、１日貼りっぱなしなので、皮膚が赤くなりました。
絆創膏等でかぶれやすい場合は要注意です。
酷い場合はお医者さんに相談して変えて貰った方がいいと思います。
注意書きにもあるとは思いますが、同じ場所に貼らない様に気をつけて下さいね。

お大事に。

• 回答者：今は上気道炎の最中 (質問から27分後)
• 4

私が医療事務をしている内科でも処方しています。

皮膚から薬剤を吸収させて、
気管支を広げるのです。

内服薬よりも良いと聞いています。

医師や薬剤師ではないので、
その程度しかわからなくてすみません。

• 回答者：匿名 (質問から23分後)
• 4

喘息って気道が狭くなって息苦しくなる病気ですから、それを緩和する
気管支を広げる薬です。
うち、親子ともども喘息でして、２人とも処方されたことあります。
いろいろサイズがあるんですよね。
皮膚から薬効成分が吸収され血液を通じて気管支に作用するようです。
飲み薬を嫌がる子供にはとても有効で、ありがたいです。

• 回答者：匿名 (質問から23分後)
• 4

カミさんが使ってました。
気管支炎の時とかだったと思います。寝る前に胸に貼ります。

ずいぶん楽になると好評でしたよ。
カミさん曰く風邪を引いた時にも良いとのことです。

• 回答者：もりもり (質問から23分後)
• 4

私は子供の頃から30代の今まで喘息に悩まされていますが、
ホクナリンテープはここ最近処方されるようになった軽めの薬で、
気管支拡張とはいえ、気休め程度です。効かなかったら
吸入する薬を処方してもらえますので、先生に言ってみてください。

• 回答者：zef (質問から19分後)
• 4

ホクナリン　テープとは、慢性気管支炎・急性気管支炎・気管支喘息・肺気腫の咳・痰・呼吸困難などの症状を軽減する薬のことです。

気管支喘息の治療には、抗アレルギー薬や吸入ステロイド薬を用いて気道の炎症を抑える治療と、徐放性テオフィリン薬やβ2刺激薬を用いて気管支を広げる治療方法があります。

β2刺激薬に分類されているホクナリン　テープは、気管支を広げる効果のある薬です。またホクナリン　テープは、β2刺激薬の経口薬や吸入薬とは違い、1日1回皮膚に直接貼って使う新しいタイプの薬なのです。

気管支喘息患者の中で、明け方に喘息発作が多発するケースが多く報告されています。これは、朝方の呼吸機能の低下が原因で起こるもので、「モーニング・ディップ」と呼ばれています。ホクナリン　テープを就寝前に貼る事によって、この「モーニング・ディップ」と呼ばれる症状を予防することができるのです。

• 回答者：匿名希望 (質問から17分後)
• 4

息子が喘息なので使っています。
気管支を広げる薬で、呼吸を楽にする薬です。
咳がひどい時、寝る時に貼っています。

• 回答者：匿名希望 (質問から14分後)
• 3