泣くってわけでもないんですが。。
ダムヤンキースの「Where You Goin' Now」こういう劇的な展開見せる
ドストレートなまでの洋楽のHRのバラードは好きです♪
あと何となく甘酸っぱい青春時代を思い起こしてくれるのが
タッチの主題歌でラフ&レディの「背番号のないエース」。
30前半の思いっきりタッチ世代で、特に最後の夏、勢南の西村が準々決勝の
三光戦に敗れ、タッちゃんにプールサイドで「甲子園行けや!」それに対する
タッちゃんの「おかげでラクになったよ。。」このシーンを思いながら
この曲聞くと、ジーンとくるものがあります。。。
あと去年恥ずかしながら初めて馬場俊英の存在を知ったときは「ゾクッ」と久しぶりにしました。とりあえず曲は「人生という名の列車」
もう一人だけ。。元々私自身ミュージシャン目指していたんですけど
日本のアーティストでリスペクトしているスガシカオの「午後のパレード」。
彼の音楽は「泣かそうとしない」、そして「人間の汚さ、欲望」といった
部分を隠さずストレートに歌詞にのせ、それを軽快なポップミュージックで
軽くうたってしまう所が、独特の切なさや儚さを感じてしまいます。