質問

私が見てたのはおじさんじゃなくて、赤いちゃんちゃんこを着て
二足歩行する緑のカエルさんです。緑色のおじさんだったかも
しれないけど（笑）ちっちゃかったですね〜　雨蛙程度の直立サイズ。

雨上がりの物干し竿の上に、何人か集まってお歌を歌っていたり
踊っていたりしていることが多かったです。
特に夏はたくさんいて、雨上がりの歌と踊りがすごく楽しかったです。
見るたびに話していたんだけど、夢だと言われ続けているうちに
見えなくなっちゃいました。ちょっと残念です。
そのせいかどうかわからないんですけど、小さい頃から両生類系で
「キャ〜！」と言わない、珍しい女の子でしたよ。今でもなぜか、
カエルさんもカエルさんグッズも大好きで、写真集や小物を見ると
ほしくてたまらなくなってます。

===補足===
緑の小さなカエルさんたちは、いつもシャボン玉のようなきれいな
光の中にいました。お歌は、意味はわからないんだけど、
ものすごくきれいな音だった記憶があります。そういえば、
歌ったり踊ったりしている人だけじゃなくて、物干し竿に腰掛けて
足をブランブランさせてる人もいましたよ(^^)
夫は小さなおじさんの記憶がないそうですが、友達は、小学校
中学年くらいまで「晴れた日はお空から歌か音楽が聞こえてた」そうです。
それも、やっぱり意味はわからないけれどきれいな音だったそうです。

うちの猫たちは、たまに、何もないはずのところを不思議そうに見ています。
怖がったり威嚇したりじゃなくて、本当に不思議そうな顔でじっと見てます。
もしかしたら、うちのなかにも小さな人が、まだいるのかもしれないですね。
何が見えるかな〜と、いつも猫さんに聞いてます・・・返事はないですけど（笑）
猫は不審なものには敏感に反応するんで、猫が怖がってないなら、
うちにいていい、怖くないものがいるんだろうな、と思っています。

日本各地や世界各地にも「おとなに見えないものが子どもに見える」伝説が
あるし、それは悪いものではないことが多いんで、見えるうちに、たくさん
遊ばせてあげてください。大きくなってからも覚えていると、もっと詳しく
お話を聞かせてもらえるかもですね♪

• 回答者：ゲコゲコダンス (質問から3時間後)
• 21

私ではありませんが、夫が子供の頃よく見たそうです。
熱がある時に決まって見たそうなので、幻かもしれませんが・・・
おじさんは、いつも家具の隙間にいるそうです。
大きさは、手のひらサイズくらい？？
それと、お部屋が爬虫類でいっぱいになった所も見たそうです。

娘もその血を引いたのか、2歳ぐらいの頃、私には見えないかえるさん？が見えていました。
セサミと呼んでいました。（セサミストリートの事です）

北海道にいると言われている、ニングルってご存知ですか？
写真を撮った人もいますよ。
コロポックルの伝説もありますし、小さな人は、絶対にいると思います！

• 回答者：会いたいな～♪ (質問から6時間後)
• 16

鬼の子供というか、雷様の子供というか、そんな感じのものを幼少期に数回見たことがあります。
2〜3人が小舟のような物に乗り、地上から3mくらいのところを漂っていました。
ニコニコ笑いながら、不思議な歌を歌っていました（またはBGMのように流れていたかも）。

4〜5歳のときあたりを最後に、それ以降は見ていません。

===補足===
怖い感じではなく、サンリオのキャラクターにありそうな可愛い感じでした。
大きさは、おそらく50cmくらいだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 17

テレビだと釈由美子や的場浩司、千秋、小池栄子なんかも証言してますね。
写真にも写るそうですが見える人にしか見えないんだそうです。ユーミンの
エッセイでも書かれていました。

オーラの泉で江原さんが「ちいさいおじさんは妖精」と仰っていました。心の
綺麗な人か子供のように無邪気な大人には見えるというものだそうです。

大きさは３～50センチくらいで目撃証言が多数出ています。


我が家では時々庭の葉っぱの上に緑の帽子をかぶったおじさんが立って
いると子供が言っていました。私は見えません・・・。

• 回答者：排水溝に流れていくのもいるらしい (質問から4時間後)
• 9

私は見たことがないのですが、ティンカーベルさんの話を聞くと「コロボックル」の話を思い出しました。
小学校の時に大好きで、「どうして私には見えないんだろう？そこにいるはずなのに…」と真剣に悩んでいました。
妖精が見える息子さんが羨ましいです。

===補足===
コロボックル…アイヌ語で「小人」とありました。
私が読んでいたのは「佐藤さとる」さんのコロボックルシリーズの話です。「誰も知らない小さな国」とかの本が多数出ています。ぜひ読んでみてくださいね。
それにも小さな人たちがたくさん出てきます。

コロボックルの作品は、長編５冊、短編集２冊です。
現在も購入可能なものは、以下のとおりです。
・だれも知らない小さな国：ハードカバー、青い鳥文庫で刊行中
・まめつぶほどの小さないぬ：ハードカバー、青い鳥文庫で刊行中
・星からおちた小さな人：ハードカバー、青い鳥文庫で刊行中
・ふしぎな目をした男の子：ハードカバー、青い鳥文庫で刊行中
・小さな国のつづきの話：ハードカバー、青い鳥文庫で刊行中
・小さな人の昔の話：ハードカバーのみで刊行中
・コロボックル童話集：青い鳥文庫のみで刊行中

http://satoru-web.kids-book.info/
佐藤さとる　さんのHPです。参考にどうぞ!!

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 6

妖精を見た事はありませんが、大人には見えない人が子供には見えると言う話しは、時々聞きますね。
友人の子供は、台所の隅っこにおばあちゃんがいると言い張っていました。
（そのおばあちゃんは、容姿を聞くと、田舎の亡くなったおばあちゃんらしいです。）ママが話し声がするので、台所に行ってみると、その見えないおばあちゃんにその子が話しかけていたそうです。
「誰と話してるの？」とママが聞くと、「おばあちゃん、ほらあそこにいるでしょ」と台所の隅を指していたそうです。

私の娘は、やはり2才の頃、私には見えないお友達がいました。
名前は「おばく」と言うそうです。
（この頃、おばけの本を読んであげたりしたので、おばけ→おばくなんだろうか？）
1人で遊んでいる時、「何してるの？」と聞くと、「おばくと遊んでる」と答えていました。やはり会話してました。
出かける時、誰もいない部屋に手を振って「おばくにさよならしたの」と言ったり...思わず、部屋を見回しちゃいますよね。
おばくは、女の子だそうです。

言葉をしっかり話せる様になる頃には、おばあちゃんが見えていた友人の子供も、私の娘も、そういう事を言い出す事はなくなりました。

子供の目には、大人に見えないいろんな物が普通に見えていて、ただ言葉が出ないだけなのかもね〜と母同士語り合いましたよ。

===補足===
コメントありがとうございます。
娘や友達の子供に見えていたのが、なんなのかはわかりませんが、
大人と違って、見えたら変という意識もないので、怖い感じもしないのでしょうね。
霊とかおばけと言うと、怖い感じがしますが、小さなおじさんの妖精ならかわいいですね。
息子さんも、小さなおじさんと遊べるのは、今のうちかもしれない。
たくさん遊んで、楽しい思い出を作って欲しいですね。

• 回答者：mama (質問から2時間後)
• 7

小学校低学年の頃に見たことあります。

暗所恐怖症だったので明かりをつけて寝ていたのですが、
近くでザワザワと話し声が聞こえたんです。
何だろうと思って　うっすら目を明けると、
そこには『小さいおじさん』がいました。
私が見た時は、小さいおじさんは集団でした。
目の前にテレビが置いてあったのですが、
布団とテレビの間にいました。

不思議と恐怖感もなく、皆で固まって話をしているさまを
興味津々に気が付かれないように見続けていました。
すると、一人のおじさんが私に気が付き
おじさん集団はダッシュでテレビ台の下にある隙間へ消えていきました。

大きさは５センチくらいだったと思います。

• 回答者：７人の小人 (質問から2時間後)
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