ワインが大好きなのですが、飲みに行ったり買いに行ったりしても、いつも場当たり的におススメを出してもらって、おいしい♪と満...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ワインは「料理を一層美味しく食べる為の飲み物」又は「食事を一層楽しくさせる飲み物」
と、私は考えています。

もしお好きな銘柄のワインが在れば、その１種のワインで色々なお料理を食べてみる事をオススメします。
すると、そのワインがどのお料理に合うか分かると思います。

お好きなお料理が在れば、今度はそのお料理で色々なワインを飲んでみる事です。
すると、そのお料理に合うワインが自然に分かると思います。

その後、それらを調べてみると、葡萄品種や産地とお料理の相性の関係も理解出来ると思います。

「ワイン好き」さんがおっしゃる様に単にオススメを飲むのでは無く、
一定の基準の中でチェックして飲まれると、系統的に理解出来ると思います。

サイトだと、ワインの銘柄や産地・葡萄品種等の説明が多い様に思います。
単なる説明で無く「ウンチク」を傾けたいなら、やはりワインの本を読むべきと私は考えます。

「ワインの知識とサービス」
http://www.shibatashoten.jp/SHOP/105661000.html
この本を読めば、根本的なワインの知識からお料理とワインのコーディネート
更にはワインに関する逸話まで、かなりの事が理解出来ると思います。
是非お試しください。

回答者：paradis (質問から4日後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そうですね、確かにまずは自分で試して感じてから
そのワインについて調べると、記憶にも残りますね。

ありがとうございました。

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