質問

初めてということでしたら、下取りは関係無いと思いますが、あればそのクルマ自体先方の取り扱い商品になりますから、先方が中古車として欲しいクルマであったりなどの状況によっては、安く買おうとする所の上乗せを交渉は出来ますね。

金額の明細に紐が付いている訳ではありませんので、結局はトータルの金額ということにはなりますが、おおよそ中古車購入でのポイントは、納車費用にまつわるところではないでしょうか？

いくら初期より引いてくれたとは言え、車両価格や納車費用が高ければ、それほどでも無いかもしれません。

ここで問答していても、正直実感が湧かないと思います。

買う決断をするかしないかはいつでも出来ますので、確実に買うと決まっていなくても、ターゲットに近そうなクルマの見積りを5～10軒ぐらいで取ってみてはいかがでしょう。

そうすると、だんだんと中身がわかって来ますよ。

中古の一番の心配はやはり「故障」で、売る側も読めない所があることから、結構全体の金額に実質保険をかけているとか、保証に免責にしている部分があるとかいろいろになると思います。

おおよそ保証条件の良いところは、納車時の仕上げが良くて納車後に問題が起こりにくいためにそうなっているという傾向がある様な気もしますので、そのあたりも考慮してトータルの金額をどう考えるか。

ご自分なりに、真の車両価格分、法定などの必須分、保証分、先方の利益分などと分けられると、相手との交渉で強いと思います。
（ゴチャゴチャになっているとごまかされやすいですからね）

なお、軽自動車は率的に見ると高額な普通車より中古車の価格が高いと思います。
それゆえ、極端に安い車両はイワク付きだったりして、まともなクルマの売価のレンジは金額的に狭いと言えますので、そこらあたりの価値観というか感覚はネット情報で仕入れておいた方がいいと思います。

で、意外と未使用車あたりの方がトータルで満足の行く物だったりしますので、参考に見ておくのも手かもしれませんね。

• 回答者：お助けマン (質問から55分後)
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中古車であっても手引き交渉はもちろん必要です。少なくとも、オイル交換、ワイパーゴムの交換、ウインドウの撥水処理程度はサービスしてもらいます。

• 回答者：Pakupaku (質問から3時間後)
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車代の値引きはもちろんですが、
例えば寒冷地なんかですと
エンジンスターターをサービスで付けてくれたりと
交渉次第では可能です。

ただ、中古車は新車と違い現車限りですので
交渉を長引かせると、中古車店から事前に連絡は有りますが
他の方と商談し買われてしまう事もあります。

• 回答者：れいちゃん (質問から28分後)
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だめもとで、嫌な客になって
色々な店回って
値切るだけ値切ってみましょう

その中で、保障や何かつけてもらったり・・・
とりあえずいっぱいお店回った見る事です

• 回答者：ｍ (質問から20分後)
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値引きは勿論、車の備品のｻｰﾋﾞｽは当然ですよ。
他の中古車センターに行って、よく調べてお目当ての中古車センターで交渉することをお勧めします。
中古車センターも値引きしろを持っていますから。

• 回答者：交渉上手 (質問から15分後)
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中古車の場合新車と違い当初より大して利益を見込んでいない価格設定です
本体価格のみでは収支ﾄﾝﾄﾝに毛が生えた程度なのが普通です
まあ駄目元で言ってみる分にはいいでしょうが、普通は値引できません、とか、せいぜい頑張って見積合計金額から千円単位以下の端数を切り捨て万単位の切りのいい数字にする（一部高額車輌の場合、十万単位で切り捨てもあり得る）程度です
逆にいきなり大きな値引の提示がある方が警戒して掛かるべきで、その場合車自体に重大な問題がある可能性が大です
中古車には新車と違いﾌﾛｱﾏｯﾄや愛車ｾｯﾄなどの添付品は販売店で用意しないのが普通ですので要求しても無理です
せいぜいできることは、自分で行う話しをして車庫証明や納車費用のｶｯﾄを要求するぐらいでしょう

• 回答者：● (質問から11分後)
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新車ではないので何かオプションを付けて貰ったりするのは難しく思えますが値引きのサービスは求めて当然の事だと思います＾＾元ト○タ自動車中古車センター勤務

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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値引き交渉やサービス交渉はしてもＯＫですよ。してもらえるかしてもらえないかは運ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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