すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 本・雑誌・コミック » 書籍

質問

終了

最近どこかで読んだ本に書いてあったのですが、おそらく会社とは?企業とは?といった内容の文でした。そこには会社(企業)とは、一人の人間が一生かかって・・・・到達できるものではなく・・・・やっと一筋の光として・・・・・会社は意志を受け継ぎ・・・・
みたいな名言が書いてありました。
いつ読んだどのような本なのか思い出せません。
どなたかこのような本を読んだことある方、助言をお待ちしております。

  • 質問者:kujirarider
  • 質問日時:2008-12-06 21:35:07
  • 0

並び替え:

ちょっと違うかもしれませんが、時代を超えて繁栄する会社とは
という内容で「ビジョナリーカンパニー」という本があります。
一時的な繁栄でなく、長期にわたって人々に愛される会社とはという
内容でお勧めです。

この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
自分で色々調べて見ましたがなかなか見つかりませんでした。
が!
つい先程見つけました!
株)ミヤビフーズ 代表取締役玉置 浩伸さんの本で「志は起業を呼ぶ」のなかでタリーズコーヒージャパンの松田公太会長の言葉でした。

一部抜粋
「目的」というのは、1人の起業家が一生かかっても到達できるような物ではありません。それに近づくための必死の努力を傾けて初めて一筋の光が見えてくる様なものなのです。

という内容でした。
しかしビジョナリーカンパニーは何年も前から色々な所で耳にします。多くの起業家が影響を受けた本と聞きます。
企業とは給与や株主という層を抜け、もっと広い層に向けて存在するものだと思います。
何百年と存続し、社会を作り出す事のできる会社を目指して私も頑張ります。

ビジョナリーカンパニー、読ませて頂きます。

ご協力本当にありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る