質問

期間や取り扱いが変わっています。
ずいぶん前に半年に改正されていますが、
さらに短くなって3ヶ月になっていますよ。

携帯電話や個人情報が記録されている物は、
所有権が移転されないようです。

http://www.pref.nagano.jp/police/keimu/is/kaisei.htm

• 回答者：pukoclub (質問から25分後)
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http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no4/welcome/kaisei.htm
迷ったときはおおもとの情報がいいです。「もの」の場合、
原則として３ヶ月で拾い主に引き取る権利ができます。
引き取り期限（２ヶ月）に注意です。
期限切れ後は管轄警察署がある都道府県のものになります。
また、携帯電話のように個人情報が入ったものはもらえないので
データが記憶できるゲーム機は、もらえない可能性もあります。

• 回答者：落としてばかり (質問から3時間後)
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現金と同じで、１年間持ち主が現れなかったら、拾った人に所有権が移転します。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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品物の場合は届けてから３ケ月たてば拾った人の物になります。
ちなみに実家の母が家の近くに新しい自転車が放置されていたので、
届けたら３ケ月すぎてから警察から電話があり自転車がもらえました。
いらない場合は、拾った人が権利放棄をする事も出来るそうです。

但し、携帯電話やカードなどの個人情報が入った物についてはダメ
という事でした。

• 回答者：たけやぶ1000万希望 (質問から2時間後)
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３ヶ月でひろった人のものになります。
今年指輪を拾って３ヶ月で所有権が私になりました。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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保管できる品の場合、3ヶ月後に拾得者が所有権を取得することになります。
ただ、傘や衣料品などの安価なものは2週間以内に落とし主が見つからない場合、売却等の処分をされるという事なので、収得者が希望する場合は、その時点で所有権が取得できると思います。
あと、宝くじなどは換金して当選金を保管するようです。

• 回答者：にぽぽ (質問から2時間後)
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モノでも拾った方に権利が移りますが、他人様のお骨やら、位牌など拾った場合にはちょっと・・・・って言う事で、お寺さんに預けて、永代供養していただく事になるんでしょうね

• 回答者：取得物 (質問から58分後)
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国宝や動物でもない限り自分のものになるでしょうね。（動物は保健所でしょうね。）
生鮮食料は換金するとは聞いたことがありますが。

余談ですが警察のＨＰに落し物の一覧が出ていて検索できます。
落し物をした時に検索したことがあります。

• 回答者：ソーダーくん (質問から53分後)
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品物でも受け取り権利があります。
交番へ届けたときに書類を作成して１枚は交番が、
もう１枚は届けた人が持ち帰ります。
保管期間中に落とし主が現れなければ届けた人に
権利が発生します。
この書類を管轄の警察署に持っていけば落とし主の現れなかった品物は受け取ることが出来ます。
入らない場合は「権利放棄」の欄に印をすれば良いそうです。
落とし主が現れたかどうかも「連絡希望」で届ければわかります。
落とし主から「お礼」希望の場合は届け人の連絡先を知らせても良いの欄に同意しないといけないようです。

• 回答者：きょうたん (質問から15分後)
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まぁ、その場合いは善意だけのものとして
いい事をすればまた自分に帰ってきますよ＾＾

• 回答者：朝市 (質問から5分後)
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