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投資信託を始めてみようかと思っています。
ただ、いろいろあって悩んでいます。
初心者でも購入しやすいのは、どういったものか教えていただけないでしょうか?

  • 質問者:ケメ
  • 質問日時:2008-04-23 13:50:17
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MMFなどの安全なものから始めてはいかがでしょうか。
あまり利益は出なくても、銀行金利よりは良いので。
ただ、エンロン事件で元本割れしたこともあるので
あくまで自己責任でということになるでしょう。
証券会社よりは銀行窓口で、きちんと相談をした上で
それでも買いたいと思うのであれば買えば良いと思います。

  • 回答者:けー (質問から7日後)
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投資信託とひとくくりに言っても、いろいろな商品があります。
投資対象・期間によっても、リスクの大きさがピンからキリまであります。
初心者ということなので、元本割れ(損をしない)程度という条件で購入しやすいとすれば、MMFがいいでしょう。
基本的にリスクの低い商品は見返りも低いのですが、銀行に預けているよりはいいでしょう。
利益を上げたいとすれば、リスクの高い商品となりますが、世の中のお金の流れや国際情勢・経済情勢を日々入手しながら、自分なりの仮説を立てられるようになるまでは、手を出さない方がいいと思います。
国際金融のアノマリーとして、「アラブと日本人が来たら(購入しだしたら)売りだ」という言葉があります。
日本人の特性として、マスコミに煽られ易く偏った情報に基づく集団的な行動が目立つと思います。
バブル経済崩壊で痛い目にあった教訓を踏まえて、新聞・雑誌・えらいエコノミスト等の情報を信じるより、自分の頭で将来どうなると自信を持って予測ができるようになるまでは、高リスク商品に手を出すのはやめておいたほうがいいと助言します。(自分なりの仮説がなければ、ただのギャンブルと同じだと思います。競馬やパチンコと同じようなギャンブルだと思って金融商品を購入するのであればかまわないんですけどね。)

  • 回答者:じんおか (質問から4日後)
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いろいろありますね。
証券あたりから始まって国内や海外があり、商品先物や不動産まで出てきています。
まず認識していただきたいのは投資信託は元本保証ではない(すべて自己責任)ということです。ですから販売会社は過去の実績はPRしますが将来の説明には慎重です。一種のイメージ商品といってよく、過去の実績で将来をイメージしてください、というようなものです。
それを踏まえてどれを選択するかはその人の嗜好に依ると思います。
簡単に言わせていただけるなら、好き嫌いで決めていいということです。

  • 回答者:坂東次郎 (質問から4日後)
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一時的に上がるものもありますが、長く持っていると
下がったものの方が多い様な気がします。
一年も経たずに-20%くらいになるものもあるので気をつけて。
少額から始めた方がよいと思います。

  • 回答者:HANAKO (質問から4日後)
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信託・・・信じて託す。
私は他人に財産運用は任せられません。
他のものでの運用を考えます。

  • 回答者:自分で頑張らないと (質問から2日後)
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投資信託とは、他人に運用を任せるというものです。私も某証券会社から積極的にアプローチをかけられ預けさせられた挙句に7年間で元本の5割しか返ってこなかったことを経験しています。よって、それ以来基本的に他人に運用を任せるといったことはしないようにしています。自己責任と言われるなら、他人任せの投資信託より自分でこれだというものをやられた方がいいと思います。今だったら、株式がお買い得だと思います。私に余裕があれば、個別の銘柄を買っていきます。

  • 回答者:パソコンおじさん (質問から1日後)
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ある程度まとまった資金があるなら、日本株、海外株、日本債券、海外債券それぞれのインデックスファンドを、投資資金の4分の1ずつ購入するといいと思います。
一年たつと、基準価額が変動したり利息の再投資があったりでバランスが崩れますので、年に1度、大きく下がったものを買い足すことをすればよいと思います。
一年単位で見ていくと、下がったものは翌年上がり、上がったものは翌年下がるという傾向にあります。

資金が少額だったり、リバランスが面倒と感じられるのであれば、毎年かかる信託報酬が高めになりますが、さわかみファンド(運用者の力量によるところが大きいので今はよくても、現在の運用者が引退した後は不安ですが)や、セゾングローバルバンガードなどのいわゆる全部入りでリバランスもお任せというファンドを買うこともありだと思います。

投資信託を選ぶ基準としては、
1.購入手数料が無料であること
2.信託報酬が年1%未満であること
3.分配金を出さず再投資されるものであること
4.5年以上の運用実績があること
5.インデックスファンドの場合、同じ指数を基準としたファンドのなかから運用実績のよいものを選ぶ
です。

特に3に関しては、毎月通帳にお金が振り込まれるのを見るのはうれしいという気持ちは分かります。
が、分配金を出すファンドの存在が、投資信託は危険と言われる理由の一つでもあるので、考えた方がよいと思います。

と言うのも、分配金を出す段階で源泉徴収で20%の税金を引かれますので、分配金を出す回数が多いということは、それだけ税金で持って行かれる金額が多くなり、複利の効果が薄くなってしまうことです。
たとえば、1万円購入した場合、利息を再投資するものであれば、仮に利率を5%とした場合、資産が

1年目 10,500円
2年目 11,025円

と増えていくのに対し、年1回分配金が出るものだと、利息を払い出してしまうため、毎年500円から20%の税金を引かれた400円を貰えるだけです。長く運用していくとその差が大きくなっていきますので、一度計算してみるとよいかと思います。

さらに、分配金を出すタイプの場合、どれだけ分配金が出ているかを重視するため、ファンド側も、運用資産を削ってでも分配金を出そうとする傾向があり、分配金を出さないものと比較して、破産する割合が高いです。

ファンド自体も、たとえば3年続けて同じ指数を参考にした他の商品と比較して運用実績が低い場合は、運用実績のよいものに乗り換えるなどの基準を決めておくとよいと思います。

  • 回答者:かず (質問から1日後)
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初心者がプロに適うわけない。
証券会社の人間を信頼するのが1番の早道。
但しコケると嫌だから数社に分けファンドを買った。
1年間200万で50万近く儲けが付いてた。
これが凄いのかショボいのか良く判らんがプラスなのは嬉しい。

  • 回答者:財テク初心者 (質問から18時間後)
  • 1
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今、4資産または6資産分散型ファンドが流行りですが、あまりお勧めしません。
中級者以上であれば良いのですが、初心者が買っても、値動きの理由が
あまりわからないからです。
したがって、これらを個別に買うことをお勧めします。
具体的には、日本株・債権、外国株・債権+国内外の不動産ファンドに
別々に投資するのです。
そうすることで、各ファンドがどのような値動きになるのかを知ることが
できるでしょう。
なお、リスクがあるので、最初から全額突っ込むようなことは止め、
徐々に買い足していくことをお勧めします。

  • 回答者:タマゴ (質問から13時間後)
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リスクも覚悟して購入することが前提ならば、

国内外の株式、債券を同額程度少額づつ分配重視型(販売会社により名称は違うかもしれません)を購入する。
信託報酬、販売手数料と信託財産留保額は予定の期間を考慮して選ぶ。

というのはどうでしょうか?リスクも極端に大きくはないと考えます。
分配金は受け取っても再投資してもどちらでもよいと思います。
分配金は無い方が理論的には有利なはずですが、口数が増えていくという実感が湧いてきます。
ある程度の期間保有すれば、

基準価額によって価格が変動する(当たり前ですが)
為替相場の変動により価格が変動する
国内外の景気、株価、金利、経済ニュースなどにより結果的に価格が変動する
分配金が払われると基準価額がその分下がる
投資信託の申し込み、約定と受け渡しに時間(日数)差がある

などなど基本的なことが「実感」できます。(損得は別問題です)
「本格参入はそのあとで」と思います。

資金の性格にもよりますがリスクが少なければリターンも少ない傾向にあり、手数料分の回収にもかなりの期間がかかると思っていた方が無難だと思います。
しかし最初からハイリスク/ハイリターンは考えない方がよいでしょう。

MMFを推していらっしゃる方も居られますが、個人的には「資金が1万円以下」とか「1か月より先は資金がいつ必要か分からない」などでなければ、現状ではネット専業銀行の定期預金の方が利率は高いようですのであまりお勧めでは・・・。

情報源としては次のようなサイトがあります。
販売会社(銀行・証券会社等)のサイトに週報、月報などのレポート類がログインせずに見られることが多く、参考にしてもよいかもしれません。がしかし、あくまでも販売用の資料なのでその分割り引いて考えましょう。
過去1年間の基準価額ならばブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/ のサイト1か所で見られます。金融関連の色々な情報がありますが投資信託の銘柄は探しづらいです。

いずれにせよ、銘柄、売買のタイミング、資金量、購入方法、購入先など、すべての損益は最終的には「ケメ」さんの自己判断と自己責任ということになります。

  • 回答者:といち01 (質問から13時間後)
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最終的に自分でも応援したくなるような会社の株を購入したいのであればさわかみファンドなどがいいと思います。アクティブ系のファンドとしては
・販売手数料 なし
・信託報酬 1.05%

と良心的だと思います。

一般的に類似のファンドが
・販売手数料 3.15%
・信託報酬 1.5%~2%程度

とこれだけでも違いがあります。

他の方の回答にもあるように販売手数料を抑えて投資と言うものを経験する意味合いではインデックスファンドなどもお勧めです。ネット証券で購入する条件で
・販売手数料 なし
・信託報酬 0.5%~0.8%程度
とかなり手数料を抑えられます。

本当に体感するには債券系(日本の公社債や海外の公社債に投資するものなど色々なものがある)のファンドと株式ファンドを1万円ずつ購入すると言うのもあります。2万円ですから最悪0円になっても生活に支障はないと思います。1年くらい保有する間に色々調べたり勉強したりすることができますから本格的に参加をするのはそれからでも遅くはないと思います。どういう値動きをするものなのかはやはり経験するに限りますから投資の若葉マークの人にはこの方法を勧めることにしています。

  • 回答者:air-spot (質問から10時間後)
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投資信託はリスクがある、つまり損する危険性があるという事です。投資目的が何なのかわかりませんが、くれぐれも余裕資金で。

  • 回答者:テレQ (質問から10時間後)
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初心者ならインデックスでしょうか。

ただ個人的には投資信託より直接銘柄に投資する事をすすめます。

  • 回答者:かみかみ (質問から10時間後)
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株と債券をバランスよく買うことをおすすめします。
リスクが小さくなります。

  • 回答者:もん (質問から9時間後)
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MMFがいいですよ。
昔ながらの賢いため方です。

  • 回答者:ねこ (質問から9時間後)
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MMFを手始めに1~2ケ月やってみましょう。

  • 回答者:通りすがり (質問から7時間後)
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「マネデリカ」ってサイトがおすすめです。色々しらべてみましょう。

  • 回答者:なお (質問から7時間後)
  • 0
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僕のやっている中で、ゆうちょ銀行の野村世界6資産分散投信(分配コース)
は、この株下がり、円高の中で頑張っています。
まずは100万円くらいからはじめるのかな。利率高の高い定期預金と組み合わせて売ろうとしているのが多いですが、利率の高さに惑わされてはダメですよ。たった3ヶ月定期なんだから。

  • 回答者:武田慎太郎 (質問から7時間後)
  • 0
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販売手数料や信託報酬の安いものがいいと思います。

特に信託報酬は日々取られるものですし、安いにこした事はありません。

例えば1万円を信託報酬が2%のものに投資すると、1年後にはだまっていても9800円に減ります。(銀行でさえ0.2%の金利が付くのに)

買った値段が1万200円に値上がりしていて、始めて1万円に戻ります。

信託報酬以上の分配金や値上がりがないと減る一方です。
実際には、販売手数料等も加わりますので、もっと厳しい条件になると思います。

そう考えると、TOPIXや日経平均連動タイプの投資信託、いわゆるインデックスファンドは、販売手数料も信託報酬も安くいいかもしれません。

値動きもゆっくりめで、暴落は少ないですし、長期で見ると一般的な日本株信託(アクティブファンド)よりも成績がいいですし。

  • 回答者:MMF (質問から4時間後)
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【 貯蓄(している内に勉強して)から投資、し《運用》 】

【 (自分がわかるものに)投資、し《運用》 】

(^_^;) (^_-)--''☆

>少し増やしたいです。

しっかりした数値目標が無いと、

《1》利益があれば、《2》。
《2》あれば、《3》《・・・と。

そして、全てを失います。

証券会社の方に・・・

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/rate/mrf.html

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/rate/mmf.html

変動金利・月複利

先々、金利引下げのNEWSが出始めた時に直接金融が嫌なら・・・

その時、長期固定で・・・

運用の勉強をすると世の中わかります。

しかし、

【リスク】を覚悟し、金融商品を【予測】し、金融商品を買ったはいいが【予想】が外れ・・・
・・⇒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⇒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⇒

【嘘よ】金融商品なんか【クソよ】。【薬】を飲んで・・・
・<=・・・・・・・・・・・・・<=・・・<=

例えばですが、

底辺りで金融商品を分散買いし、仮にまだ下がれば更に分散買い買い増し。
市場が戻りコストを超えた所で買い増しした半分程度を売却。

天井辺りで買い増しの残りを売却。
《天井あたり・底あたりが判断できればです。》
【私は自分で見つけた個人的指標を使い・・・遊んでいます。】

この繰り返しができれば・・・簡単に10%は楽に運用できます。

ようは・・・〔運〕

自分の裁量で・・・

世の中で言っている《リスク》は、各自により同じ金融商品でも・・・

金融商品の種類はいくらでも・・・方法も・・・。

個人的ですが、
如何なる変動が起ころうとも動けるポジションを取っていれば如何なる対応もできると・・・

簡単でしょ。


ようは、資金に余裕を持っての投資・・・>運用


*五
矢足隹

4文字の合体文字。  

吾・唯・足・(ことを)・知る

  • 回答者:kingofitou (質問から3時間後)
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投資信託では手数料がかかるので、モノの本では、インデックスファンドが手数料がないのでよいといわれています。このへんから手始めにいかがでしょうか。

ただ、もう随分株も下がってきたので、今頃がいい時期なのかもしれませんが、下がっているときは気分的にはなかなか投資できないというところもありますし、国内株は動きもよくないので、これだけでは面白みがないかもしれません。ということで、少し慣れてきたら、投資のコツは、分散といわれるので、
少しずつ、いろいろな方面のものに投資するのがいいそうですよ。
つまり、株式(国内・外)、債権(国内・外)、新興国、不動産など、いくつかの分野の投資信託を、毎月少しずつ買うことでリスクを減らすことができます。
たくさん資金のある人はまとめ買いで手数料を減らすこともできますが、普通の投資では、時期と分野の分散が無難です。

またモーニングスターのHpなどを参考にしてもよいかもしれません。

  • 回答者:わさび (質問から2時間後)
  • 1
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いつまでも儲かり続ける投資信託はないそうです。

今、昇り調子なのを中期で買う、、

どれが騰がるのか分からなければ、、、
出来れば止めたほうが、、、

  • 回答者:M.X (質問から2時間後)
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まずは、月刊誌などの資産運用雑誌を講読してみるとよいと思います。投資関連は多岐にわたります。一朝一夕にはいかないと思います。
できれば、3冊ほど(マネーなんたら)を読み、投資信託のメリットデメリットを理解するとよいでしょう。
ケメさんの投資スタイル、資産運用状況がわからない現時点では、具体的プランを提示するのは難しいので、一般的に述べます。
総資産のうち、生活および緊急時に必要な資金(3ヶ月分の生活費が目安とも、100万円程度ともいわれていますので個人の裁量で判断してください。)を除いたうちから、3分の1を債権等の安定資産、3分の1を株式などの投資資産、残りを現金等の流動資産にするとよいといわれています。
ほかにも、債権現物、土地、株式、コモディティーなどありますが、分散投資にはかなりの額がかかります。
投資信託であれば小額で分散できます。
そのメリットを生かすためにも、世界中の債権・株式に分散されたファンドとコモディティー連動ファンド、新興国分散ファンド、世界型リートのように幅広く分散したほうが失敗は少ないと思います。
世界の成長は平均で8パーセント程度ですから、毎月、毎年継続して、バランスよく積み立てると良いでしょう。
そうするうちに投資に興味がわいてくると思いますので、少しづつ理解し興味のあるファンドを購入すると良いでしょう。
がんばってください。

  • 回答者:張井帆津太 (質問から47分後)
  • 2
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最後には自分の判断で購入を決めなくてはいけませんが、あなたが御利用の銀行など金融機関で販売しているものでしたら商品の説明も聞けて気軽に相談できるのではないでしょうか。

  • 回答者:YOU (質問から39分後)
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ビルオーナーなどが安定していていいかもしれません。ただ、分配金がすごく減ったり、ひどいものでは0になることもあります。そして、基準価額が下がって、価値がなくなってしまう場合もあります。そして、目録をよく読むと、日々何らかの手数料が引かれていくこともあるので要注意だと思います。

  • 回答者:いまふく (質問から18分後)
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