質問

看護師をしています。
つい先日、ご本人のご希望でされた方がいらっしゃいました。
接種したからといって、ならないとは限りません。
8000円だったと思います。
帯状疱疹には、よく効く内服薬があり
症状を抑えてくれますので
ひょっとしたら・・と思ったら受診して早く薬を飲むといいですよ。
私もそうしたら、ほとんど広がらず良くなりました。

• 回答者：ひまわり (質問から5時間後)
• 2

看護師です
帯状疱疹は水疱瘡と同じヘルペスウイルスです
一度　水疱瘡になると体内にヘルペスウイルスが住み着きます
宿主の体調が悪くなると住み着いたウイルスが逃げ場を探して表面に出てきます
それが　帯状疱疹や口唇ヘルペス（熱のはな）です

ですので水疱瘡の予防接種をしても意味がないです

もし　帯状疱疹が出るようでしたら健康管理と内服治療をお勧めします
それから　水疱瘡に罹ったことのない方のそばにいると　水疱瘡をうつしてしまうので
気をつけてください

• 回答者：ぴんくの看護師 (質問から9時間後)
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水疱瘡の予防接種をしても　なる人はなってしまうのが帯状疱疹です。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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免疫力が低下しているとき（過労、睡眠不足等で）、過去に水疱瘡をしたときの菌が暴れ出す場合があります。残念ながら水疱瘡ワクチンは米国ではＦＤＡが認可していますが、日本の厚生労働省の認可が取れていません。ゾビラックスを服用するか点滴してもらうしか治療法がないでしょう。

• 回答者：ゾビラックス (質問から47分後)
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水疱瘡の菌の残りがなにかのきっかけでウイルスに対する体の抵抗力が落ちてきたときに発症するのですがきっかけには疲労、加齢、外傷、手術、精神的なストレスなどがあります
体の抵抗力が落ちウイルスが活発になり症状が出現しますので予防は疲労、外傷、神経的なストレスをしないように心がけるのが一番です

• 回答者：輝星 (質問から34分後)
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水ぼうそうの予防接種は子供の頃にしましたが、なりました
予防接種をすれば、なりにくいと言うだけで、帯状疱疹になる人はどんな対策をとってもなります
だから個人の考え方1つです

• 回答者：注射は嫌い (質問から24分後)
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水痘（みずぼうそう）に患った人の2割程度が帯状疱疹になるそうで、水痘の予防接種（ワクチン）をうつと、帯状疱疹に効果があるとの事です。
あくまでも効果が期待できるというだけであり、100％予防できるわけではありませんが、特に高齢者には水痘ワクチンを打つように呼びかけているところも結構あります。
予防接種ですから、各医療機関で金額も異なりますし、、摂取を考えられている方の年齢のこともありますので、一度医療機関でご相談されたほうがよいかと思います。
検査結果で打たなくても大丈夫といわれるかも知れませんしね。

• 回答者：匿名くん (質問から22分後)
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水ぼうそうのワクチンを帯状疱疹予防として接種するのが、一般的な対策ですが、私はしたこともありませんし、また、ワクチン接種を使用とも思いません。
一般に、不規則な生活をするとか、疲れが溜まっている場合には、発生するようです。
一度、ヘルペスにかかったことがありましたが、現在は、全く問題ありません。
尚、年取った人がかかる率が高いようです。

• 回答者：mukuno (質問から22分後)
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私は、帯状疱疹に、１８歳で掛かりました。かなり珍しいケースだと言われました。
本来、かなりのストレスと、体力低下で、発症するのですが、一生に１度掛かるか掛からないかの物です。
もし、高齢で、発症した場合は、その後、後遺症が出る事も有り、完全に防ぐ事は出来ませんが、予防にはなるそうです。
一番良いのは、過度のストレスを溜めず、体力維持を心掛ける方が、良さそうです。
ちなみに、私の様に、若い頃に１度やると、かなりの高齢で再発の可能性が出るので、注意しろと言われました。
歳を取ってから、ストレスが続く様な生活を続けている場合は、
予防接種も、考慮しようかなと思っています。

• 回答者：Reikochat (質問から17分後)
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水疱瘡にはかかったことがあるので、わざわざ予防接種はしませんね。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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