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ETFってどういうものなのでしょうか?
投資信託とは違うのでしょうか?
また、アメリカとか中国とか海外のETFもある(買える)のでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2008-11-25 23:02:33
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私も詳しい説明は既にあるので割愛しますが、一言でいえば、コストの安いインデックス型ファンドと考えて、事実上差支えないと思います。
各投信会社が準備準備している投資信託の内、アクティブとインデックスとどちらを選ぶかという議論があることはさておき、インデックス型を買うとなったら、ETFの方が保有コストが安いのでお勧めです。
海外のETFも日本に上場されてますよ。

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詳しい事は他の回答者が答えているので割愛させていただきます。

ETFは証券市場に上場して株と同じ様に買う事ができる投資信託です。

投資信託と違う点は買うだけではなくて空売りもできる点です。

普通の投資信託は買って基準価格が値下がりしても塩漬けですが、
ETFは買った価格より下がりそうに感じたら空売りを別にしてヘッジができます。

ですから買ったETFが値下がりしてもヘッジ分を下がった時に買い戻せば、
その分損失を軽減できます。

日本市場のETFで
アメリカのETFはGSCI商品指数だけですね。1327
中国のETFは1322上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300があります。

売りに利用する方が用途多い様に思いますよ。

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上場投資信託(Exchange-Traded Fund)といって、株式のように市場で株式のように取引できる商品です。投資信託という名前が付いていますが、いわゆる世で普通に呼ばれている投資信託(以下、投資信託は狭義の投資信託を指すこととします)とは異なります。

■異なる点
・ETFは、指値や成り行きなどで、値を指定して売買可能です。つまり、取引時間中はリアルタイムで値が変わります。一方、投資信託は購入日の翌日に基準価格が決まります。価格は、通常一日一回決まります。
・保有コストはETFの方が一般的に安いです。購入コストは、投資信託はノーロードのもの(購入手数料が無料の投資信託)から3%を超えるものもあるので、なんとも言えません。

  • 回答者:回答者 (質問から3時間後)
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ETFは「取引所に上場している投資信託」なので、投資信託の一種です。
(Exchange-Traded Fund(取引所で取引される投資信託)の略です。)

一般的な投資信託の場合、各証券会社によって扱っている商品が違います。
そのため欲しい投資信託がある場合は、それを扱っている証券会社に口座を作ることが必要です。
ETFは取引所に上場している投資信託なので、証券会社に関わらず取引することができます。

また、外国証券の取引口座があれば、海外ETFの取引を行うことは可能です。
ネット証券だと、SBI証券や楽天証券などで扱っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から20分後)
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