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質問

終了

「ラムネのびーだま」はどうやってビンの中に入れるのですか。

****この質問は「早起きさん」からアイデアをいただきました。ごめんなさいですぅ~
   大変恐縮ですが、重複回答はご遠慮願います。また、勝手ながら了解いたしましたら
   すぐに終了させていただきますので、よろしくお願いいたします。

===補足===
これまでご回答いただいた3名の方、大変有難うございます。

「そんなことググッテから質問しなさい」と言われないかとヒヤヒヤしておりました。
製造方法については納得いたしました。
ですが、今度はビーダマをまん丸に作るのは、大変な技術力が必要と感じました。また、ビン本体の受け口部もそれにぴったり合わないと液体が漏れてしまうと思います。
そこで、前問の質問はこれで終了させていただきますが

%%%%% 「ラムネのびーだま」の作り方、およびビンの受け口(びーだまのあたる部分)の作り方はどうやって作るのですか %%%%%

の質問を追加させていただきます。

これもググッテから・・・、基本的に1質問に1回答・・・と言われそうなのですが、もし、お分かりの方がおられましたらお教えください。<(_ _)>

回答してくれたみんなへのお礼

ご回答いただいた皆様、大変有難うございました。
チョイ、ルール違反のような質問の追加(切り替え)をしてしまい、後ろめたいので、ここで終了させて頂きます。
ビーダマの受け側の真円は、についてはなにか技術はあるだろうと思いますが、口を閉じる時に回転させるか何かで真円になるのかなと思っています。←自分で回答してド-スル!

ベスト回答なのですが、知識人 (質問から3分後) さんとさせて頂きました。それにしても速い!
雑学集も面白かったです。

ラムネの瓶の口は、もともとビー玉が入る大きさになっており、
ビー玉を入れてから加熱して口を細くしぼめているそうですよ。

面白い雑学集を発見しました。
http://home.att.ne.jp/sun/take-m/sub4.htm

  • 回答者:知識人 (質問から3分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答有難うございました。

並び替え:

ラムネは
口が細くないラムネのビンを作り、そこにビー玉を入れ
その後口を加熱して細くします。

ビー玉作りの原理は
ガラスを熱いうちに細長くし、ビー玉のサイズに切り
鉄製で雨トイの様な形をした溝をらせん状にした所へ転がし、冷えて丸くなります。

均等に丸くなったビー玉と少々歪になったビー玉を、
A級品・B級品の意味で、いつからかエー玉・ビー玉と呼ぶ様になりましたが、
本来は、「ビードロ」即ちポルトガル語のガラスの意から
ビードロ玉・・・ビー玉(ガラス玉)になった様です。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ビー玉が入るくらいに広がった口をもつラムネ瓶の原型を作ります。
ビー玉を入れて、口の部分を加熱して細く絞ります。
次にラムネを入れると、ビー玉は炭酸の圧力で上に押し上げられ、口は自然にビー玉で
ふさがり栓になるそうですね。
戦艦大和の中にもラムネを作る場所もあったそうですよ。

===補足===
知識の連係プレーでこちらも楽しくなりましたよ!!

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ドキッ!
私がアイデアをいただいた、ご本人様から回答をいただき「なんか文句を言われるのではないか」とハラハラしながら御回答を拝見いたしました。戦艦大和のお話有難うございます。
その後、ビーダマの作り方は他の回答者様からのご説明で分かりましたが、ビーダマを受ける部分も真円でないと液漏れが生ずるのではないかと疑問を持っています。
ご回答有難うございました。
--------------------------------------------------------------------
またまた、どきっ、ドキッ・・・・・今度はなにを・・・・?
いやあ~よかった~クレームでなくって。ネタもとの俺が何で4なんだと言われると思った。
有難うございます。
その後、
1.ラムネのビンの形はどうしてきめたのだろうか。(特にビーダマが中に落ちないようにしている部分) 誰が、発明したのだろうか。コーラのように意匠登録はされているのか。
2.圧力で蓋をするのも誰が発見したか。
3.あのビンの色は1色だけなのだろうか、茶色はないのだろうか。
などなど次から次と疑問がわきました。ググッテ見ようと思っています。
また、なにか面白い質問をしてください。
# この文章の著作権は放棄します。コピーフリーです。←それほどの文章かっ!
それではごめんください。

ベアリングの玉は解けた鉄を油に落として鉄球にするそうでずが、
ビー玉はガラスですので急激に冷やすと割れてしまいます。
そこで、らせん状のパイプに転がしてガラス球にするのです。
制度の高いものをA玉と言い、これをラムネ用にするそうです。
制度の低いB玉は玩具用に活用します。

===補足===
簡単な原理図です。
http://homepage1.nifty.com/meltglass/hint1.htm

  • 回答者:Sooda! くん (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

口のところが最初は空いていて.ビー玉を入れて加工して付けてあるんです。
また口のところがプラスティックになっているのもありますね

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ラムネのビンに入っているガラス玉は、びーだま(B玉)ではなく、えーだま(A玉)だそうです。ビンの中に入れなれない規格外のガラス玉がびーだまと呼ぶそうです。 (関係ないか?)

それで、ガラス玉を入れてから、口を熱して窄めるのでしょう。入れ方は。ガラスの膨張率だけでは、入れられないので。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ビンが熱しているうちに、 広げた口からビー玉を入れ、口を冷やしておきます。
飲料水を入れて炭酸ガスの力で口へビー玉が上がって閉じます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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