質問

グローランプで、蛍光灯がダメになる事はあります。

グローランプは、蛍光灯を点ける時だけ使われる物で、役目は蛍光灯の中の電極を熱くして放電させ、明かりを点ける為のものです。
（点いてしまえば、外しても電気が消える事はありません）

グローランプの中に、スイッチの様なものがあり、一定時間ＯＮになって、電極を熱くさせた後、ＯＦＦになって放電させます。

なので、グローランプが古くなり、中のスイッチがＯＮになりっぱなしや、長くＯＮ状態が続くと、蛍光灯の電極が必要以上に熱せられ、切れたり寿命が短くなったりします。同時にグローの方もＯＮ状態が続く事で熱を帯び、最悪壊れてしまいます。

そんな間柄なので、やっぱり交換するときは、基本同時です。部品は別々ですが、一体の物と思った方が良いです。（購入時グローの品番を間違えると同じ事が起こりますので注意です）

また１００均物との事ですが、確かに無名品だと、中のスイッチ部分が熱でやられやすい材質を使っているかもしれませんが、有名メーカー品なら問題ないと思います。

まずは同時交換で、様子を見るのが良いと思います。

• 回答者：フィラメント (質問から10時間後)
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説明文だけではわからないのですが、購入後どれぐらいたちますか？　数年以上経つようでしたら、器具の中についている安定器（トランス）の寿命かと思われます。この安定器は付いていないものもありますので蛍光灯の品番からでもわかりますので記入してください。蛍光灯が粗悪品とか、グロウが悪いとかは個人的には思いません。

• 回答者：wanikuma (質問から10時間後)
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100円ショップは大変良いものが置いてありますが、中にはだめなものも多くあります。まずは100円ショップで売っているものの中で何が使えて何がだめなのかを良く知ることが大切です。しかも同じ100円ショップでもある程度の期間が過ぎると製造元が変わっている場合もあるので、一回良かったからといって、いつまでもいけるとは限らないことも知っておいて良いと思います。とりあえず、最初の100円で使えるかどうかを見極める授業料だと思って試して、次回からその反省を活かすのが良いと思います。
　蛍光灯については私の経験ではNGになります。

• 回答者：詠寛 (質問から8時間後)
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グロー管が駄目になっていると、蛍光灯も寿命が短くなりますよ。
１００円かどうかは別として、長く使っていると、だんだん点灯が遅くなったりちかちかしてきたりします。
気になり始めたら交換しましょうね。

• 回答者：IBC (質問から4時間後)
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グロウが犯人ということはありえません。
原因は蛍光灯自体だと思います。
１００円ショップで買ったものは粗悪品がありますので、当たり外れのないものに限った方がいいですよ。

• 回答者：武田慎太郎 (質問から2時間後)
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やっぱり電気屋さんで購入した一流メーカーの高い物の方が長持ちします。

• 回答者：bonny99 (質問から2時間後)
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100円しょっぷのものはだめですよ。

• 回答者：キキ (質問から41分後)
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やはり、グロウランプが犯人ですね。
ただ、端が黒くなっているのが気になりますね。
100円ショップの商品は国内メーカー品じゃないでしょうから。
ひとつ言えることは、蛍光灯とグロウランプは同時に交換されたほうが
良いと思います。

• 回答者：麿パパ (質問から30分後)
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何ｗの蛍光管か解りませんが、グロウが悪い場合はそもそも点灯いたしません。
　100円ショップで売ってましたか？それならレシートと蛍光管の現物を持参して交渉してみては如何でしょう。
　私は車の整備の関係で、自宅の蛍光灯（本体やセーﾄﾞ）器具は全て自分で取り付けています。勿論プロに手ほどきを受けてますから、全く自分で取り付けたことに不安を感じてはいません。
　店側も最近はＰＬ法（製造物責任）がありますから、対処してくれると思います。

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から18分後)
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有るんじゃない。グローランプも換えた方が良い。（蛍光灯は、点いたり消えたりの回数に比例して駄目になる。）

• 回答者：シティー (質問から14分後)
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