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天上天下唯我独尊とはどんないみでしょうか?
それに該当する人物は日本人でだれでしょうか?

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-20 17:27:25
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良い意味(解釈)では、お釈迦様の言葉でもあり、「この全宇宙において、人間一人一人はみな自分自身が最もかけがえの無い尊いもの」だそうです。

でも、一般的には、「天にも地にも我こそがただ独り尊い者である」、わかりやすく言えば、
「自分が一番エライ」、「オレ様がナンバーワン」という意味で使われているようです。
該当する日本人ということですが、その本人が思っているだけでしたら、(あくまで推測ですが、)
歴史上の人物では、戦国武将の織田信長、
現在では、小泉純一郎元総理大臣、格闘技界のアントニオ猪木さん、メジャーリーガーのイチロー選手、元日本サッカー代表選手の中田英寿さん、等がまず頭に浮かんできます。

有名人に限らなければ、どんな世界においても、リーダーやトップの人は、少なからず、そのような意志がないと、そのポジションが務まらないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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われこそが一番偉い!ということですね。

日本人で・・誰でしょう。
トヨタの奥田会長かな・・。

  • 回答者:鳴かぬなら・・ (質問から7日後)
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自分が一番偉くて尊いって事だと思います。
独裁者っぽい考えですね。

日本人で言うと誰だろう。。。
最近はイメージ変わりましたけど、昔のマサトがそのイメージです。

  • 回答者:ソーダ (質問から7日後)
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「この天地で私が一番偉い!!」という意味です。

宗教の教祖や独裁者に必要な資質だと思いますが、私の知りうる範囲では空海ぐらいでしょう。

  • 回答者:Seaker (質問から7日後)
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全世界の中で自分のみが尊い、という意味です。

人間のあり方や姿を差している言葉ではなく、思想ですので
言葉の意味に該当する人間はいません。

  • 回答者:pond (質問から5日後)
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ある政党。北朝鮮と同じ仕組みを主張している。

  • 回答者:知識人 (質問から3日後)
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「オレ様がいちばん偉いのだ」という意味
日本人の中では聖徳太子だと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から3日後)
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聖徳太子
日本の正史の中でも、この人だけは別格

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2日後)
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間違いだらけやな…

「てんじょうてんげに、ただわれひとりそんずるのみ」
天上から天下まで、唯、私一人だけが、【それを】尊んでいるだけなのです。

さて、釈迦が、唯一人だけ、尊んでいる「そのモノ」は、何でしょう?

該当する日本人?
現在、そのような人間は、この世に、唯の一人も存在しません。

===補足===
誤用がそのまま定着してると云う勘違いもあるのか・・・
確かに、「誤用の定着」はあるけど、これは定着してないのになぁ。。。
人による解釈の違いもあるけど、それは許容範囲だし。。

まぁ、そういうことは置いておいて、、、
放置かよ!(爆)

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要約すれば、「私が一番エライ!」と云う事です。

私の周りには、この様な人が結構居るので、一人を選ぶのムズカシイです。
あなたの周りは如何ですか?

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『天地間(天上・天地)に自分より尊い者はいない』だったと思います。

私は織田信長を思い浮かべました。

  • 回答者:mymelo (質問から8時間後)
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天の上(天上界)にも天の下(地上)にもただ自分だけが尊い。という意味です。

日本人でいえば 亀田コウキ です

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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これは、お釈迦様が生まれたとたん、すっくと立って、三歩歩んで「天上天下唯我独尊」と言われたと言う事になっていますが、釈迦はインドに生まれ、正確に言えば、現在はネパール領になっているタライ盆地に、カピラウ”ァストゥと言う小国が有りまいた。釈迦はその小国の王子として生まれたのです。ガウタマ・シッダルダと言うのが本名で、実在の人物です。この、言葉は釈迦の沢山有る伝説の一つですが、天の上にも、天の下にも尊いのは我一人と言うのが直訳ですね。まず、ありえない話しですけど。それに該当する人物は、韓国に攻め入った頃の、豊臣秀吉だと思います。

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天にも地にも我こそがただ独り尊い者であると宣言されたのだという言い方があります。
織田信長です。

  • 回答者:respondent (質問から5時間後)
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天の上にも、人の世にも、私より尊いものはいない。
だいたい、このような意味です。
お釈迦様が生まれた時に、口にした言葉とされています。

転じて、オレ様が一等賞! と思っている人を揶揄する表現として使われる場合があります。
だとすれば、当社の社長でしょうか。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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天上天下唯我独尊、確か矢沢永吉さんの言われた(というか好きな)言葉ですよね。
なのでやっぱり矢沢永吉さんを思い浮かべてしまいます。

意味は「天の上にも天の下にも、ただ、我々人間だけが果たせる尊い使命がある」ですね。
「自分が一番偉い」は誤用です。

  • 回答者:respondent (質問から2時間後)
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天上天下唯我独尊
お釈迦さんが生まれたときのお言葉と言われてますが、もし本当ならお釈迦様は化け物です。ですので、聞かれてませんが、これは釈迦様の言葉ではないです。

天上天下唯我独尊
これの本当の意味することは二重の意味があると思います。

一つは、悟った我、つまりお釈迦さんが一等偉いということです。

もう一つの意味は、天上天下に置いて生命はもっとも尊いものだということです。
つまり、Sooda!くんさんの生命も皆さんの生命も天上天下(宇宙の中)で等しく尊いということです。それを自分を中心に置いてみれば「私の生命は絶対的に尊い(唯我独尊)」ということになるのだろうと勝手に解釈してます。

そこで、該当する人物は日本人でだれでしょうか?という質問は既に答えてますが、もう一度いうと各自の”生命”が該当するということになります。

  • 回答者:kudou (質問から50分後)
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簡単に言えば 自分最強 自分最高 です。
日本人で言えば サッカーの中田ヒデですね。

  • 回答者:お助けマン (質問から42分後)
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この世もあの世も含めて、自分が一番偉い。
と言う意味です。
自称している方は時々いますが、
該当する人は日本人かどうかに関わらず、
存在しないと思いますよ(^-^;

  • 回答者:Maku (質問から42分後)
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天の上(天上界)にも天の下(地上)にもただ自分だけが尊い。という意味です。文字通り。
だから、自分がそうだと思い込みの激しい人はいるでしょうけど実在しません。
私は、
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。
のほうが好きです。

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あの世でも現世でも一番えらいのは自分って言う意味でしょうか?
そんな人いる訳ないと思っていますが、自分で思っている人はそこいらじゅうにいるでしょう
例えて言うなら、うちの会社のバカ社長です

  • 回答者:匿名希望 (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「天にも地にも尊いものは、われ一人」と言う風に解釈しています。
お釈迦様が生れたときに、すっくりと立って、天地を指差し発した言葉と記憶しています。
私は、高校が西本願寺系の学校でしたから、3年間「仏教」と言う時間があって、習ったことを思い出しました。
長い歴史を見ても日本人には誰一人としてこんなに凄いことが出来る人はいないと思います。
だから「唯我独尊」なんだと思います。

  • 回答者:匿名希望B (質問から22分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「我は世界のうちで最もすぐれた者である」ですね。
恐らく織田信長は自分でそう思っていたと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

我は世界のうちで最もすぐれた者であるという意味で
お釈迦様が生まれた時に言った言葉だそうです

日本人でそれに当たる人は
神の領域なので
質問の答えになりませんが 
いらしゃいませんというしかありません

  • 回答者:知識人 (質問から8分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

天にも地にも、ただ我のみが尊い存在である。ということですね。
お釈迦様が生誕直後に直立し、右手で天を、左手で地を指差して
語られた言葉として伝えられています。(無茶な話ですね)

今の日本でいうと、浅生総理がご自分のことをそう思われているのではないかと。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から8分後)
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お釈迦様が、生まれてすぐそう言ったとされる、伝説的な言葉です。
この世界の中で、真に尊い者は自分だけだ。という事に成ります。
自分こそが真の仏陀であり、自分を置いて世界を救済するものは他にいないと意味でしょうか。
言葉の通り、他の誰も該当する人はいないのでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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「世界中で一番尊い人間」という意味です。
日本人で該当者がいるのでしょうか・・?

  • 回答者:知識人 (質問から5分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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