質問

あちらの余っている似酸化炭素排出権をこちらの足りない排出権が買うわけですから、合計でいままでと同じ量の二酸化炭素が発生するというなら、そうかもしれません。
結局、二酸化炭素は減らずゼロサム的なことになりかねないです。
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とはいえ二酸化炭素を減らすと金になる。この”金”になるというところがツボなのかもしれません。金を生む為に余計に二酸化炭素を減らそうと画期的技術が生まれてきそうです。
たとえば、太陽発電はいまソーラーパネルから、太陽熱でスターリングエンジンを回すことに変化しようとしてます。
そう言う意味では、二酸化炭素の排出権取引はいい面が出てきているのかもしれませんが、しょせんは株などと同じ”道具だて”ですので使い方を間違うと、おっしゃるようにサブプライムローンのようになるのかもしれません。

• 回答者：kudou (質問から13時間後)
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カーボンオフセットまでなら・・・ですが、

二酸化炭素の排出権取引はうまくいくと思いますか？
上手く行くわけが有りません。

空虚なもののようにも思えるのですが
その通りです。

• 回答者：respondent (質問から1日後)
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取り合えず、不景気になれば、CO2の排出も減るんじゃない。それはそれとして、CO2の削減は、人類の未来の生活が掛っている。いくら経済的に豊かになっても、灼熱地獄じゃ意味がないから、上手く行って貰わないと困る。

• 回答者：シティー (質問から7時間後)
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ヨーロッパではそれで削減しているのではないのですか？

• 回答者：アンチ・エコ (質問から3時間後)
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そもそもそういう権利をお金で買ったりすること自体が趣旨とは違うと思いますので、
うまくいかないと思っています。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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排出量取り引きというのは何か株の空売りと変わらないと思います。
本当にどれだけ地球温暖化に影響しているのか怪しいですし。

• 回答者：知識人 (質問から51分後)
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排出量が超えたと、誰がどうやって判断するのか？って思うと、簡単に排出量偽造が出来ちゃうので、結局どうなの？って思います。

• 回答者：ゆちぃな (質問から33分後)
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そもそも、どれだけ排出したか、削減したかが明確な数値として表せないので無理です。
会社を潰してしまえば、今まで使っていた分は削減出来ましたって、誰かに買ってもらえるのかな？
新しく会社を作ることも出来ない、工場を建てることも出来ない、、、
矛盾だらけの排出権取引です。

• 回答者：一攫千金 (質問から27分後)
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無駄だと思います。
管理も出来ず無駄な試みになるだけです。

• 回答者：知識人 (質問から13分後)
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所詮無駄です。　　企業側も排出値を不正に操作するでしょう。
意味の無い事です。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から10分後)
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ＣＯ２の監視なんか誰もやってないです、数字的な取引じゃないのかな

無理じゃないのかな

• 回答者：namikun (質問から5分後)
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上手く機能するとは思えません。
ましてや、世界的な恐慌。そんなことに、お金を使おうなんて考えてる政治家は居ませんよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から4分後)
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