質問

新約聖書というファンタジー作文の作者達が記していないので不明です。
イエスのモデルとなったであろう人物は、
紀元前4～35年ぐらいの、
現在のパレスチナ地域で生まれたのではないかと推測はされてます。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
• 3

この辺のことは、エホバの証人が詳しいのですが、彼らは３月の某日に死んだ日に記念式を行っています。
　残念ながら、彼らはインターネットを戒められているので、見ていないと思う。見ていたら教えて欲しいなぁ。

• 回答者：putai (質問から7日後)
• 2

諸説ありますが、少なくとも冬でないことはわかっています。
理由は「ルカによる福音書」ベツレヘムの星の記述ある箇所の前の第2章7節、「ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリアは月が満ちて(6節)」「初子(ういご)を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた～後略～(7節)」 「さて、この地方で羊飼い達が夜、野宿しながら羊の番をしていた(8節)」 から、羊飼いがパレスチナで野宿できる3月から11月頃までの間である説が濃厚です。
もっと範囲を狭めると、パレスチナ地方は11月から3月は雨季になるため４月から9月までの間であった可能性が高くなります。

さらにルカによると、ダビデ王が１週間の神殿奉仕に割り当てた２４組は６ヶ月間隔で、9月末か10月初めの仮小屋の祭の終から第１組の神殿奉仕が開始されます。バプテスマのヨハネの父ゼカリヤが神殿奉仕をしていた期間に天使からヨハネの誕生を告げられますが、ゼカリヤの所属した８番目のアビヤの組は11月末か12月の初めの１週間、その後6月末か7月の初めにさらに１週間奉仕をします。
天使告知からヨハネの母はまもなく受胎したので妊娠期間を考慮すると、ヨハネは９ヶ月後の9月初め、または4月初めに生まれたとすると、「イエスはヨハネより６ヶ月程若い」とルカの記述にありますから、イエスは「3月初め」か、あるいは「10月初め」の何れかに生まれたと考えられます。

ただ「マタイ」にあるベツレヘムの星の記述を正確な天文事象の描写として捉え、天文学者マイケル・モルナーの発表した月による木星食のあった「BC6年4月17日」を生誕日とする説も未だ有力なため、正確な月日を特定できるまでには至っていません。

• 回答者：Sooda! くん (質問から6日後)
• 2

詳細は分かっていません。
というよりも、イエスの弟子たちにとって、イエスがいつ生まれ、
何年この世に生き、何歳で死んだかといった伝記的な要素は、
重要ではなかったようです。
最初の弟子たちは、それを調べる意図も、後世に伝える意図も持っていませんでした。
歴史的関心が生じたのは、後の時代になってからのことです。
ちなみに、クリスマスの祝日はイエス誕生の神秘を、
全教会で同じ日に記念し、祝うために、
後になって、12月25日と定められたのであって、
もともと誕生の「日」を祝うわけではありません。
今もキリスト信者にとって、重要なのは、
神の子イエスがこの世に生まれたという神秘なのであって、
イエスが何月何日に生まれたか、ではありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
• 3

4月のいつかです。何日かはわかりませんが、実際にはイエスの誕生を元年とする西暦よりも20年ほど前、と聞いたことがあります。12月25日はヨーロッパの他の聖日を後になってイエスの誕生日としたようです。12月で羊飼いが夜外で羊を飼っていられることはありえません。ですから、天文学的にどこかの星が爆発したかなんかで、紀元前20年ごろの4月頃、地球から明るい星が見れたという記録があればその時なのではないでしょうか？

• 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
• 2

西暦350年、ローマ皇帝ユリウス1世がローマ人をキリスト教に改心させるため「12月25日はイエス・キリストの誕生日だ」と言ったの現在のキリストの誕生日と言われる起源だそうです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081009_christmas_was_not_originally_jesus_birthday/
http://themoralcollapseofamerica.blogspot.com/2008/10/christmas-was-not-originally-christian.html
ということで、キリストの誕生日は記録に残ってないということだと思います。

• 回答者：kudou (質問から8時間後)
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12月２５日のクリスマスが誕生日と教えられました。

• 回答者：respondent (質問から5時間後)
• 1

聖書のどこをひっくり返してもイエスの誕生日をはっきり記した記述はありません。
なので諸説入り乱れて、現在も謎のままです。

12月25日になったのは４世紀のローマ時代と言われています。
ローマで１２月の冬至に太陽を祭る習慣があり
273年に当時のローマ皇帝アウレリアヌスが「太陽神の生まれた日」と定めました。
その祝いごとが定着すると「世の光」と呼ばれていたキリストと徐々に結びつき
４世紀には冬至をキリストの誕生日と言われるようになりました。

多くの人が信じて疑っていないのですから、今更変える必要もないでしょう。
クリスマスのイルミネーションは冬の澄んだ空気の中で美しく映えますし。

• 回答者：葛もち (質問から47分後)
• 1

史実としては分かっていません。
紀元前７～４年頃の春から秋の間のどこかで、少なくとも12月ではないというのが一応の定説になってます。（パレスチナの気候で12月に羊を放牧できるはずがない）

12月25日を祝祭日としたのは、キリスト教が広まる以前の宗教・風俗行事として新年のお祝いをしていたのに乗っかったものだと考えられてます。

• 回答者：respondent (質問から31分後)
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１２月２４日で、ないでしょうか？

社会のジギョウで、こう教わって来ましたが。。。

違うんですか？

• 回答者：お助けマン (質問から17分後)
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この世に生まれ出でたのは、クリスマスですね。
ゴルゴダの丘で死刑にされた後で、蘇ったのが復活祭。

宗派によっては、神となった日（復活祭）ですが、一般的には、前者を誕生日としています。

• 回答者：知識人 (質問から10分後)
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４月17日、9月15日、10月1日、10月2日等など諸説あり、未だにベールに包まれているそうです。
12月25日ではないですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E7%A5%AD

復活祭、イースターが誕生日ではないのでしょうか？

まぁ普通に考えると、クリスマスだと思うのですが。

生まれた日として捉えている気がします。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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