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イソップ物語、グリム童話などの中の話で、これはためになるな、という話はありますか。

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-13 07:54:12
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あえて質問からずらします。
グリムの中にはとんでもないものありますよね。
子供たちが屠殺ごっこをした話とか。

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回答ありがとうございました。
お礼コメント

何故、何のために質問からずれた回答をするのですか?
常識を疑います。

やっぱり
蟻とキリギリス


この頃は
アリギリスと言う
ライフスタイルも有るそうです・・・。

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うーん…もういっぱい出ちゃってますが、やっぱり「北風と太陽」ですね。
皆がこういう風な考え方を持って身近な人に接すれば、きっと人間関係のいざこざはなくなるように思います。
自分も教訓としたいと思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から20時間後)
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アリとキリギリスが一番に浮びました。
私は見習わないといけません。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から16時間後)
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「北風と太陽」はためになりますね。
すごく意味深いです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から13時間後)
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アリとキリギリスです。
今、上司がキリギリス状態なので
アリな僕はざまあみろって思ってます。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から8時間後)
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「金の斧」ですね。
日本の昔話でもありますが、欲に目をくらませ高価なものを選ぶと
良い事はない。
正直に言った方があとあと幸が舞い込んでくる。
うまい話にはウラがあるって事ですね。

  • 回答者:にゅあん (質問から8時間後)
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北風と太陽です。
自分の力を過信している人たちに読ませたいですね。

  • 回答者:respondent (質問から5時間後)
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一番想い出に残っているのは「アリとキリギリス」です。
楽をしたものには苦が待っていて、苦に耐えたものには、楽が待っているということを子供の頃にしっかりと刷り込まれた気がします。
時代は変わっても人生の本質を今でも捉えている物語だと思います。

  • 回答者:お助けマンです (質問から4時間後)
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グリム童話の三人兄弟ですね。
ちょうど自分が三人兄弟なもので母によく聞かされましたね。
無用な争いはせず、仲良くしろということだと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から4時間後)
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私も「北風と太陽」です。
力ずくでコートをはぎ取るのではなく、旅人が自分からコートを脱ぎたくなるようにする。
自分勝手な政治家や官僚たちに読ませてやりたい話です。

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うさぎとかめです。
がむしゃらに走るだけがいいことではない、時もある。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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「北風と太陽」です。
強制的にコートを脱がせるより、自分の意思でコートを脱がせるのにどうしたらよいかを教えてくれるストーリーです。

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イソップ物語の「狼と犬」です。
どちらが良い生活かを考えると深い話です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今までの中でヘンゼルとクレーテル
印象強いです。
ために成ると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から41分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今思いついたのが
すっぱいぶどう(狐と葡萄)とアリとキリギリス
いいお話し沢山有りますよね
また読みたくなりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から32分後)
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グリムの方の「忠臣ヨハネス」です。

自分の身を犠牲にして、王様を呪いから守ろうとしたヨハネスという老臣がいました。
若い王様は自分の浅慮から、美しい姫に気を取られて彼を犠牲にしたことを悔やみます。
しばらくの後に、王様とお妃になった姫君に2人の子供が生まれます。
それを喜びながらも、王様は呪いで石になってしまったヨハネスが
生き返ってくれたら良いのに・・・と願います。
ヨハネスは王様に、子供を殺してその血を塗ってくれれば呪いは解けますと伝えます。
悩んだ末に王様は、命を捨ててまで自分に忠誠を尽くしてくれたヨハネスを生き返らせることを選びます。
自分の子供の首をはねてしまい悲しむ王様にヨハネスは、
「あなた様の誠意のある心は、決して無駄になりません」というと
子供の首を胴に乗せて血を塗り、生き返らせます。
感動で喜んだ王様は、妃には伝えずに
ヨハネスを生き返らせるためには、子供を犠牲にしなければならないと伝えるのです。
悩んだ末に彼女もヨハネスを生き返らせることを選び
同じ誠実な心を持つ伴侶として、王様は感激して、生き返ったヨハネスと子供2人と、
皆で仲良く暮らしました。
というお話でした。
誠意の大切さをテーマにした、とても感動したお話なので印象深いです。

  • 回答者:Sooda! グリムだ! (質問から31分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

イソップ物語の「きんのたまご 」です

家で飼っている鶏が、ある日金の卵を産みました
それをお金に変えた家族は、もっとお金が欲しくて、鶏のおなかの中には
たくさんの金が入ってるんだろうと、鶏のおなかを切り裂きましたが
おなかの中には何もなく、鶏は死んでしまいました

鶏が生きていれば、少しずつでも金の卵を生んでくれたのに・・

よくばりをしていると、本当に大切なものをなくしてしまうよという話です

  • 回答者:Sooda! くん (質問から21分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

北風と太陽ですね
どんな実力行使よりも説得の方が効果的だということを最も端的に象徴するストーリーです

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から20分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

イソップ物語で
『狼少年』ですね。

これは子供が小さいときに、話すといいですね。
とにかく、物語がわかりやすいし、
してはならないことをしたから天罰が下ったと
ストーリーとしては王道を行っていますが、
ウソつきは泥棒の始まり、まさにそうです。

  • 回答者:お助けマン (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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