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赤ワインが体にいいって聞きましたが、
その理由をご存知の方にお聞きします。

理由と、摂取量を教えて下さいな。

  • 質問者:なおみ
  • 質問日時:2008-11-10 01:43:32
  • 1

理由は赤ワインに含まれるリスベラトール(ポリフェノールの一種)という成分が、ガンへの抵抗力を強める効果があるからです。
さらにリスペラトールには脳の細胞同士を結びつけ、記憶などの脳機能を改善する可能性もあり、痴呆を抑える効果があるそうです。
あとはもちろんポリフェノールが老化を防ぐ効果があります。

ポリフェノールはぶどうの皮や種子に多いため、そのまま発酵させる赤ワインに圧倒的に多いのです。
このポリフェノールが病気や老化を招く体の酸化を防ぐことが分かっています。

量ですが、1日あたり2杯(アルコール量21g)以上飲まれると、心臓病による死亡率を非飲酒者に比べて30〜39%も低下させるというデータが出ています。
また1日あたり2〜3杯のワインはガンによる死亡率を20%、全死亡率を30%も減少させるとのことです。

  • 回答者:respondent (質問から23分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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数少ないアルカリ性の食品、それにポリフェノール。病気や老化を招く体の酸化を防ぐことが分かっています。しかし、くれぐれも飲み過ぎにはご注意。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

ポリフェノールがいいんですよね。
50mg~375mgくらいみたいですね。
お酒に弱い人は少なめで。

  • 回答者:respondent (質問から13時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ひとつ大切なことを忘れないでください。
赤ワインといえども15%程度のアルコール飲料であること。
アルコール飲料は確実に内臓に余分な負担をかけます。
赤ワインは身体に良い、というフレーズにはとても大きな
落とし穴があります。

お酒はお酒。これは変わりません。

  • 回答者:respondent (質問から5時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

アントシアニン、ポリフェノールの抗酸化作用に期待しているから。
量はコップ一杯くらいでしょう。
これ以上飲むとアルコールの悪い作用が身体に及ぼします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

赤ワインが健康にいいとされるのは、これに含まれるポリフェノールの
抗酸化作用によるものとされたためです。
赤ワインに健康効果が詳しく紹介されています。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/flat-aoyama/slowlife/sl000015.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ポリフェノールが体にいいからです。
いちにちに150ミリくらい? 300まで?
って感じです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ポリヘノールが多いからです。

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回答ありがとうございました。

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