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金メダルを噛むのはなぜですか・・・??

どっからやりだしたんですかね!?

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-07 16:28:37
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

よくわかりました。
ありがとうございます!

1988年のソウルオリンピックにて、水泳の男子200メートル自由形で優勝したオーストラリアのアームストロング・ダンカン・ジョン選手が初めて噛んだようです
しかし、それ以前にも、金メダルが本物かどうかを確かめるために噛んだという話をきいたことがあります。

  • 回答者:respondent (質問から7分後)
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高橋尚子が始まりでは??

  • 回答者:匿名希望 (質問から22時間後)
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回答ありがとうございました。

昔、金貨の判定を噛んで行っていたと聞きました。
で、金メダルもこれが金メダルなんだとアピールするために
噛んでいるのだと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から21時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もしかしたら時代劇や史劇の影響かな~
価値の高い貨幣かどうかを見極めるため昔の人間は噛んで良否を
判断していましたから。
なので、金メダルを噛むのは余り良い行為とは思えません。
見方によればメダルを支給する側に失礼になるとも言えます。

日本人ならヤワラちゃんだと思うんですが、自信ないです。

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

最近はスタイルだけど、元々は本物の金かどうかを確認するために始まったと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から8時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

本物の金かどうかを判断するのに、
昔の人は噛んでみて区別したそうです。
鉛や銅とは熱の伝わり方が違うのだそうです・・・

その名残なのではないでしょうか。

  • 回答者:Maku (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

金は柔らかい金属なので、昔に正確に金かどうかを確かめるには、噛みました。本物だと、凹む。黄銅鉱だと凹まない。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

オリンピックの優勝者が記念撮影に際して、メダルを歯で噛んでみせることがある。これは金貨、小判など貨幣として金が流通していた時代に、金の含有率を確かめていた取引上の習慣を連想させる。純度の高い金は歯で噛めば跡がつくほど軟らかく、不純物で増量された合金になるにつれて硬くなる性質を持つ。このため歯跡がつかないものは増量されたまがい物と判定できたのである。(現在のオリンピックの金メダルは上述の通り銀製であり、噛んでも歯跡はつかない。)
ウィキペディアより

  • 回答者:知識人 (質問から4分後)
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