団塊の世代をつい最近まで「dankonの世代」と読んでました。
だれか教えてくれれば恥ずかしい発言も少なかったでしょうに・・・(苦笑)
明後日(あさって)を変換したら「朝って」になったまま気がつかなかったとか、
昨日を機能に誤変換したまま見過ごしてるとか、けっこう多いです(^^;
木金のどちらでも・・・を、木琴のどちらでも・・・という意味不明の文章にしたことも。
記す(しるす)も大学生くらいになるまで、「きす」と読んでましたね。
造詣(ぞうけい)が深い、は、ぞうしが深い、だと信じ切ってたし・・・
固有名詞部門では、東海林さんが読めなかったです。すなおにトウカイリンさんと
読んでました。(ショウジさんですよね)
ダンナに「カイロウフライって何?」って聞かれて、海老フライだと気がつくまでに
しばらく悩んだこともあります。
高校の頃、「金色夜叉」を「きんいろやまた」と読んで大爆笑を巻き起こした
友人がいました。高校生くらいだったらいいんですけど、文学部の日本文学専攻で
源氏物語を卒論にする予定の友達が、六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)を
ロクジョウゴソクジョと呼んでたのにはぶっ飛びました。ホントに源氏で卒論書けるのか・・・
本気で心配して、源氏によく出てくる固有名詞をいろいろ読ませてみたら、
ほとんど読めてませんでした(^^; まあ、無事に卒業できて良かったですけどね。
- 回答者:respondent (質問から20分後)
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