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質問

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甲子園だと毎回ほとんど同じピッチャーが登場するのに
プロ野球は連続で出場しないように思います

なぜかご存知の方いらっしゃれば教えてください☆

  • 質問者：ふと思った。
  • 質問日時：2008-11-06 15:18:34
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました！

野球熱の伝わる回答感謝です！

ベスト回答

昔は毎日のように投げていたピッチャーがいました。
稲尾とか米田とか金田とか。
江夏でも第１戦で先発完投して、第３戦はロングリリーフということが
しょっちゅうありましたね。
みなさんが既に書いているので
同じ事は省きますが、
近年のバッティング技術の向上もその背景にあると思います。
いわゆる打高投低の状態です。
プロ野球では、ピッチャーが全力投球しないとバッターを
抑えられなくなった。
そのため、完投さえ稀になり、ピッチャーは分業制になりました。
連投などすると体を壊すようになったということです。
高校野球はまだ投高の段階なので
とくに一部の優れた投手が連投することになるのだと思います。

  • 回答者：hen (質問から2時間後)
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回答

先発投手は、1試合で100球以上投げるので、肩の疲労が激しい為、プロは選手生命を伸ばすためにも4日～5日位休まなければなりません。
昔、西鉄ライオンズ（現在の西武ライオンズ）の【稲尾投手】が、今回と同じ巨人との日本シリーズで、3連敗の後、『4連投4連勝』したことがありますが、今ではあり得ないことです。
高校野球は、トーナメントで勝ち続けなければならないので、一人の投手が投げ抜く場合が多いですが、回復力が早いので、投げ切れるのだと思います。ただ、投げすぎで肩を壊してしまう選手もいます。

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回答

プロ野球でもルール上は連投（連日出場）しても良いんですが、投手としての肩を保持するためにも中４日、中５日などの日にちを置いて投手を投げさせているのが現状です。。。

高校野球には連投に関するルールがないので、投手を連投させるんでしょう。ただ、高校でも勝ち進んだときに３試合目、４試合目には異なる投手を投げさせているようです。やはり、投手の体力の限界、投手生命を若い間に終わらせないためにチームが考えているらしいです。

中学の硬式野球にはそれなりに連投に関するルールがあるようです。

小学生の野球は野放しではないでしょうか？？？

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回答

プロは１年スタンスで何百十回と試合をするので肩や身体に無理がかかり
交代で投げあいます。
短期決戦なので、ソフトボールの上野さんみたいに
頑張らなければなりません。

  • 回答者：respondent (質問から14分後)
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昭和３０年代は南海杉浦が４連投４連勝とか、西鉄稲尾が７試合で６試合登板など、連投が当たり前でした。
その後メジャーからの投手の肩は消耗品という考え方が定着して、投手の連投が激減した経緯があります。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から9分後)
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まずは連投すると、すぐに肩を壊してしまうからです。９回を投げきると、５～
６日休まないとすぐダメになってしまいます。そうならないために連投は避けて
いるのです。

あとはプロになると、一人のピッチャーでは当然優勝ことができないので、いろ
んな有力 選手を使っていくのです。

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回答

プロ野球の場合は年間130試合もこなさなければなりません。ひとりで投げぬくのは不可能です。また、1軍登録できる投手の数も決められているので、先発ピッチャーはなか4～5日のローテーションを守って年間を通じて活躍してもらわなければいけません。
ただ中継ぎやリリーフ投手の場合は必要に応じて連続して試合に出場する場合があります。とにかくプロの場合は故障したら選手生命は終わりですから球団も大切に選手を使わなければならないのです。

  • 回答者：野球こぞー (質問から6分後)
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回答

プロの場合　１００試合以上あるのでシーズンを通して投げてもらわないといけないし
長い事　活躍してもらわないと年棒を払っているので負担を掛けさせ過ぎて肩を壊しても
商品としての使い道がなくなるので　プロは選手を休ませてつかいますが
　甲子園は一発勝負なので　勝てるピッチャーを連投させて優勝を目指します。

  • 回答者：知識人 (質問から3分後)
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お礼コメント

たしかに！！
ありがとうございます！

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