株を始めたのは、あまりの低利率で銀行とか郵便局に預けておいても仕方がないのと、郵政選挙で小泉氏が大勝したので、規制緩和は一層進んでいくと踏んでそれまでは、絶対にしないと思っていた株の道に飛び込みました。
最初の頃の銘柄の選び方は、優待があるかどうか、そして名前が自分に身近な銘柄から購入していきました。それで、今は、優待がある銘柄は50持っている銘柄のうち20程度あります。
優待の次の段階は、20万円以下で買え、しかも利回りを重視して銘柄を購入するようになりました。10万円以下で購入した銘柄も少なからずあります。
株式を購入したものについて、今まで売ったというものは一つもありませんから、今回の暴落で800万円相当の評価損を出しているのではないかと思います。
しかし、元々当初から売買で儲けようと思って購入したものではなく、長期に持ち続けようと思って購入していますから、これほど下がれば弱気になったことがないと言えばうそになりますが、基本的には安くなろうと高くなろうと売るつもりはありません。
- 回答者:respondent (質問から2時間後)
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