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生命保険には積立式と掛捨てがありますが、どちらがお勧めですか?
理由も教えてください

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-10-27 01:06:46
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掛け捨てですと安い保険料で、入院した時にけっこういい金額がもらえます(保険会社によって異なるとおもいますが)

積立式は、保険もついてて、いつの間にか貯金代わりにもなるので、お得な気分にもなりますが、掛け捨てよりも入院時にでる金額が少ないように思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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掛け捨てが良いという意見が一般的に多いと思いますが、種目と条件で違うと思います。医療保険やがん保険は掛け捨てでいいと思います。現実の実用を重視するからです。ですから、1入院日数や通算日数・上皮内がんの担保等を確認すべきです。

死亡保険に関しては、積立方式がよいと思います。特に終身保険を上手く利用すると、財テクにもなります。破綻をよく気にしている方が多いですが、あくまで会社内容が問題でそこは確認すべきです。どの業界でも、その危険性はあります。これは証券会社・銀行でも同じです。優良な企業を選ぶのが私達顧客の取捨選択だと思います。「ソルベンシー」と「保険金等の収入支出の差額」を重視しています。

掛け捨ての死亡保険はあくまで掛け捨てなので、使用しないまま消えていくことが多いんです。保険料の支払い期間の設定をあまり長くせずに、自分の可能な金額を設定することが大事です。基本は解約返戻予定金-支払保険料総額=+になるようにするのが大事だと思います。
解約前提と終身の触らない保険を二頭立てにするのが、理想です。

それから、証券が何枚に分かれても、保険はばらけたほうが良いと思います。
いつでも、解約や変更が可能にするためです。安全性もありますから。

  • 回答者:respondent (質問から5日後)
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一長一短ですが、かつてのような「護送船団方式」ともいわれた「保険会社はまずつぶれない」という時代ではなくなった今では積立保険の魅力は薄れているのは事実です。
そのぶん、掛捨てがベターかなーと思います。
ただ、生命保険や個人年金の保険料は、現状では保険料控除の対象となりますので、
これを上手に活用して税金還付を受け、この還付金を利回り換算すれば、極めて優良金融商品とみなすことも可能です(但し少額であることとこの制度がいつまで続くかというペンディング事項がありますが)。
私自身はこの控除を活用するための積立保険に加入し、その他は掛捨てにしています。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から15時間後)
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目的により違います。
格安で大きい保障が欲しいなら掛け捨て、
貯蓄性も持たせたながら保障も期待したいのなら積みたて。
ただ、保険はあくまで保険であって貯金ではないので、
私は前者の方がいいですね。貯金は別でした方がいいし。

ただ私は一つだけ、年金の補強と税金対策と少しばかりの保証があるということで、
生保の(スミセイ)の10年確定年金をかけてます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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掛け捨てが一番です!!
掛け捨てが嫌なら、終身保険が良いと思いますが、掛け金も高いですし、これから先
の金融状況を考えると積み立てていくのは不安です。掛け捨てだと保険会社が破綻したときにダメージをほとんどうけなくて済みますが、積み立てをしてると、破綻のとき全額保障されるとは限らないので、ダメージを受ける可能性があります。今のような金融状態なので、貯蓄をしていくほうがよいと思います。掛け捨てで安く、大きな保障が得られる生命保険会社を選ぶとよいと思います。日本の大手生命保険会社は、少しでも多くの保険料を得ようと、あれやこれやと数字や図で不安をあおって、いろんな特約をつけたがります。これにだまされてはいけないと思います。シンプルが一番です!!
私は29歳専業主婦ですが、36歳の旦那に掛け捨ての生命保険と医療保険合わせて8000円の保険料を払っています。私は何も掛けていません。子供ができたら、自分に生命保険を掛けようと思っています。

  • 回答者:知識人 (質問から11時間後)
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積立式だとかけている生命保険会社のリスクを負うことになります。
今の、経済危機をみればわかりますよね。
10年も20年もその生保を信用できますか? 続くと思いますか?
3年くらいは予想できても、その先はわかりません。
掛け捨てにするべきです。

  • 回答者:知識人 (質問から5時間後)
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高い積立金を払い続けていても、いざ入院や手術という段階になって、
支払いをしぶられても・・・と思いますので、けっきょく掛け捨てが
安心、確実、良心的ではないかと思います。
ただ、家のローンなどで組む保険は死亡保障なので性質は違ってきますよね。
掛けないとローンが組めなくなったりしますから。
生活していく上での保障を求めるのならば、掛け捨てがベストだと思います。
私は、掛け捨ての保険を何口か掛けている派です。

  • 回答者:お助けマン (質問から3時間後)
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 好みだと思います。
 生保会社としては、その大部分の生保会社は、掛け捨ての多い積み立て型にしてほしいということでほとんど「積み立て型」しか扱っていないのではないかと思います。
 「掛け捨て型」は、1年で精算するもので、余剰金が発生すれば返金するというものです。

 私も若い時は、生保の積み立て型をしていましたが、今は割り切って掛け捨てにしています。
 今、積み立て型にするととても掛け金が高いし、また掛け捨て型でも加入年齢で高くしているところと年齢は関係ないところがあります。

 積み立て型も、一生保険料が変わらないものと、10年間ごとに高くなるものとがあります。一生保険料が変わらないものは、最初から高い保険料ですし、10年ごとに更新があるものは、保険料がだいたい倍ずつ上がっていきます。

 私が、生保に入っていたのは、10年更新型であったので、10年ごとに保険料が倍になりましたので、思い切って解約し、掛け捨て型(年齢をとわないもの)に切り替えました。丁度50歳ころであったかと思います。
 
 どちらがいいかは、その人の考え方次第だと思いますが、私は、少なくとも子供が成長していけば、保障を減らしていけるわけですから、掛け捨てで入れる年齢まで掛け捨て型でいこうと思っています。

 

  • 回答者:respondent (質問から60分後)
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掛け捨てで十分です。
積み立てなら貯金など他の方法にしますね。

もしかして破綻した時、減額することをを考えれば掛け捨てで良い。

  • 回答者:匿名希望 (質問から44分後)
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掛け捨てです。
以前、保険会社の人に「貯蓄するなら定期預金にでも入れておいたほうがよっぽど利息がいいよ」と言われ、もっともだと思いました。

ただ、私は完全掛け捨てはなんとなく寂しいので、数年毎に健康ボーナスなどがもらえるものにしています。

  • 回答者:お助けマン (質問から11分後)
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まず、
掛け捨てではない保険というのはない、
それを念頭に置いて下さい
積立型や傷害保険で返戻金がある商品についてもいえますが、
全て掛捨て保険料の部分と預金の部分で構成されます
従って掛け金の安い掛捨て保険に加入し、貯蓄性の部分としては別途もっと有利な利率の預金が他に何ぼでもあるのでそちらを選ぶのが正解です

  • 回答者:respondent (質問から6分後)
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掛け捨てで充分だと。
積立するくらいなら金利考えて銀行のほうがいいよ
結局手数料で減っちゃうんだから

  • 回答者:知識人 (質問から3分後)
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