柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」シリーズ。癒し系の探偵さんが可愛い。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。タイプが違う三匹(?)の妖怪が、事件が妖怪の手によるものではないことを証明するために捜査します。
リリアン・J・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。猫が愛らしいので、猫好きの方にはたまりません。猫と主人公?の出会いが「三毛猫ホームズ」に似たかんじですけど。
アイザック・アシモフ著の「黒後家蜘蛛の会」シリーズ。
あと、アガサ・クリスティー著の「謎のクィン氏」。これは先生の作品としてはマイナーな部類に入ってそうですけど。