質問

大体５～１０粒位です。プランターか地植えかでも多少違いがありますが、苗の写真や売っているような大きなものは望めないと思います（プロはやっぱり凄い）
ランナーとよばれる蔓のような物が伸びてきて、そこから子株が出来ます。
実がなったら、アリ、ナメクジ、鳥に食べられないように頑張ってください。

• 回答者：jijibaba (質問から3時間後)
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　イチゴは正直言って、手入れも管理も大変なんですよ。

　春から夏、収穫が終わると先ずマルチ（黒いビニール）を取り除き、今まで実をつけていた株（親株）からランナー（蔓）が伸びてきて、一番苗、２番苗とランナーに苗が出来てきます。
　この苗を活着させ、８月終りから９月初めに１番苗は捨て、２番苗以降を苗として育てるのです。
　苗作りは未だ暑い最中ですので、植え替えたとき日除けをして、（寒冷紗などで・・なければ日除けの簾などを利用）枯らさないように細心の注意を払います。

　苗を育てて、１０月中旬から下旬（地域によって若干差がある）に移植します。

　この時初めからマルチをしても良い・・という説と、２月にマルチをしたほうが良い・・という説もあります。
　しかし色々試してみましたが、どちらでもそれほど収穫に大差はないように見受けられました。
　　中には、マルチなどせず敷き藁を初めは薄く、実がなりだしたら厚く敷き詰める方も見えます（敷き藁はぜひ必要です、雨などで泥を跳ね株自体が病気になるのを防ぐためです。それと実がなりだしたら、実に泥が付くのを防ぎます）。

　植え付けで注意しなければならないのは、深植えすると根つきが悪く、新しい葉のでるのが遅れ、その後の生育も良くないので、芯が埋まらないくらいに浅植えします。
　秋から冬にかけて開花したものは摘み取り、帯化した奇形果（花）や小さな花も春先開花時期に摘み取り、一株に１０～１５個の花を残すようにすると良いでしょう。
　
　肥料は１㎡当たり成分量で窒素20ｇ、リン酸15ｇ、カリ20ｇ、普通の畑で石灰100ｇ、堆肥約2Ｋｇを施しておきます。追肥は２月中旬までに３回位施します。

　以上参考になさってください。美味しいイチゴが収穫できることを願っています。

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から7時間後)
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我が家の庭にはほっぽりっぱなしのイチゴがありますが、日当たりの悪い所にあるので一株で５～８個（数えてないんで憶測です）は実をつけますが粒は小さいです。（周りに植えた樹木が大きくなり日陰になってしまった）
大きな粒を望むなら日当たりの良い場所に植えて一株に実を４～７個程度にすると大きくなると思います。
日当たりが重要ですからこれだけは注意してください。

• 回答者：ヒゲオヤジ (質問から2時間後)
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結構できますよ
１０～１５粒くらいできます。
一株から、子供の苗ができますので
それを増やしていけば　それこそネズミ講のように苺が一杯取れます＾＾

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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食用にされるんですよね？
その為の大きさと甘さを家庭栽培で作るなら、
苗1つに３～４個です。
イチゴは育てるのも増やすのも簡単ですが、
美味しい実を成らすのには手間がいります。
頑張って下さいね。

• 回答者：お助けマン (質問から30分後)
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品種というか株によって違いがありますが、
家庭でなら小ぶりなのが１０数個つけばいい方じゃないですか。
市販のような大粒はちょっと出来ないと思います。
花が咲いたら朝一番で小さなブラシで受粉をしてあげればほぼ１００％結実します。
あとはとりや虫等に狙われるのでネットをされるといいでしょうね。
今年はひと株でも来年蔓を伸ばして新たな株を育てる事が出来ますから、
がんばって一株を大事に育ててあげてください。

• 回答者：知識人 (質問から24分後)
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昔、庭で作っていたことがあります。
ひとつの苗に１０粒ぐらいです。

• 回答者：お助けマン (質問から19分後)
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さがほのか（佐賀県）のＨＰ　↓にヒントがあります
http://www.saganet.ne.jp/ichigo/arekore/saijiki/index.html

『女峰』とは品種が違いますが　ゴメンナサイ

• 回答者：苺好き (質問から16分後)
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