スターラスター
縦でも横でもないそのころ珍しかったコクピット目線のシューティングゲームでした。
ただ、単調なのであまり人気はなかったようです。
Wizardry #1
色々と移植されていますが個人的にはFC版が一番よかったように思います。
レベル上げとアイテム探しを延々とやってました。
ファイアーエンブレム
SRPGという分野を作った作品のはずです。
ゲームバランスがシビアで緊張感がありました。
セーブデータが飛び易くて何回も泣かされた記憶があります。
ファイナルファンタジー(最初の奴)
今のFFには関心ありませんが、最初に出てきた時はものすごいインパクトがありました。
オープニングで最初のダンジョン(城)を攻略した後、旅立ちの時にオープニングムービー
が入る演出や、飛行船で爽快な移動など、斬新な要素が多かったと思います。