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質問

終了

最近、漫画や小説からのドラマ、アニメ化が主流になってきていますよね。
気になっているのが原作からの逸脱です。下手をすると名前だけになってしまっているものも見受けられます。

そこで質問です。
あなたは原作に忠実な方が好きですか?それとも原作とは違った展開が好きですか?
また、その理由は何故ですか?
具体的な例等もあげてくれると嬉しいです。

*好きか嫌いかだけの回答は評価を低くさせていただきます。
*多くの方の意見を聞きたいので、最終日まで評価はいたしません。

  • 質問者:さらだ
  • 質問日時:2008-10-15 21:21:36
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原作どおりがいいです。世界観が気に入っている場合が多いので。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。
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一言では評価できません。
もう少し何か付け加えてください。

追加:条件に書いたとおり、満足できませんでしたので悪しからず。

忠実な方が好きです
いいひとなんかひどかったからね

  • 回答者:respondent (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。
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この程度ではキチンとした評価は出来ません。
期限までに編集願います。
追加:残念ですが満足できる回答ではありませんでした。

原作に忠実な方が好きですが、文面で表せないものはアレンジして飛躍させればいいと思います。
違った展開でも楽しめて面白いならOKです。脚本家と原作者の協力が必要だけど・・・。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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確かに文面に表せないものは、アレンジする必要があるかもしれません。
脚本家と原作者の協力があれば、酷い作品にはならないかもしれませんね。

絶対忠実のほうがいいです。
そのストーリーが好きだから多少嫌いな役者が出ていてもチャンネルを合わせるのに、とんでもない性格になっていたり、主人公が違っていたり、原作にない人物まで出てくると、「もう局のオリジナルじゃ~ん」って思います。
展開や結末が原作と違うなら、最初からそう言って欲しいです。
あれだけ毎日の様に番宣しているのだから。

  • 回答者:適材適所 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。

原作と変えているなら、いっそタイトルも変えて欲しいですね。
昔の「ガンバの冒険」と「冒険者たち」のように。
そうすれば、こちらもそういうつもりでみるのですから。

漫画からアニメや小説からドラマやアニメは、
確実に原作に忠実なものができるはずなので、
できる限り忠実に再生して欲しいです。

漫画からドラマだけは、場面によっては、
再生不可能な場合があると思いますので、
脚本家の力で魅力的な展開にしてもいいと思います。
ただし、あくまでも部分的で、ストーリー全体は変わらないとしてです。

  • 回答者:あっこ (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。

原作から映像化への段階で、再現不可能なものは脚本家の裁量で変えてしまうということは理解できるのです。
現状はそれだけでなないので悲しいです。

原作を知っている立場とすれば、原作に忠実な方が嬉しいですね。
原作の内容が好きなのに、それを変に変えられてしまうと、その原作を使っている意味がなくなってしまうと思います。ある意味パロディ、のような感覚でしょうか。
違った展開にするにしても、その原作の世界観を壊さずに、こんな展開もアリかもしれない、と思わせてくれるようなものなら納得できると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。

そうなのです、2次創作を見せられている気分なのです。
自分からアンソロジーなどを求めているわけでなく、その原作が動いているところを見たいだけなのにです。

原作を読んだ後にドラマ化されるなら原作に忠実に再現してほしいですね。
でも原作を読んでなかったら違った展開になっててもいいです。
そしたら二倍楽しめるような気がします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。

先に映像化したものを見てしまうと、原作を読んだ時に違和感を覚える事が多いです。
同じ作品を2回楽しめるような作品に出会いたいですね

製作会社・監督・脚本・演出によります。

原作破壊集団として名高い「ゴンゾ」という会社が製作したアニメは、
原作の設定すら無視した作りを強行するので、
脚本と監督が「何を描きたいのか」を明確に出来ない時は、
全くの駄作ばかりになっています。

ただ、原作を破壊すると言う事が全く悪い事だとは思っていません。

西遊記をベースに全く違う話を作った「ドラゴンボール」や
シェイクスピアや神話などを現代風・近未来風に舞台を置き換え、
新たな設定、新たなストーリーの作品群の中にも良い作品は沢山あると思っています。

ようは、原作とは明らかに違うのに、
違う事で新たな良さが創出できない作品は「原作を壊しただけの駄作」
と感じるのだと思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。

ドラゴンボールですが、アニメは西遊記をベースにはしていません。
ドラゴンボールという漫画をアニメ化しているのです。西遊記から考えると、もはや何のかかわりも無いような作品です。強いて言えば「原案:西遊記」ともできますが、これを西遊記の映像化とは言わないでしょう。

原作を壊して映像化するのも構いませんが、少なくともタイトル程度は変えて欲しいものです。初めて見る人がそれをみて原作を評価しないように。

私は、原作通りに作られすぎると面白みも半減してしまう気がするので、少しアレンジを利かせる位が好みです♪
監督さんのセンスが良ければ尚の事ですね。

アニメでは、「ホスト部」は原作以上に素敵な作品になっていて嬉しかったです。
また、ジブリの「耳をすませば」も原作を先に読んでいたのですが、全然別物でした。
でも、原作とは違った面白い作品になっていて私は楽しませていただきましたよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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回答ありがとうございます。

ジブリは結構いじりますよね、ナウシカもそうですし。
うまくいけばいいのですが、「ゲド戦記」のようにどうしようもなくなってしまう場合もあります。
そこまでいじるのであれば、オリジナルを作れば良いと思うのですが。ジブリでも原作のネームバリューが必要なのでしょうか。

基本的に原作に忠実な方が好きです。
数年前に「アルジャーノンに花束を」と言うドラマがありましたが、
原作ファンにしたら???忘れてしまいたい。
けど悔しくて忘れられないと思いました。
SFやファンタジーは小説の段階で読者にある程度自分勝手なイメージを膨らませています。
それを実写で表現するとどうしてもギャップが出来てきます。
とくにドラマだと予算の関係もあるのでしょうね。

「AKIRA」のアニメは良かったです。
音楽も映像も見た瞬間に引き込まれました。
でも映画だと何年もかけて連載されてきた原作が、僅か2時間程に圧縮。
やはり不自然でした。無理がありますね。
でもアニメはアニメでいいかなと思います。

かと言って時間を延ばし、映画を複数に分けて作ると・・・
「20世紀少年」ごめんなさい。
最後まで見ないで判断するのはいけないのでしょうが、最後まで見たくないな。

でも原作よりアニメの方が良かったのもあります。
「プラネテス」です。
原作は宇宙物だから読んでたという程度だったのですが、
アニメになってオリジナルキャラ、オリジナルストーリも良かった。
テロリストの理由も原作より深くて理解できた。
尚且つ描写の細かさなども良かった。
アニメから原作のファンになってコミックも買いました。
この作品は原作、アニメどちらともファンって人も多いと思います。

原作じゃなく原案なのだけど、「海底二万マイル」「神秘の島」を原案としたアニメ
「ふしぎの海のナディア」どこが原案?と思うほどのオリジナル。
まさしくアイデアを少しだけ借りましたですね。
全く違う作品ですが、両方好きです。

原作から好きになるか、映像化から好きになるかで分かれるのかもしれませんね
でも基本は原作から入る事が多いので、原作に忠実にがいいな。
でも原作を超える映像化も期待したいですね。

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回答ありがとうございます。

沢山の具体例をあげていただき感謝です。
特に「アルジャーノンに花束を」は原作が大好きでしたので、同様の感想を持ちました。思い入れの強い作品の安易な改変はとても辛いです。

原作を超える映像化は、昔は期待していました。ですが今は…

原作に忠実なほうが好きですね。あまりにも違う内容のものだと、原作者にちゃんと断っているんだろうかとか、気になっちゃいます。原作がいいものだからこそ、ドラマ化するのだと思うので、ちゃんとしてほしいって思います。

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回答ありがとうございます。

確かに原作者に確認をとってみたくなるものも多いです。
見せ方を変える事と、シナリオを変えてしまうことは違うと思うのです。

思い入れの強い作品は忠実であって欲しいと思います。

「花より男子」は、リターンズですっかり原作とは異なる展開で
ただの三角関係になってしまったのにはガッカリしました。

昨日から放送が始まった「流星の絆」もコメディ色が強くて、
事件は原作をなぞっていくのかもしれませんが
全く世界観が違うな・・・という印象です。

Dr.コトー診療所は原作と違う部分も多々ありますが、
原作よりもドラマが好きです。
それぞれの登場人物が原作以上に丁寧に描かれている
部分が多いからかもしれません。
また、原作が古い場合には忠実にできない部分もあると思います。


原作を読んだその人のイメージや捉え方でも
変わってくるのかもしれないですね。

  • 回答者:respondent (質問から3日後)
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回答ありがとうございます。

やはり、原作が好きかどうかが容認できるか否かの分かれ目なのかもしれませんね。あまり好きでない作品の場合は自分の好みに変わる可能性もありますし。

原作どおりに進む安心感がすきです。水戸黄門が最後には必ず印籠を出して事件を解決してくれるのとあい通じるところがあるのでしょうか。

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回答ありがとうございます。

原作どおりに進んでくれる安心感というのはありますね。それが自分の好きな作品ならなおさらです。

・原作を知っている場合
 「忠実」に部があるかな。出来のよさ次第ですが。
 時間繋ぎだけの無理矢理エピソードは、不要です。
 それなら、一旦終わらせてくれた方がありがたい。

・原作を知らない場合
 知らないまま楽しみます。
 そのまま、原作に手を出さない場合が多いですね。

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回答ありがとうございます。

「出来のよさ次第」
これは忠実であるなしに関わらず重要だと思います。たとえ忠実に作られていても、演技が下手であれば台無しです。

「時間稼ぎの無理矢理エピソード」
最近というか、昔からありますね。これが作品を駄目にしている事が多いです。

脚本家と出演者によりますが、別展開は割と好きです。
原作通りだと先が分かっているのでハラハラドキドキ感が薄くなります。
別展開は別物として楽しんでいるので、出来がいいと楽しいですね。
原作通りでも何度見てもハラハラドキドキしてそして泣くのがアニメのスラムダンクです。
花ざかりの君たちへは好きな俳優目当てで見ていたので、正直原作を逸脱していても気にしてませんでした。
有閑倶楽部は美童!!(笑)とちょっと笑っちゃいましたけど、月曜ドラマランド的に楽しみました。
原作通りだとキャスティングにどうしても不満が出ちゃうので、別展開の方に軍配……かな?

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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回答ありがとうございます。

キャスティングに納得できないのならば、展開も変えてしまった方がむしろ良いということですね。一つの考え方ですね、私には受け入れがたいけれど、そういうスタンスもあるかもしれないと思いました。

原作にもよりますが、原作といい意味で違った作品が好きです。

どうも出演しているアイドル系の人達に合わせた話という感じのオリジナルが多い気がするのでその辺は好きではないこともあります。

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回答ありがとうございます。

「原作といい意味で違った作品」
どのようなものをさすのでしょうか。自分の好みに合った作品、「if」的な内容の作品等、様々なものが考えられますが。

出演者に合わせた改変は論外だと思っています。原作に失礼です。

原作に忠実な方が良いです。
原作に思い入れがあると、展開が変わってくると、「そうじゃないのに!!」と突っ込みたくなってしまいます。
でも私の場合は、本当に原作が好きですと、イメージを壊されたくないので、テレビなど見ないようにしています。

  • 回答者:respondent (質問から16時間後)
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回答ありがとうございます。

やはり現実的な最終選択は「見ない事」になってしまうのですかねぇ。
好きな作品が映像として再現されているところを見たいのですが、それは無理な注文なのでしょうか…

原作に忠実かどうかはあまり評価の対象にはなりませんね。
確かに指摘の通りに内容が変更されて名前だけになっている作品にがっかりという経験もありますけど、それは内容が変更されているから駄目なんじゃなくて、単純に面白くなかったから駄目なだけかと思えますね。

僕は風の谷のナウシカが好きで、もちろん原作もすべて読んでますし、映画版も何度も見ました。
内容はかなり変更されていますけど、とても素晴らしい作品に仕上がってると思っていますよ。
大切なのはそのドラマや映画自体のクオリティなのかも知れませんね。

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回答ありがとうございます。

面白いか面白くないか。分かり易い判断方法ではあります。原作を知らずに見たならば、必ずそういう評価の仕方になりますよね。面白ければ問題はないのかもしれません。

ですが、もしその作品がつまらないものに仕上がっていたら、原作を読もうと思うでしょうか?映像化されたものから触れる方もいます。その時それが原作と乖離したものであったならば、原作にとって大変不幸なことではないのでしょうか。

面白いかどうかは個人の主観です。これといった決まりがありませんので、確実に面白い作品をいうものを作り上げるのは難しいと思います。それならば、原作に忠実に作った方がいいように感じるのですが。

好きなのや気に入っていたのがドラマやアニメ化になるのなら、絶対に「原作に忠実」です。
原作と違うと凄くガッカリしてしまいます。
気に入っている場面やセリフがどういう風にしてくれるのかが楽しみにしているのに、違っていたり、削られていたりすると嫌な思いします。
最終回まで見ることか出来たのは、「花より男子」 「のだめカンタービレ」
「のだめカンタービレ」はアニメも良かったけど、ドラマもいい!!
今、巴里編をやっているので毎週楽しみにして見ています。
最後の展開が違っていても良かったのは、「デスノート」
原作よりいい最後のライトの死でした。
残念だったのは、「有閑倶楽部」
1話で見るのをやめてしまいました。原作が好きで好きでドラマ化した時は喜んだだけにガッカリでした。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から15時間後)
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回答ありがとうございます。

原作でお気に入りのシーンや台詞の表現を楽しみにされている気持ち、同感です。絵や文章だけよりもこちらに響いてきますから。また、その部分の削除や変更されていた場合の失望も。

今までは原作と違っても
2つ分楽しめると思って、それはそれで面白く見てきたのですが
シン・シティの忠実で面白いところを観たら気が変わりましたね。
特に映像で忠実に作ることは簡単なようで大変なのだと思いました。
役者さんがより自分をキャラクターに似せるために、「顔をこう細工してくれと頼む」とか聞くと
その思い入れに感心したり、出来上がった映像を見て凄い!と感激したり出来ます。

展開に関して、まず逸脱については
愛着がある作品は、その全てが揃って完璧な状態なので
それを崩される辛さというか、納得がいかないところがあるんだと思います。
忠実なものだと、「美味しいものを好きで食べてやっぱり美味しいという」
変わらぬ味わいと美味しさを堪能できます。

そういえばドラゴンボール、どうなんでしょうね・・・。

  • 回答者:お助けマン (質問から13時間後)
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回答ありがとうございます。

原作に忠実に作ろうとしている作品は、こちらにも良く伝わってきますよね。俳優の演技等からもそれを感じられます。

「美味しいものを好きで食べてやっぱり美味しい」
まさにこんな感覚です。美味しいものを少し高級にした感じです。

原作に忠実なほうが好きです。
原作がいいからドラマやアニメになっても注目されると思うので、その設定や雰囲気を
壊すのはどうもいただけないです。
オリジナルの登場人物がいるとそれだけでがっかりします。

ただ例外もいくつかあって、中には原作よりよかったと思うものもありました。
具体名はあげませんが、人気少女漫画を映画化したものは原作が苦手だったのに映画
は2回見ました。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から13時間後)
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回答ありがとうございます。

好きな作品は極力忠実に。あまり面白くなかった作品は、多少のアレンジをしても面白い方がいい、ということでしょうか。

原作が面白いかどうかで意見が分かれる方が多いですね。

好きな原作だったら、忠実な方が好きです。
違ってくると「こうじゃないのに…」と幻滅します。
制作上、年齢設定が変わるなどはしょうがないのかなと
思うのですが、お話そのものが変わるのは嫌ですね。
イメージだけは崩してほしくないですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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回答ありがとうございます。

好きな原作だからこそ、いじられるのは辛いですよね。

できるだけ原作に忠実な方が良いです。

ただ、どうしても100%忠実なのは、いろんな面(制作サイドの都合上)で無理があるでしょう。
それと脚本とキャスティングも大事だと思っています。
原作が良かったとしてもキャスティングや脚本次第で学芸会になってしまい1話は見ても面白みがなかったとして次からは見なくなることが多いです。
良かった物は「DEATH NOTE」・・これはギャップもあまりなく脚本もキャスティングも良かったと思います。

忠実ではなくても面白くて1話~最終回あげくスペシャルまで見たのが「花ざかりの君たちへ」
終始ギャグちっくで楽しかったです。
主要キャスト3人(堀北、生田、小栗)が役にハマってて楽しいドラマとなりました。

残念だったのは「有閑倶楽部」
ジャニーズといえども「花ざかり~」で生田くんは上手に演じてましたが、こちらのジャニーズの面々は酷かった。
1話の途中からチャンネル変えてしまいました。

なので人気ある漫画や小説をドラマや映画にするのも良いですが脚本やキャスティングは念入りに検討してほしいと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から10時間後)
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回答ありがとうございます。

私も100%の映像化を求めてはいません。そこまでするのは無理に決まっています。

同感です。キャスティングなどは念入り比して欲しいですよね。
ジャニーズ等演技素人を使用したりする作品には食傷気味です。

原作に忠実な方がいいです。
原作を読んでいる場合は、ある程度イメージしているものがあるので、それを崩されるのは嫌だし。読んでない場合でも、後で、原作を読んで、違和感を感じるのはいやだからです。
もし、変えたとしても、原作のイメージだけは崩さないでほしいと思います。

  • 回答者:原作が好き (質問から6時間後)
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回答ありがとうございます。

自分の描いているイメージを崩さないということまでは要求しないつもりです。自分が読み間違えている可能性もありますから。
一方、結末、キャラの性格、キャラ独自の癖等、物語の根幹に関わる部分での変更はとても気になります。

原作に忠実な方が基本は好きです。

特にアニメだと原作と違う話は、おもしろくなかったりするからです。
レンタルとかだとその回はとばしたりします。

映画で原作とのギャップがなく、良かったのは、
「DEATH NOTE」「花より男子」

ギャップがありすぎてやってほしくなかったのは、
「NANA」です。

  • 回答者:知識人 (質問から5時間後)
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回答ありがとうございます。

遅くなってすみません。見落としていました。

変更をされると原作とのギャップによる、面白さの減少というのもあるのでしょうね。

原作に忠実なほうがいいです。
その上でイメージを壊さない程度の付け足しは問題ありません。

映像のインパクトは強いですから、もしそれが好きな漫画や小説がアニメ化とかドラマ化とかされたとしたら。
漫画や小説も。アニメもドラマも。観る気を失せそうで・・・。
私はアニメやドラマや映画を観てから原作を読みたいとは思わないほうなので、切実です。

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回答ありがとうございます。

知らない作品を見たときに面白ければいいのですが、つまらないものに仕上がってしまっていたら…
映像のインパクトは確かに強いです。だからこそ、原作を大事にして欲しいのです。

原作とキャストのイメージが一致していたら原作に忠実な方が好きです。
イメージがかけ離れていたら別物として見たいから違った展開が好きです。
特に原作が好きでキャストがちょっとと思ったら絶対別のストーリーです。

最近ので言えば、「有閑倶楽部」
ジャニーズの面々が主役でしたが、私はキャストのイメージと違うなと思いました。
ストーリーは原作に近かったので、すこしガッカリしました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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回答ありがとうございます。

ジャニーズなどの演劇素人を使われると、悲しくなってしまいます。
原作よりも出演者を売りにしたいという考えが伝わってきますから。少なくとも原作を使うときには、演技の素人だけは止めて欲しいです。

私の場合は原作に忠実なほうがいいです。
原作を読んで好きだからこそ、ドラマ化・映画化されても見るわけですので、まずは原作どおりの話に実際の「動き」が加わったバージョンが見てみたいというのがあります。
リメイク版などの時には多少アレンジが加わってもよいのかなと思います。

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回答ありがとうございます。

原作が好きだからこそ、実際の「動き」が見てみたいという意見に同感です。キャラの躍動感等が格段に違いますから。

もちろん、原作に忠実なほうがすきだけど、基本的には面白ければ何でもいい。
あと、その原作を知っているかどうかにもよる。
また、ギャラクシーエンジェル並に原作とすごい異なっているくらいのほうが、逆に面白かったりする場合もある

ドラマで言うと、逮捕しちゃうぞなんて原作と大いに違っていて、正直これはどうだろうかと思っていました。
ガリレオは、ドラマにより過ぎた結果、成功はしたものの、恋愛要素が追加されて安っぽくなった気がします。
あと、デスノートなんかは実写は映画ではラストが異なっていましたが、ちゃんと作りこんでいたので面白かったです。

最近だと、紅とかは原作をまったく知らなかったけど面白かったです。ただ、原作と結構違っていることに驚きましたが。
鋼の錬金術師は原作とは異なっていましたが、良かったと思います。

一応、最低限の設定(世界観とかキャラクターとか)はほしいと思っています。
あとは、その作品への愛着で大きく違いますね。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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回答ありがとうございます。

「面白ければなんでもいい」と「最低限の設定(世界観とキャラ)はほしい」とが矛盾しているような気がします。

作品の愛着よって変わるということは、やはり好きな作品はあまり変えて欲しくないということでしょうか。

漫画からドラマに関しては、原作に忠実な方が好きです。
一概には言えませんが、原作を読んでることが多いので、違った展開をされるとたとえ途中でも次回からは見ることがなくなります。

漫画からアニメ化は殆ど見ません。
声優さんの声質と自分の中での原作でのイメージ的な物が壊れるので。

小説からドラマ、アニメ化は基本的には原作に忠実な方が好きです。
推理物ならば原作と違った展開でも好きです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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回答ありがとうございます。

声優、俳優での選別はあまりしません。自分の中で声のイメージまでしたことがないものですから。
やはりその作品が好きな方はそこまでイメージしているのですね。

推理物は見ません。原作に忠実だと答えはわかっていますし、変えるのであれば、何もその原作を使わずにオリジナルで発表すればいいのですから。

原作に忠実なほうがいいですね。
但し、映画という枠ではそれをしたら時間の制約が多すぎて、話の展開が見えてこないんでしょうね。
黒澤明監督、この人なんかはそういうことを理解してらっしゃったから、原作は短編にしておられました。
実際ハードカバーの長編、漫画でも長期連載のものを映画化すれば破綻するのは目に見えて明らかです。テレビドラマなら別ですが。
「忠臣蔵」という、あの有名な物語、過去に何度も映画化もされ、テレビドラマにもなってます。
つい最近、片岡知恵蔵が出ていた昭和半ばの作品(監督は松田定次)を見ましたが、これとてもやはり3時間の超大作でさえも、全ては描ききれませんでした。堀部安兵衛と清水一学との決闘なんてまるでなかったですからね。
そんなに古いものでなくとも「理由」という、宮部みゆき原作の映画もまるで違ってましたね。これなんかあまりに原作と違うから、宮部さんが激怒したというエピソードも残ってるくらいだから。スマップの中居君の、あまりの演技だったから、見るに見られない物でもありましたね。
やはり長編を映画化する際には、改変も仕方がないのかなとは思います。
でも個人的には反対です。

  • 回答者:知識羊 (質問から31分後)
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回答ありがとうございます。

原作付きの邦画は、テレビシリーズよりも期待できないので絶対にみることはありません。よくて原作のあらすじレベル、悪いと全くの別物になっていることが多いからです。
あの大スクリーンでの映像は魅力的なのですが。

正直いうと、両方好きです。
漫画や小説から受けていたイメージと合致する場合の楽しみ方と、原作とは違った展開でエンディングが見えない場合の楽しみ方の両方あるからです。
また、漫画→アニメの例だと、連載終了を待たずにアニメ化して、原作を追い抜き最終回を迎えることもあり、原作がアニメに引きづられることもあるのでは?と懸念しています。

ストーリーとしては、原作からあまり逸脱してほしくありませんが、ドラマ・アニメ化するにあたり、独自のキャラクターや世界観を持ち込むのは仕方のないことだと思います。
また、キャラクターについてですが、作家の中には、「ドラマ化するなら、この役者・女優さん」と初めから決めている方もいらっしゃるそうです。
小説の場合は、漫画と異なり、(挿絵は除いて)自分がキャラクターやロケーションを想像して楽しむ部分があるので、作家が映像化を前提にしているかいないかでギャップが大きくなると思います。

古いですが、池波正太郎原作「鬼平犯科帳」で、中村吉右衛門が演じる鬼平は面白かったです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から28分後)
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回答ありがとうございます。

「独自のキャラクターや世界観を持ち込む」
これがいちばんわからないのです。これをするくらいならば、いっそオリジナルで表現するべきだと思うのですが。
原作の名前を借りた別物は、見ていて悲しくなります。

小説をドラマ化、アニメ化するのは大変です。特に挿絵も無いような作品は、読者が自分でイメージしたキャラクター像がありますから。
私は俳優の演技が下手でない限り、自分のイメージと違っていても許せます。

ストーリー全体の流れは原作に忠実でないとダメな方です。
例えば小松左京の「日本沈没」が2回映画化されてますが、あの小説の全体のテーマは「日本列島という帰るべき故郷を失った日本民族のその後の運命」ですね。小説のラストシーンは「これから日本人と言う民族はどうなるのか?」を問いかけるような感じで、そこに感動しました。
数年前のリメイクは日本列島の沈没を人の手で止められてハッピーエンドになってます。原作知らないで見た人には単なるSFとしてはあれはあれで面白くて良かったでしょうが、原作知っている身としては、小松さんの壮大な問いかけが消えてなくなってしまっていて、特撮とかチャチだったけどやっぱり前作の映画の方が・・・という気になりました。

ついでに「人造人間キカイダー」ですが、数年前出たオリジナルアニメは原作に忠実で単なるヒーロー物の次元のはるかに上を行ってました。
特にラストの方で、ロボットが完全な心を持つには善と悪の両方の要素(良心回路と服従回路あるいはジェミニとイエッサーという名前の回路でしたか)がないといけないという部分は、人間の存在そのものに対する痛烈な風刺、皮肉だと思います。
あの部分こそ石ノ森さんの真骨頂ですが、昔の実写版にはそんな哲学的な要素はかけらもないですよね。
といういわけで、途中のデテールに多少の逸脱はあってもいいけど、ストーリー全体は原作に忠実であるべき、という意見です。

  • 回答者:joker (質問から27分後)
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回答ありがとうございます。

日本沈没は見ました。最近のリメイク版は評判を聞いていたので止めていました。どうやら正解だったようです。
原作を安易に変えてしまうと、もはや別物になってしまうことに気づいて欲しいものです。

原作に忠実な方が好きです。
「蛍の墓」など原作に忠実でなければ観ても感動がないです。
事実に基づくものは特にそうでなければならないと思います。
忠実であるべきかなって思いますよ。

  • 回答者:お助けマン (質問から24分後)
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回答ありがとうございます。

忠実であろうという作品は、それがこちら側に伝わってくるようなきがします。

脚本次第だと思います。

どうせドラマや映画は、時間と予算とスポンサー的制限があるので、100% 原作どおりに構築することはできません。
したがって、それらの制限の範囲内で、いかに良い作品を造ることができるか!?
それが監督や脚本家の腕の見せどころです。

僕は、たとえ原作と異なった展開でも、面白ければそれでよいと思っています。
古い作品ですが、黒澤明監督の「羅生門」は、芥川龍之介の「藪の中」が原作ですが、結末は黒澤オリジナルになっています。
しかし、こちらのほうが原作より面白いので、僕は好きです。

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全ての人に「面白ければ」いいのですが、今の監督、脚本家にそれを期待するのが難しいのが実情ではないでしょうか。

例であげられている「羅生門」と「藪の中」ですが、タイトルを変えて原作との違いを表記しています。少なくとも結末等を変えた場合は、これくらいの事をぜひともして欲しいのです。これは原作とは違うのだと。

基本的には原作に忠実な方が好みです。

ただ、それは原作を読んでからドラマ・映画を観た場合で、何も知らないまま観た後で原作を読むと「あ、ホントはこうなんだ!」と思う程度です^^

漫画や小説は、読んだ時の感動や衝撃が強ければ強いほど、それを曲げられるととても違和感を感じてしまいますもんね!

また、ストーリーや展開は忠実に作られていても、キャストが合っていなかったらやはり残念な気持ちになります・・・

漫画原作で言うと『NANA』はキャストがイマイチだったのに対して『デスノート』ははまっていたので楽しく観れた、という感じです☆

(話はちょっと違いますが、洋画DVDなどでよく2つのエンディングがありますが、あれはいいなと思います)


  • 回答者:映画好き (質問から24分後)
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自分のイメージと違うキャスト、ドラマの場合特に感じます。ですが、これは実写化する場合には仕方のないこと。その違和感を払拭してくれる演技力を期待して見ることが多いです。

ただ、人気アイドルを前面に押し出してくる作品は勘弁して欲しいです。

私も作品によりますが、違った展開があるものが好きですね。
作者も書きたかったけど、かけなかったと言う展開もあるだろうから、アニメやドラマなどではもう一つのストーリーが見てみたいです。
でも、あまり離れすぎるのはいやですが、原作者がこう言うストーリーも考えていたんだなと楽しみな部分でもあるので・・・

  • 回答者:お助けマン (質問から23分後)
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基本的にドラマなどで原作者が関わることは少ないと思います。大概は監督のオリジナルになってしまうと思うのですが。

下にも書きましたが、本当に原作者が書きたくても書けなかったストーリーというものが存在するなら、私も見てみたい気はします。

タイトルと基本設定だけで
まったくの別作品になるようなものはNGですね。

原作のイメージを損なわず
原作にはないエピソードも織り交ぜるのがベストと思ってます。

  • 回答者:お助けマン (質問から22分後)
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タイトルと基本設定さえ守られていない作品が多すぎます。登場人物が一人増えたり、登場人物の性別が変わったり。
これらは原作にないエピソードを加えた結果のように思えます。

原作に忠実な方が好きです。
基本的に原作を好きじゃないとドラマを見ないので、原作が好きなら忠実な方がいいに決まっています。
やっぱり原作は面白いからこそドラマ化されるのだと思いますので、キャラの性格や設定など変えると全く面白くなくなりますし、魅力も半減というパターンが多いです。
特にオリジナルの展開だとこのキャラはこんなこと言わない/しないだろうと首を傾げることもしばしば・・・
忠実に作ってあると役者さん・声優さんの演技や動きが付くことによってより感動できます。
例はドラマなら「のだめカンタービレ」でしょうか。
 
でも、原作とは違った展開でも面白いものはあると思います。
例を挙げるなら「花ざかりの君たちへ」のドラマです。原作に忠実に実写化するとリアリティがなさ過ぎてつまらなくなりそうなところをハイテンションなギャグにしてしまうほど突き抜けることでかえって面白くなったと思います。

原作に忠実でも違っていても、その原作の魅力の芯の部分をしっかり押さえてあると面白くなると思います。

追記:すみません。誤字を訂正しました。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から21分後)
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ドラマの場合は人間が演じているので、既にキャラとは似ていないというハンデがありますからね。それに加えて性格、設定をいじられると目も当てられなくなるのは仕方がないことですよね。

魅力の芯の部分をしっかり押さえてつくる。いったいどれだけの監督がこのことを理解しているのでしょう。最近の原作付きの作品の監督にしっかり認識して欲しい心構えです。

作品にもよりますが、どちらかというと違った展開もあるものが好みです。
原作には無いお話が見られると得した気分です。

古い作品ですが「EAT-MAN」がアニメ化されたときは、ラヴィオン編と銘打って原作とは全然違うものでしたが作品としては面白かったです。これくらいやるとむしろ潔いくらいです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から17分後)
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回答ありがとうございます。

作品によりますがとありますが、違う展開が合っても良い作品とダメな作品の境界がぜひとも知りたいです。

恋愛ものは原作に忠実なほうが好きです。
特にその作品が気に入っていれば気に入っているほど忠実にしてほしいと思ってしまいます。

サスペンスものは先がわかってしまうので違うほうがいいですね。

  • 回答者:respondent (質問から16分後)
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サスペンスものの展開を変えてしまうと、原作そのものの否定になってしまうと思います。サスペンスは推理の過程を楽しむものだと思っていますので、そこをいじられてしまうともはや別物ですから。

私は原作に忠実な方が好きです。いや、もっとハッキリ言わせて貰えば原作を逸脱した作品は許せません!
原作をアニメ化すれば原作ファンは必ず見ます。それによる視聴率向上がわかっているからマンガをアニメ化するわけです。
ところが名前だけ借りて原作とは全く違う作品にしてしまうアニメ監督もいます。原作の知名度だけを利用して実際は原作とは関係ない自己の脚本(アニメの場合は監督が脚本を書く場合が多い)を原作ファンに押しつけているわけです。こんなのは原作の作者やファンに失礼だろうと思います。 そんな事をするなら最初から自身の完全オリジナル作品にすれば良いのです。
なんだか怒ってばかりの書き込みになったので最後に最近嬉しかった事を書きます。ハヤテのごとく!というアニメは原作の雰囲気を忠実に再現していたから大好きです。もちろんこの作品にも原作と違うエピソードなどもあって原作ファンから批判もありましたが私はかなりアニメ制作者の原作への愛情を感じました。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から12分後)
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回答ありがとうございます。

二次創作物を見たくはない、ということでしょうね。
少なくとも自分の意見を盛り込みたいのなら、オリジナルの作品で表現して欲しいという気持ちはわかります。

おもしろければどちらでもOKです。
原作に忠実なほうがおもしろいことが多いので
そういう意味では原作に忠実なほうがいいでしょうか。
ただ、まれに原作とは違う結末でおもしろいものもあるので
一概には言えませんが・・・。
原作と違ってすごーく残念だと思うことも多いですよね。
ある漫画が原作のドラマは途中から漫画と全然違って最悪でした。

  • 回答者:お助けマン (質問から10分後)
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回答ありがとうございます。

あまり好きではない作品の場合は、「おもしろければどちらでもいい」という感覚になることもあります。

結末など、物語の根幹に関わるところをいじられると、たいていつまらなくなってしまいますよね。

見たいのは原作とは違った展開です。
作者も本当はこっちの展開で書きたかった。そんな漫画の裏話をよく聞きます。
だったら、既に漫画で見ているストーリーよりも、もう一つのストーリーを。 書けなかったストーリーを見てみたいです。
なので、私は原作とは違った展開を見たいと思います。

  • 回答者:respondent (質問から9分後)
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回答ありがとうございます。

内容と違う展開ですか。原作者の書きたくても書けなかった展開なら、見てみたい気もしますね。

原作に忠実な方が好きです。
現実的に再現が難しい、原作内の矛盾を解消といった形での改変であれば、まだマシですが。
嫌いな理由は、改変にあって原作を越える展開を見たことがない、それどころか普通の作品としてもつまらなくなっているものしか知らないから。

改変するぐらいなら、最初から原作を名乗らないでほしいです。orz

  • 回答者:respondent (質問から9分後)
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回答ありがとうございます。

好きな作品をつまらないものに変えられてしまうのは、とても悲しいことですね。
内容を変えるのは慎重にして欲しいものです。

追記:お客さんが少なく、何とか対応できそうなのでポイントをつけます。質問を編集できませんのでこちらに書かせていただきました。

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