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質問

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みなさん映画に感動して舞台となったロケ地に足を運んでみた経験はありますか?

僕はLove Letterの舞台となった小樽まで行ってみたことがあって、現地の人も驚くほどの大雪の日と旅行の日程が重なってしまったんですけど、心の中で不謹慎だけどもっと降れとか思いながら、大雪の小樽を散策しました。
実は感動のクライマックスシーンの雪原は小樽で撮影されたものじゃないとかいう後日談もありましたけど。

  • 質問者:もとや
  • 質問日時:2008-10-05 22:46:50
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

みなさんたくさんの思い出をありがとうございます。
僕もまた行ってみたいロケ地が増えました。
たぶんこれからも増え続けるんでしょうけどね。
行ってみたいと思えるようないい作品に巡り会えるというのは幸せなことですね。

「東京日和」を観て、とてもいいシーンですてきな場所だったので、
柳川に九州方面の旅行のときによりました。
実際に川くだりしたのですが、すごくよかったです。
とても雰囲気があり、映画でもこんな感じだったな~と思いました。
あの映画の柳川で川くだりをしてるシーンはきれいですごく好きです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から42分後)
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川下りのシーンは印象的でしたね。
僕はあのシーンで死んでるのかと思ってしまいました。
あんなふうに寝そべって流されてみたいですね。
気持ちよさそうです。

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20年くらい前に、尾道に行きました。(坂を見に)
映画は、転校生と東京物語です。

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尾道はたくさんの映画の舞台になってるので、ロケ地として訪れる機会の多い土地かも知れませんね。
僕はさびしんぼうが好きで、あの坂を自転車で走ってみたいなぁなんて思ってしまいます。
あと、渡船とか。

 毎年わざわざ観(逢い)に行ってます。

 しかも、マイカーで1300kmも走って(笑)。

 TVドラマ・・『北の国から』・・・。富良野へ毎年2回ほど・・、ほとんど病気です(苦笑)。

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この質問の中ではたぶん富良野が1番人気ですね。
作品と土地がそれだけ密接した作品だったということなんでしょうね。
別の場所で撮影してたら、あの雰囲気は出ていなかったかも知れませんね。

わざわざロケ地に足を運んだことはありませんが、
たまたま旅行に行った先がロケ地だと聞いて感動したことはあります。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
  • 1
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そういった逆パターンでその映画に興味を持つということもあるかも知れませんね。
僕も今から思えばロケ地だったなぁってところによく行ってますが、当時はそのことに気付いていなかったのが残念です。

「二十四の瞳」の舞台になった
小豆島まで行ったことがあります。

岬の分教場では、教室の小さな椅子と机に座り、
みんなで手を挙げて、写真を撮ったりしましたね。

  • 回答者:大石先生 (質問から7日後)
  • 2
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僕は小豆島には1回だけ行ったことがあるんですけど、まだ子供だったから映画のロケ地としては意識してなかったんですよね。
残念ながら海水浴とかして帰ってきた印象しか残ってないです。
今度はちゃんとロケ地巡りに行ってみたいですね。

「ごくせん」のロケ地の一部は地元の立川です。
TVを見ていてそこ通ったことあると思いながら観ていました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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地元がロケ地というのは、親近感が湧いて、作品の見方も変わりますよね。
僕もそこ知ってるとか思いながら見ることがあります。

あります、北の国からの富良野に行ってきました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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北の国からは人気ですね。
他の作品も含めると、北海道はロケ地の宝庫という感じですね。

寅さん  柴又帝釈天

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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寅さんは人気ありますね。
日本全国どこに住んでても、ロケ地が近くにありそうですしね。

それわかります!!

わたしは長野県松本市まで行き、白線流しのロケ地まで行きましたよ!!

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あれは卒業式の当日に行けば、実際にやってるとこを見学できるわけですよね。
見物客がたくさん来て大変なことになったりするんでしょうかね。
それとも、シーズンを外して、ひっそりと静かに見に行くのが風情があっていいのかな。

北野たけしの「ドール」
権現堂の桜を数年前ですが、見に行きましたよ。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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そういった有名な名所がロケ地だとわかり易くていいですね。
映画の中に入り込んだかのような気分に浸れそうですね。
僕はなんとなくこの辺りだろうなんて感じで行ってみて、実はロケ地は別の場所でしたなんてことがよくありますね。

「フラガール」を見てハワイアンズへ行ってきました。
結構楽しかったです。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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フラガールは感動的でしたね。
僕も1度行ってみたいです。
生で見ると映画よりもっと迫力がありそうですよね。

何ヶ所かあります、ミーハーなので。「クロコダイルダンディー」をみてオーストラリア北部のレインフォレストへ。「ラストエンペラー」の中国北京の紫禁城へ、「恋する惑星」の舞台となった香港重慶大廈(チョンキンマンション)、「慕情」の香港レパレスベイ、ビクトリアピーク、「敦煌」の舞台の中国敦煌などですかね。

行ってみたいのはイタリア方面、「ゴッドファーザー」「ニューシネマパラダイス」「グランブルー」「ローマの休日」「旅情」のロケ地です、1ヶ月ほどかけてゆっくりとロケ地巡り、各地の絵画を初めとするルネッサンス芸術を味わう旅を死ぬまでにできたら大満足です。あっ、NYも・・・。

  • 回答者:ちーちく (質問から6日後)
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イタリアはいいですね。
名作の宝庫ですね。
僕はその中だとシチリアに行ってみたいですね。
死ぬまでに行けたらいいなぁっていうか、行くまでは死ねないというか、映画の最期の聖地みたいな感じですかね。

時代劇が好きなので時代劇ロケ地(京都)へよく行きます。
友人と同じ構図で写真撮ったり楽しんでます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21時間後)
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時代劇のロケって大変でしょうね。
新しい建物とか電線とか映り込んだらまずいですしね。
作品を見てて日本のどこにこんな風景が残ってるんだろうって感心してしまうことがよくありますよ。

寅さんの「柴又・帝釈天」へ行きましたよ。

  • 回答者:満月 (質問から20時間後)
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やっぱり寅さん好きなら、そこは押さえておかないと駄目ですね。
僕はまだ地元のロケ地しか押さえてないから不完全ですね。

あります。映画「冷静と情熱のあいだ」を見て、フィレンツェへ行きました。
映画を見てというよりも、原作本を読んで感動して、イタリアへ行くことを決めました。
ちょうど行くのを決めた頃に映画化され、映画も見て、そして実際に行きました。
この物語はこの街が舞台だったんだと思いながら、感激したのを覚えてます。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から16時間後)
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そういうケースだと、もう少しタイミングがずれて早く行ってたら、撮影している現場に遭遇してたかも知れませんね。
僕は逆に撮影している現場に遭遇したのに、それが何の作品だったのかわからなかったということがありました。
スタッフの人に話し掛けて聞いたりしたら邪魔かなとか、いろいろ考えてしまって、結局はわからないままでした。
役者さんは見覚えがなかったので、かなりマイナーな映画か、ドラマだと思うんですけど、撮影していた場所は近所の公園で、見たら直ぐにわかるので、いつかその作品が何だったのかわかればいいなって思っています。

「ラストエンペラー」で世界初のロケーションを行われた北京の「紫禁城」に行った時は感動しました!
昔の話ですが、松田優作さんのドラマで「探偵物語」の工藤探偵事務所として使用されていた同和病院が取り壊される聞いたとき見に行きました、非常に残念です・・・。

  • 回答者:イレズミ者 (質問から4時間後)
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紫禁城なら無くなることはないでしょうけど、普通の建物は無くなってしまう可能性があるというのが辛いところですね。
当時の風景が残ってるうちに見ることができたのは幸せなことかも知れませんね。
ほんとどんどん風景は変わって行きますからね。

あります。「アマデウス」のロケ地のプラハとか、「ベン・ハー」の戦車競技場のロケ地(地名は忘れましたがチュニジアだったかな)、「スターウォーズ」のマトマタとか、「Uボート」のキール港とか。ほとんど海外です。

映画に限らず、好きな小説やマンガで出てきた舞台や地名を探すのを目的とした海外旅行をよくやります。

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何か理由がないとなかなかそこまで行く機会もないでしょうし、切っ掛けを作ってくれた作品は貴重ですね。
特に海外だとそう気軽には行けませんしね。
国内ならたまたま近くに住んでたりとかありますけど。

大林宣彦監督の尾道三部作を見て、尾道散策に出かけました。
「ふたり」でお姉ちゃんが亡くなった事故現場では、思わず手を合わせてしまいました。

あと、映画ではありませんが「北の国から」を見て、富良野、麓郷、新得駅を訪ねたり、
韓国ドラマ「宮」のロケ地、チェジュ島のテディベアミュージーアムにも行きました。

見覚えのある風景が目にはいると、思わず指を指して「あーっ!」の連発でしたね。

  • 回答者:くん (質問から4時間後)
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尾道と富良野は人気のようですね。
作品とその土地が密接してるということなんでしょうね。
作品の中で見た風景が実際に目の前に現れるというのは感動物ですよね。

それはそれはたくさんありますよぉ~~~~!
東京23区在住なので東京近辺のロケ地には
あまり感動はないのですが地方のロケ地にはこだわります。
映画「五番町夕霧楼」の丹後半島の伊根とか。
「二十四の瞳」の小豆島とか。。

でも一番凄いのは「喜びも悲しみも幾年月」の全国ロケです。
燈台守の映画なので舞台は全国の岬になるため
全部を訪問することなど未だにできていません。
観音崎灯台は東京から近いので簡単に行けますが
尻屋崎などは青森県の下北半島の先っぽにあるのですから。
でも下北半島は大間、仏ガ裏、恐山など
映画「飢餓海峡」の舞台にもなっているので感激しました。

まだまだありますが。

*************
ご丁寧に返信ありがとうございます。
映画「八甲田山」は旧陸軍の雪中行軍の映画ですが
冬の八甲田山に行ったら、本当に死んでしまうと思い。
八甲田山には秋に登りました。
できるだけ映画で描いた季節に行こうと思っているのですが
八甲田山だけはちょっと。。

*********
3月上旬の北海道では、まだ雪が残っています。
ビールは、まだ冷蔵庫に入れないで外に出しておくと凍ってしまいます。
小樽での桜の花見は5月連休明けになりますから
大阪とはえらい差になりますよねぇ~~。

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全国がロケ地というのは全部行くのは大変そうですね。
でも、どこか1つくらいは行けそうかも知れないから、それはそれで親近感が湧きますね。
僕も映画とは関係なく足摺岬とか行ったときは、それだけでちょっと感動でしたから、それがロケ地だったら尚更ですね。

冬の八甲田山はちょっと危険そうですね。
僕も映画の設定に合わせて猛吹雪の小樽に行こうと計画したわけじゃなくて、暖かくなり出した春の小樽なら快適かと思って3月上旬に予定を組んだのですが、大阪生まれの僕には3月上旬の北海道の厳しさがわかっていませんでした。
現地のガイドさんも驚いていたので、記録的な大雪だったことは間違いないですけど、そんな悪条件が重ならなかったとしても、北海道の3月上旬はまだまだ冬だったんですね。

釣りバカ日誌でロケ現場になった「福島県の小名浜」に行ってきました。「めひかり」と言う現地でしか食べれない魚のフライは絶品でした。

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美味しいロケ地巡りというのはいいですね。
僕は釣りバカ日誌だと4に登場する和歌山県の由良町に行ったことありますね。
ロケ地巡りで行ったわけじゃなくて、白崎海岸というところに海水浴に行っただけなんですけど、その後たまたま釣りバカ4を見る機会があって、行ったことある!って気付いたんですけどね。

ありますよ。
青春の門の香春岳や、寅さんの撮影がされた某九州の駅など。

  • 回答者:respondent (質問から59分後)
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寅さんのロケ地は全国各地にあるから、日本人ならどこかしら行ってそうですね。
僕は大阪なので、浪花の恋の寅次郎のロケ地は生活圏ですね。
仕事で毎日通ってた道がロケ地だったりします。
でも、今は随分と雰囲気が変わってしまって、映画の頃のような雰囲気はないですね。
大きなビルとか建ってしまうとぶち壊しになってしまいますね。

有ります。昔の日活映画でよく使われた、横浜の赤レンガ倉庫に行きました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から41分後)
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シムソンズという作品を見る為にみなとみらいのワーナーマイカルシネマズに行ったことがあって、赤レンガ倉庫も見たんですけど、あそこは映画のロケ地だったんですか。
そういうのを知った上で行けば、また違った印象だったのかも知れませんね。

新婚旅行の時に「映画が好き」と言ったら
空港からホテルまで連れて行くだけのガイドさんが
そこら中に回ってくれました。
ゴッドファーザー:セント・パトリック教会
キングコング:エンパイア・ステート・ビル
クレイマー・クレイマー:ニューヨーク郡裁判所
タクシードライバー:コロンバス・サークル
スコセッシのグッドフェローズは忘れたけど、どこかの路地
などなど

帰ってから映画を借りまくったことは言うまでもありません。
「お~っ、確かにここだ」みたいに、とても新鮮に観ることができました。

  • 回答者:お助けマン (質問から30分後)
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ニューヨークもロケ地の宝庫ですね。
僕はニューヨークと聞くと、フレンズを思い出しますね。
1度は行ってみたい街の1つですね。

これまでに行ったロケ地は、
オードリーヘップバーンのローマの休日で出てきた真実の口とかアイスクリームを食べていた階段の所とか、北の国からで出てきた北海道の麓郷森、幸せの黄色いハンカチで使った炭鉱住宅のセットくらいでしょうか。
そういうところへ行くと、懐かしく感じますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から28分後)
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ローマの休日のロケ地巡りは人気あるみたいですね。
こんな短時間で何度もローマの休日という文字を見ることになるとは思いませんでした。
北海道はいろんな作品のロケ地の宝庫ですね。
僕もまた行きたくなってきました。

冬ソナのロケ地に韓国まで行ってきました。
ナミソムという並木道でユジンとチュンサンが授業を抜け出してデートしたとこ
と.最終の場面のウィドという島に釜山から船に乗って不可能な家を見てきました。
ジグゾーパス゜ルのシーンを思い出して感動しましたよ。
感動のラストシーンのベランダも拝見しました。

  • 回答者:お助けマン (質問から23分後)
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僕の周りにも韓国に旅行に行く人が多いんですけど、もしかしたらみんなロケ地巡りに行ったのかな。
僕も韓国映画が大好きなので、韓国には行ってみたいと思いますね。

二百三高地のロケ地、大島の裏砂漠に行ったことがあります。
とても島とは思えないところでした。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から22分後)
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大島にはそんなところがあるんですか。
僕はスキューバダイビングをするので、大島と聞くと海のイメージしかなかったですね。
島とは思えないってことは、凄く広い砂漠なんでしょうかね。

「転校生」と「時をかける少女」を見て衝動的に尾道まで行ったことがあります。
宿も決めず、何の予定も立てずふらっと行ったので泊まる所にも苦労しながらも
3日かけてのんびり散策していました。
今は流石にやらないですが学生時代の良い思い出です。

  • 回答者:知世ファン (質問から20分後)
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尾道いいですね。
尾道三部作は尾道じゃなきゃ作品として成り立たないというくらい尾道の雰囲気とマッチしてますもんね。
僕も時間があったら、ふらりと出掛けてロケ地巡りしてみたいですね。

ありますよ~。1964年の「青きドナウ」を見てオーストリアのウィーン少年合唱団に憧れました。映画で見るウィ-ンも夢のような都市・・
その年本物のウィーン少年合唱団が来日し少女雑誌はそのスナップ写真を連日掲載し今でいう私はその後ウィーン・・のおっかけ少女になっていました。
絶対ウィーンへ行くぞ~と願い続け・・36歳のときようやく念願のオーストリアヘ・・・
アウガルテンパレスにも行くことができ、あこがれだったウィーン少年合唱団員達にも会えて、もうそれは泣けて泣けて鼻水がでるほどの感激を味わいました!
私の青春は・・・ようやく終わりました・・

  • 回答者:夢みた少女 (質問から19分後)
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海外だとなかなか行けないけど、行けたときの感動は大きそうですね。
しかも、長年思い続けた地ということなら尚更ですね。
僕も海外の作品で大好きなものがたくさんあるけど、なかなか行けそうにないですね。

ばたあし金魚の撮影場所は近くなので
映画を見たあとその場所を追うように見に行きました
映画ではないですがロックの歌詞に出てくる場所は
ロンドンに行ったとき行きました

あと行きたいのは 冒険者たちに出てくる
フォール・ボワヤール(軍艦島)に行きたいです

  • 回答者:Sooda! くん (質問から18分後)
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近所で撮影があるというのはいいですね。
僕は大阪なので、大阪を舞台にした作品があるとちょっと自転車で見に行ったりしますね。
なんだか親近感が湧いて、映画としてはイマイチでも好きになってしまったりします。

行きました。

映画「UDON」に出てくる、うどん屋さんとロケ地をめぐりました。

おいしいうどんも食べられて(しかも安い)、いい景色も見れて良かったです。

  • 回答者:respondent (質問から12分後)
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それは美味しいロケ地巡りですね。
僕もさぬきうどんは大好きなので、行ってみたいです。
やっぱり日産の車で行った方が雰囲気出て良いんでしょうかね。
ガス欠になったり、崖から転落したりするのは再現して欲しくないけど。

映画ではないのですが、「北の国から」が好きだったので終了してから
セットを見に行きましたね。
生で見ると感動しますね。

  • 回答者:respondent (質問から8分後)
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北海道のような大自然が舞台の作品だと、現地に行くと迫力があって実感が湧きますよね。
劇場のスクリーンやテレビの画面がどんなに大きくても、すべてを映し出すことはできませんしね。

転校生でしたかね、大林監督の作品でしたが、尾道に行きました
千光寺等階段が辛かったけど、よかったです
それより私は尾道ラーメンをここで食べて、やみつきになった印象の方が強いです
ミイラ取りがミイラになったという奴です

  • 回答者:respondent (質問から6分後)
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僕はどちらかと言うと、さびしんぼうで思い入れがあるんですけど、尾道は行ってみたいですね。
尾道ラーメンも食べてみたいですね。

ローマに行ったときに、ローマの休日のロケ地に行きました。

と、言っても、もともと有名な観光地ばかりでしたが、何十年前の映画とほとんど変わっていなくて、日本とイタリアの違いを実感しました。

  • 回答者:お助けマン (質問から3分後)
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ああ、それは感じますね。
今の小樽がどうなってるのかよくわかりませんけど、ロケ地の面影が残ってるうちに行っておいて良かったかも知れません。
歴史を大切にする街作りというのは大切ですね。

映画 世界の中心で、愛をさけぶ ロケ地の香川県高松市庵治町にわざわざ行ってしまったです。

しかも一人で。  海を見ながら一人でジィ~~~ン って浸っていました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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ちゃんと空港ロビーで助けを求めましたか?
僕もあれは泣きました。
死国という作品を見て以来、世界の中心は四国のどこかにあるんだろうなって思ってたので、納得でした。

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