外資系企業におりますので能力主義です。
お給料も年棒制ですが、日本古来の年功序列は変わっていません。
同じ能力、同じ成果があれば年功者の方を評価します。
まぁ、仕方ないと言えば仕方ないですね。
自分達もいずれその年になるのですから・・・。
しかも年配の方、若年者それぞれに役割が違うわけですし、
成績が数字に直結する部署、縁の下の力持ち的な部署だと
どうしても数字に直結する部署にいた方が評価されやすいです。
また、正社員、派遣社員、アルバイトですが
会社として派遣、アルバイトを雇うのは正社員よりも人件費が少なくて
済むからです。(当然)
派遣、アルバイトで権利主張が目立ちますが、何を今更?な感じです。
今の待遇に不満なら正社員になってください。
正社員になるのが大変なのは分かりますが、今の正社員もその競争に
勝ち残ってきた訳です。
派遣、アルバイトの方の主張は正社員側から見るとちょっと不快かな。
逆に、能力のあると思われる非正社員の方はどんどんアピールすれば
よいと思いますよ。勿論その前に自分の何が会社にとって利益となっているか
を具体的に示す事が大切です。
そろそろ仕事に慣れてきたので時給を上げて・・・などは論外。
そんな当たり前の事を主張されても困ります。
- 回答者:どうなんだろう? (質問から12時間後)
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