ここまできましたら.離婚に強い弁護士さんを立てて離婚に向う方がいいと考えます。
不利なのは.その支えとしてくれている女性の存在です。
肉体関係の証拠が無ければ.また今は冷静に期間を置いて.離婚がきっちりするまでは会わないと言う事を決められて.離婚する方向にいきましょうか。
女性のヒステリックや躁鬱病傾向でも.病院に通われているかという問題も含めて
夫婦生活が困難であるとという証拠も必要です。
前からずっと奥さんの醜態を日記に細かく書いてあったら.離婚のひとつの証拠として
いけるのですが.取あえずは.事細かに奥さんの異常な行動を細かにノートに書いて
おきましょう。
それによって友人も仕事でのトラブルが元であっても心が病んでしまい.それを責められたら.それもひとつ脅迫観念という事実があります。
そして実際に奥さんの奇声や怒号を思い出すとパニックを起こすようでしたら
もう夫婦としては成り立たないという事を調停や裁判ではっきりさせるのです。
それまではその支えてくれているのは友達であり.なんの関係もないという事で
とにかく弁護士を通して離婚に向うしかありませんよね。
- 回答者:respondent (質問から11時間後)
-
0