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交通事故の被害者(大学生・女)です。横断歩道を歩行中、前方不注意の軽自動車に侵入され、全身10箇所近くの骨折、顔面に裂傷を負いました。診断書には全治6カ月とありますが、実際には3ヶ月入院の後、7ヶ月通院しました。

大学は半年の休学を余儀なくされ、留年はまぬがれたものの、その後の単位取得にとても苦労しています。
(卒業だけで精一杯で、就活や進学どころではありません)

加害者は経済苦から無保険、無車検で、車は親戚に借りたもの、事故は加害者が昼休み、昼食を買いに出た時に起きました。昼休みの外出は日常的なものだったようです。
裁判記録を取り寄せたところ、「本人は反省し、できる限りの償いをすると言っている、情状酌量の余地がある」とありました。
ですが、加害者からの接触は入院中に1度だけで、車の名義人の親戚の方、勤め先からは一切連絡はありません。
(昼休みの事故なので、会社の責任についてはグレーゾーンではあると思います)

携帯に電話しても出てくれません。治療費の支払いは最初の1ヶ月で滞っています。事故で壊れた持ち物や慰謝料については話すらありません。

民事訴訟を起こすべきでしょうか。
ないところからは取れないとよく聞きます。ネットで見るかぎり、治療費や慰謝料のし祓いに拘るとクレーマー扱いされることも多いようです。

やはり泣き寝入りしかないのでしょうか…

  • 質問者:NOA
  • 質問日時:2015-11-21 05:43:39
  • 0

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いやいや、法律は上手く使うものの味方です。
被害者が自分で立ち向かわなくてはならない事に
気力を奪われる思いだと思いますが、そこは頭を切り替えましょう。
その為にいろんな窓口があります。
もう既に確認済みかもしれませんが
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/accident/consultation.html

  • 回答者:wara-b (質問から10時間後)
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