蛍光灯ボックスについて。普通のアクリル板でボックスを作り、蛍光灯を入れたら多分溶けますよね？ですから、どのようなものでボ...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

溶けません、勝手に断定しないでください。
アクリル板は、そんなに柔ではありません。(日本アクリル板協会)

そうです、そんなに簡単には溶けません。
まさか蛍光灯にピッタシくっ付くボックスを作るんですか?
市販の蛍光灯照明器具はアクリル板より柔な透明プラスチックで出来ていますよ。
要するに、適当に間隔を空けて通気穴で熱を逃がせば紙でもボックスは作れます。

どのようなもので作れば・・・どう固定したらよいか・・・
そんなの何万通りもあります。
それを工夫して努力して手間暇かけて作るのが「ものづくり」です。
自分で考えるかネットで検索してください。

[補足1]
何故、蛍光灯なんですか?
白熱電球やLED電球は家庭用電灯線の交流AC100Vを扱うので危険ですが、
蛍光灯となると点き始めには200V程度に昇圧するので、もっと危険で、
何も知らない素人だと下手すると感電死しますよ。

蛍光灯型LEDや白色LED電球で作る方が、ずっと楽で短時間で作れて
熱も、それほど出ませんよ。

[補足2]
補足1を良く読んでください。
熱も、それほど出ませんと書いてありませんか?
それほどでも熱は出るんですよ。
温度が低くでも熱は蓄積して高温になるんですよ。
だから、くっ付けたらダメらなですよ。

最後に、ここは[補足]は1回しか書けないんですよ。
そこんとこ良く考えて質問してくださいね。

===補足===
コメント入れたら☆も入れてください。
拍手も。

[補足3]
LED型蛍光灯ではなく、蛍光灯型LEDです。
これらは全然別ものです。
お間違いなき様に。

回答者：匿名 (質問から4時間後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございます！
初めて質問したので、仕組みがよくわかっておらずすみません。
LED型蛍光灯器具一体型を壁の方に固定して、空気穴をつくったり、直接蛍光灯にアクリル板が触れないよう多少距離を開けたりします！

色々とありがとうございました。

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