すべてのカテゴリ » 料理・グルメ » 料理・レシピ » その他

質問

終了

偏食の主人と2人暮らしをしています。
とにかく好き嫌いが多くて、食べるものが限られています。
栄養バランスよくいろいろ食べて欲しいと思うのですが、メニューを考えるだけでもストレスが募る毎日です。
同じように偏食のご家族をお持ちの方は、どうしていますか?
経験ある方のみお答えをお願いします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2015-03-10 16:41:01
  • 0

並び替え:

嫌いな食べ物を好きな食べ物に分からないように混ぜます。
肉が好きで野菜が嫌いなのであれば、ハンバーグなどにすり下ろした野菜をこっそりと
混ぜるなどです。見た目では絶対に分からないように工夫します。
そして食べたら実はその中にはと話しをします。そして食べられた事を褒めてあげる。
幾つになっても男性は褒められると嬉しいものですよ。
先入観だけで好き嫌いをしている人が多いですから。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  

大人になったら少々のことでは治りません。
病気や加齢で好みが変わらない限り無理です。
例えばハンバーグが好物の人にみじん切りや潰して嫌いなものを混ぜるやり方は、
よっぽどの味音痴じゃない限り好物、つまりこの場合はハンバーグが嫌いになります。
もしくは「家のハンバーグは不味いから嫌い」となります。
気がつかない人は味覚がおかしいか、食べたことはないが見た目が嫌いなだけの人です。
偏食の克服にはなりません。

献立づくりにストレスを感じる人は結局自己満足したいのです。
誰かの栄養を管理している、バランスを保っていると思い込みたいのです。
自己の達成欲のために自分以外を動かそうとするからストレスになります。
ですが、動かされようとしている人、押し付けられてる人はもっとストレスで、
栄養のバランスよりこちらで病気になる可能性の方が高いです。
あなたはあなたの食べたいものを食べ、ご主人には食べられるものだけ食べて貰えば良いです。
残しても気にしない、どうしても嫌なら残されるものは出さない。
偏食で死にはしません。毎日コーラを毎日1リットルぐらいなら飲んでも大丈夫です。
そもそも民族によっても食べるものは全然違うので、栄養バランス神話は捨てた方が良いです。
楽しく美味しく食べるのが一番大事だということを忘れてはダメです。

  • 回答者:栄養士 (質問から24時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

嫌いなものをミキサーに掛けて跡型もなくして
毎日少しずつ工夫して普段の食べものに入れ続け、
徐々に入れる量を増やして行く。

それを半年から1年くらい続けて、或る日突然、告白する。
このときに趣旨を良く説明すること。
そのとき不機嫌な顔をしたら素直に謝る。
僅かでも微笑んだら頭を撫でて褒めてあげる。

こうすることで嫌いなものが食べられるようになり偏食が克服します。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うちは10代後半の息子が偏食です。
本人も、たくさんおかずがあると辛くなるらしいので
色々なおかずを少しずつ、ワンプレートにして出しています。
嫌いでも、ほんの少量なら食べてくれることもあります。
あと、調理方法によっては食べられるものもあるので
(例えば、ピーマンは肉詰か青椒肉絲ならOK)
嫌いな野菜を好きな味付けで出すとか…。

それにしても
せっかく栄養バランスを考えて作っているんだから
文句言わずに食べてほしいですよね。

  • 回答者:匿名 (質問から51分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る