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照明は電球と蛍光灯は一般的にどちらがランニングコストがかからないのでしょうか。

  • 質問者:困ってます
  • 質問日時:2008-09-28 10:22:09
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電気代を1kWhあたり25円として。
一般的な白熱電球(60W)の寿命(1000時間)つけたとすると。
0.06*1000*25=1500円です。
同じ形の蛍光灯型電球(12Wで6000時間の寿命)だと
0.012*6000*25=2050円です。
6000時間あたりのコストは
白熱電球で1500*6+60(電球代)=9060円
蛍光灯型電球で2050+600=2650円となり、
蛍光灯型電球の方が圧倒的に低コストです。

  • 回答者:お助けマン (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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蛍光灯の方がランニングコストはかからないそうです。電球のアナログな感じの明るさには魅力を感じますが…。

  • 回答者:知識人 (質問から22分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろん電球です。ただし最近は蛍光灯も長持ちタイプが増えたので、寿命は伸びましたね。

  • 回答者:ナヲ (質問から21分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

短時間しか使用しない場所で、点けたり消したりの繰り返しの多いときは、
白熱灯(電球)がいいですが、それ以外では、断然、蛍光灯または電球形蛍光灯の方がお得です。

http://allabout.co.jp/family/yarikuri/closeup/CU20031211A/index2.htm

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参考になりました。回答ありがとうございました。

前の人が書いたとおりですが、最近では電球状の蛍光灯もありますので、それを使うことも出来ます。
同じ状況で使えば、蛍光灯の方が断然にランニングコストは安いです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から15分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

必ずどちらという二元論でなく、使用状況によって異なります
居間のように長時間点けっ放しする部屋なら蛍光灯、
便所のように短時間で点灯消灯を繰り返すような場所に使うなら白熱灯が望ましいと言えます

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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