質問

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20歳になる猫を飼っています、もっと長生きしてほしいのですが、何をしてあげればよいでしょうか？

質問者：okei
質問日時：2008-09-28 05:56:39
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回答してくれたみんなへのお礼

有難うございました。一日でも長生きできるよう、皆様のアドバイスをもとに、愛情をもっていくつもりです。

ベスト回答

もっともっと一緒にいたいですね。
うちは17歳なので逆にアドバイスいただきたいくらいなのですが、気をつけていることは、体調管理です。

2年前から腎臓が悪くなったりと体の変化が出てきているので、月に1回病院で体調チェックしてもらっています。体重測るくらいですが・・3ヶ月1回血液検査しています。
獣医さんに聞かれることは、ご飯の食べっぷり、おしっこの回数や量、飲む水の量、下痢をしてないか、嘔吐してないかということを聞かれます。

食べ物はすでに腎臓が少し悪いのでドライフードだけですが、療法食に換えています。
猫はおしっこが濃い分、腎臓が弱りやすいので先生によってはシニア年齢になったら療法食を混ぜたほうがいいとおっしゃる方もいるみたいです。
失敗談ですが、猫用のおやつで塩分の多いものを与えすぎたのか、体温が下がって死にそうになったことがあります。お正月だったので病院にも行けずかなり不安で体を温めてあげるしかできませんでしたが、食べ物は塩分やたんぱく質の量に気をつけたほうがいいようです。
食べ物も猫ちゃんの体調によってによって気をつけるべき物が変わると思うので、やはり獣医さんに日頃から相談しているほうが安心です。

最近歯石を猫自身が気にいていますが、歯石を取るには全身麻酔が要るそうで高齢だから体に負担がかかるといわれ、様子を見ています。

あとは、足が弱らないようにおもちゃで遊んだりして運動させるようにしています。足が少しずつ弱ってくるそうなので高いところに上るのにより安全に上れるように、台を置いたりして踏み外しても大怪我にならないようにしています。

夏は部屋が暑いと嘔吐するので部屋の温度管理も気をつけています。
とにかく愛情注いでずっと一緒に入れるよう頑張ってます。

回答者：にゃんにゃん (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

有り難うございます。今のところうるさいくらい元気ですが歳が歳なので一応気をつけていますが、ときどき嘔吐していたり、下痢したりしていたので、良いアドバイスありがたく思います。

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回答

目の縁とかをひっくり返したり、耳の先とか舌とかが、黄色くなってないかどうか、
週1等、定期的に調べます。あとはおしっこの回数や量、
水をちゃんと飲んでるか、飲み過ぎていないかなどです。
お年寄りは腎臓からくることが多いので、黄疸の症状が少しでも
出ているようでしたら、すぐお医者さんへの心構えでいてください。
歩きはしっかりしていますか？
ちょっとおぼつかないようでしたら、いつも上がる高いところに
追加の段をつけてあげるとか、動くのに支障がないような補助を付けてあげてください。
あとは、気温の急激な変化への対応。人が不在だから暖房ゼロ、なんて
かわいそうなことをしないであげてください。わが家は1畳サイズのホットカーペは、
おばあちゃんたち（20才×2匹）の居場所として、今頃から春になるまで、ずっと
付けっぱなしにしておきます。

ごはんは、自分で食べる気力があれば大丈夫です。
うちの子は耳が遠くなってきたようですが、後ろ足弱いけど、室内自力移動して、
甘えたり、お刺身ちょうだいをしたり、元気な老人のうちだと思います。
お刺身はどうかなーとも思うんだけれど、20年これでやってきて健康なんだから
今更「健康に悪い」とは言えないです（笑）
最後の1日まで、こうやっておだやかに過ごしてくれることを願ってやみません。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から21時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

有難うございます。まだ、刺身もお肉も何でも食べます、まだ大丈夫かな？これからは、暖房ですね。気をつけます。

回答

とっても長生きですね。愛されている感じがします。

背骨にそってリンパが流れていて毎日それを刺激してあげるといいそうです。
背骨にそって人差指と親指でつまむように首からお尻までかるくつまんでいくのがマッサージ方法です。
ただしおしりのほうは嫌がるネコちゃんもいるので嫌なようならその手前までで。
あとは首をおさえて尻尾をぐっとひっぱるのも健康法です。こちらもあまり力をいれずに3回くらいひっぱるのを毎日です。

回答者：お助けマン (質問から13時間後)
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回答ありがとうございました。

有難うございます。チャレンジしてみます。

回答

すごい長生きしていますね。
たまにアカセリクスやプロポリスなどの犬猫用のものが売られていますので獣医さんで
買われるといいと思いますよ。

食欲がなくなってしまう時があるかもしれませんので．猫の高栄養缶（ヒルズ獣医用）
が獣医さんでしか売られていませんので．それを用意されておくほうがいいですね。
太目のスポイトもそこでもらっておいて．．舐めさせて舐めるのであれば食べてくれるのが一番ですが．食べなくなったら．それをお湯で溶かしてスポイトで流し込んであげる
のがいいです。
普段キャットフードを食べている分には栄養缶は必要ないです。サプリメントくらいです。
もしもの時の対策としてお話ししました。
また猫は脱水を起こしやすいのでそれで亡くなる場合も多いと言う事を知っておいてくださいね。
数日食べなくなれば黄疸が出始めますよ。

回答者：respondent (質問から11時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

有難うございます。良い話ですね、参考にします

回答

今までと変わらない生活が良いと思います（*^_^*）
それで長生きできたのでしょうから。

でも病気は早期発見なので、毎日体を触り、おかしいな？と思ったら早急に病院へ。

うちは１５歳です。
２０歳まで長生きして欲しいな～いや、もっともっと（*^_^*）

回答者：りゅうとら (質問から9時間後)
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回答ありがとうございました。

有難うございます。共にかわいがりましょう。

回答

食べるものには気を遣ってあげてください。　あまりお腹に悪いもの、消化に悪いものを食べさせると胃に負担がかかります。
いつもネコがくつろぐ場所にはネコが温まるようにタオルケットなどを置いてください。
そして、毎日のように声をかけてナデナデしてあげてください。
ネコ自身、関心を持たれているだけで安心しますので愛情を注いであげてくださいね。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

有難うございます。もっと愛情を、がんばります。

回答

食べ物は細心の注意を払ってあげてください。少しでも食べなくなって来たようなら、ちゃんと診察を受けるとか。塩分、高深慮の強いものも与えないようにして下さい。若い頃平気だったものでも、年を取って直ぐに体調を崩すようになる場合も有ります。
寒さも体調を崩す大きな要因なので、いつも居る場所や寝床は極力暖かくしてあげてください。更なる長生きをお祈りいたします。