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現役時代の、不動の六番打者・長嶋茂雄選手は「併殺打大量製造機」の異名をとりましたが、それはチャンスの時にタイムリーを打てずに併殺打を打っていたイメージが記録に残るより記憶に残っているからだと思います。

で、実際の記録のうえでは、彼が打った併殺打の割合ってどのくらいなのでしょうか?

  • 質問者:困ってます
  • 質問日時:2008-09-26 20:13:42
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8094打数の257併殺打(4位)ですので、3分2厘の併殺打率ですね。
引退年は442打数の18併殺打で、4分1厘の併殺打率です。
やはり記録より記憶ですね。思ったより少ないです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B6%8B%E8%8C%82%E9%9B%84
王さんはトータル9250打数の159併殺打で1分7厘
引退年は476打数の9併殺打で1分9厘です。

  • 回答者:王ファンの孤児 (質問から12分後)
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ゲッツーの長嶋なつかしーーーー
ゲッツー多かった記憶があります。

  • 回答者:respondent (質問から6日後)
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懐かしいですね・・・もう彼のような闘志むき出しの選手は出てこないでしょうね・・・

  • 回答者:知識人 (質問から6日後)
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聞いた話ですが、長嶋茂雄は鋭い打球であったため、野手の正面に行くと
ゲッツーになりやすかったとの事です。

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ゲッツーの長島、懐かしいですね。
引退の決断も、打球が野手の正面を突くようになったという理由でした。

  • 回答者:波平 (質問から20分後)
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