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ベランダとバルコニーの違いは何でしょうか?
わかる方回答お願い致します。

  • 質問者:こぶ
  • 質問日時:2008-09-24 11:05:41
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右記のサイト(http://www.reprocafe.jp/madori2.html)に次のように書いてありました。

ベランダとバルコニーの違いとは
▼ベランダとは
  ベランダとは、外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。雨でも洗濯物が干せます。

▼バルコニーとは
  バルコニーとは、室外に張り出した屋根のない手すり付きの台。
  ほとんどが下の階の屋根の上の部分。

▼ルーフバルコニーとは
  下の階の屋根を上階の庭として使うもの。バルコニーの広いもの。

▼テラスとは
  建物の一階からつき出して作ってある床のこと。
  雑誌やインターネットでのお部屋情報では、床がなくてもテラスと書いてあります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6日後)
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屋根のあるなしです。英語で分かります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4日後)
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屋根が有るか無いかの違いです。
屋根が有るのがベランダで屋根の無いのがバルコニーです。

  • 回答者:うらら (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

http://www.tamagoya.ne.jp/potechi/2005/20051027.htm
http://www.homemate.co.jp/useful/iihanashi/backnum/200409/zatugaku/index.shtml
よく一緒にして言う事が多いですね^^;

  • 回答者:知識人 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

マンションなんかですと
屋上以外は
ベランダ(上階の屋根がある為)
屋上は
(ルーフ)バルコニー

屋根の有る無しの違いです

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

簡単に言うと、屋根のあるのがベランダ。屋根のないのがバルコニーでしょう。

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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ベランダは・・・
建物に外接して張り出した広縁

バルコニ-は・・・
1 洋風建築で、階上の室外に張り出した手すり付きの所。露台。バルコン。
2 劇場の2階席。桟敷。

だそうです。

  • 回答者:rion (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

参考までに↓↓

http://www.reprocafe.jp/madori2.html

屋根があるかないかですね^^

  • 回答者:知識人 (質問から7分後)
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ベランダ
「建物に外接して張り出した広縁。」

バルコニー
「1 洋風建築で、階上の室外に張り出した手すり付きの所。露台。バルコン。」

  • 回答者:お助けマン (質問から4分後)
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■ベランダとバルコニー

ベランダとバルコニーの違いはよくクイズにもなるようです。ベランダ(Veranda)もバルコニー(Balcony)も階上部分の外側に設置されるスペースとして今は同じような意味に使われていますが、実際には似て非なるものです。

ベランダとは、家の周りの巡らす屋根のある縁側・廊下・回廊という意味合いがあり、軒先を延長した利用価値のある場所という意味になります。日本的にいうなれば「下屋(げや)」でしょうか。定義としては作業ができるように「屋根があること」が必須です。

「二階のベランダ」などというように、階上の表に面するせり出した部分をベランダとよくいいますが、一階にあっても庇(ひさし)があれば本来はベランダといいます。ですがこれをベランダということは稀で、通常は「テラス」などと呼ばれることが多いと思います。

バルコニーとは突き出した「円座」のことです。劇場の二階席などによくある張り出した座席がありますが、あれがバルコニーです。建物に付随する「露台」という意味があり、屋根の有る無しは問いませんが「露台」となれば屋根はなくても良いことになります。

ちなみに不動産用語としては、一戸建ての二階部分につく場合はベランダということが多く、中高層のマンションではバルコニーと呼ぶことがほとんどです。バルコニーのほうが聞こえが良いからかもしれません。「渚のバルコニーで待ってて…」

建築基準法では、バルコニーは手すりもしくは壁が付けられていることが必須で、手すりの高さは床面から110cm以上と決められています。また、階下の屋根部分を利用して作ったバルコニーを「ルーフバルコニー」といい、北側にあるバルコニーをサービスバルコニーなどといいます。

バルコニーの面積は占有部分に含まれないため、不動産的には大きなバルコニーがついている物件がお得です。ただし、その部分はマンションの住人全員の共有となるため、自分の所有であることは主張できません。場合によってはバルコニーの使用方法を制限することもあります。美観を損ねる物を置いてはいけないとか、バルコニーでパーティをやってはいけないとか。

…だそうです…

参考サイト
http://www.tamagoya.ne.jp/potechi/2005/20051027.htm

私自身も勉強になりました。ありがとうございます♪

  • 回答者:Sooda!ちゃん (質問から4分後)
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ベランダとは、家の周りの巡らす屋根のある縁側・廊下・回廊という意味合いがあり、軒先を延長した利用価値のある場所という意味になります。日本的にいうなれば「下屋(げや)」でしょうか。定義としては作業ができるように「屋根があること」が必須です。

「二階のベランダ」などというように、階上の表に面するせり出した部分をベランダとよくいいますが、一階にあっても庇(ひさし)があれば本来はベランダといいます。ですがこれをベランダということは稀で、通常は「テラス」などと呼ばれることが多いと思います。

バルコニーとは突き出した「円座」のことです。劇場の二階席などによくある張り出した座席がありますが、あれがバルコニーです。建物に付随する「露台」という意味があり、屋根の有る無しは問いませんが「露台」となれば屋根はなくても良いことになります。

ちなみに不動産用語としては、一戸建ての二階部分につく場合はベランダということが多く、中高層のマンションではバルコニーと呼ぶことがほとんどです。バルコニーのほうが聞こえが良いからかもしれません。「渚のバルコニーで待ってて…」

建築基準法では、バルコニーは手すりもしくは壁が付けられていることが必須で、手すりの高さは床面から110cm以上と決められています。また、階下の屋根部分を利用して作ったバルコニーを「ルーフバルコニー」といい、北側にあるバルコニーをサービスバルコニーなどといいます。

  • 回答者:知識人 (質問から3分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ベランダは屋根があり、バルコニーは屋根がないと記憶してます。
そうなると我が家の小さなベランダはバルコニーだったのか~とちょっと笑ってしまいましたw

  • 回答者:respondent (質問から2分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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